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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2011年03月28日

冷静と情熱を両輪にして

24日、長男大我の小学校の卒業式が、1週間遅れでとり行われ
ました。不幸中の幸いにして学年全員が生存者であるエリアですが、
この悲しみに暮れる宮城の地での忘れ得ぬ卒業式でした。


さて一昨夜のこと、福島にある僕の懇意の宿が、被災による継続
困難を理由に事業整理を宣言しました。

夜、その社長と電話で話しましたが、100年続いた宿も、これで
金融機関の所有になってしまいました。

僕も思い入れの深い宿ですし、社長とも、もはや戦友とも呼べる
間柄でしたが、本当に残念です。

それでも生涯のおつきあいは変わりません。
住まいなどが決まったら連絡をくださるとのこと。

復旧から復興のうねりの中で、事業整理、民事再生、連鎖倒産の
津波が予想されます。

宿泊業に限らず、
これから益々増えるでしょう。

それでも乾坤一擲!

冷静と情熱を両輪にして、
魂の事業継続を図る方々と一緒に、

 僕が提供したいものじゃなく、

 彼らの求めるものを提供できるよう

 懸命にやります。

4月は宮城、福島、新潟を走り抜け、
5月は東京に打って出ます。



本日も、ありがとうございます。


★「商売とは相思相愛を探す旅」
株式会社 乾杯・KANPAI
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Posted by しるばーうるふ at 16:28Comments(0)しごと

2011年03月27日

「2つの名刺を持ちましょう」


僕の友人、
というか戦友である後藤光正君が、
書籍出版を果たしました。

「2つの名刺を持ちましょう」
http://hikidasu.org/meishi/



ちょっと先を越されたけど、
大災害にあえぐ僕らにとって、
最高の福音です。

多くの方に、
彼のポジショニングの妙技を
学んでいただきたいと想います。

4月1日2日にはアマゾンキャンペーン。
http://hikidasu.org/meishi/

そして4月16日には東京にて
当初出版記念セミナー改め
震災復興のためのチャリティーとしてセミナーも。
http://ameblo.jp/small-branding/entry-10838919854.html

彼も頑張っています。
僕も役割と使命を果たします。


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Posted by しるばーうるふ at 21:30Comments(0)しごと

2011年03月26日

絞り込みの力&背水の陣


中小企業の戦略は、最終的に次のみっつに収斂されます。

★ディスカウント型
★オンリーワン型
★地域密着型

ディスカウント型だと大手やチェーン店に駆逐される危険があります。
ですので、中小企業の戦略は「オンリーワン」か「地域密着型」を
選択すべきと想っています。

しかしながら、
なかなか特化できずに今を迎えている企業も多いです。

特にオンリーワン戦略に言えるのですが、「絞り込むのが難しい」
という話題に必ずなります。

山形県米沢には「お二人様専用の宿」がありますよね。

一人では泊まれない、三人以上でも泊まれない。
どうしても「二人」しか泊めないのです。

二人で泊まって、米沢牛を堪能し、まったり過ごす宿と「決めている」
からです。


マーケティングとは、足切りの技術、セグメントの科学です。
多分に語弊がありますが、そのような側面は否めません(^_^;)

僕の「商売とは相思相愛を探し出逢う旅」という哲学は、まさにその
こと表現しているとも言えたります。


今日は「鉄道マニアのお宿」の話題です。


伊豆は修善寺「花月園さん」の話題。

もう有名すぎて今さらの感はありますが、この時勢だからこそ、
あえて触れてみたいと想います。

●乗り鉄(乗るのが趣味)
●撮り鉄(鉄道写真を撮るのが趣味)
●車両鉄(車両そのものが好きで趣味)
●音鉄(ベル、車内放送、走行音などの録音が趣味)
●模型鉄(Nゲージ・HOゲージ。鉄道模型の収集などが趣味)

という分野に分かれているようですが『花月園』さんは模型鉄御用達
の宿です。

鉄道模型レイアウトには、富士山やトンネルもあるリアルなもので、
ご主人10年がかりの超巨大ジオラマが売り物。

お客さん持ち込み、ご自慢のNゲージやHOゲージを走らせること
ができるのですからたまりませんよね。

宿としての商品は原則「素泊まり」のみ。

実は、僕はおじゃましたことがありませんが、今年発売のある書籍
で絶賛されていて、興味を持った次第。

ただ、以下がサイトなのですが、作りは妙です(^_^;)。
http://www.kagetsuen.co.jp/

しかも、鉄道のことが一切書いていない(^_^;)。

実は、マニアが集うコミュニティー的サイトはあったようなのですが、
サーバー提供会社の問題で無くなった様子。

しかしながら、その盛況は、もう何年も続いているようです。

なぜでしょう?

それが今日の結論なのですが「絞り込み」です。


鉄道マニア以外のお客様を、ある意味「拒絶」したことがこの宿に
とっての「成功の方程式」であるわけですね。

鉄道マニアにとって、日本の住環境は狭すぎるのかもしれません。

精巧な模型とレールと資材を購入しても、それを常時敷設しておく
場所が無いですし、「てっちゃん仲間」との語らいも限定的。

そんなときに、この宿の話を聞いたら、もう居ても立ってもいられ
ないでしょう。

そして現在はソーシャルメディアの時代。

すべての生活者は発言力と組織力を以って、
市場に幾重にも登場しています。

クチコミが最大パワーを発揮します。

「そこにしかない」なら繁盛するに決まっていますよね。

全国から、仲間が、親子が、定期的に、情熱的に、こぞって集うこと
になるのですから。

もちろん泊まった後は、ブログに投稿、ツィッターでつぶやき、
フェイスブックで自慢です。

お客様自身が宣伝マンとなってくださるのです。
徹底的な絞り込みが功を奏した好例ですよね。


大企業の真似をしても栓無いことです。

中小企業は、間口を広げず絞り込みをされた方がいいです。
特にチェーン展開しない「世界にただ一ヶ所」という旅館業なら
なおさらですよね。


花月園オーナー様も逡巡したと言います。
でも、このままジリ貧になるくらいなら、徹底してみようと。

とは言え昨日と同じ今日を過ごしてしまいがちなのが人間です。
なかなか思い切った決断はできないものです。


「背水の陣」など、自力で飛び込める境地ではありません。



しかしながら、それは起こってしまいましたですね。


 東日本太平洋沖地震、関東東北大地震です。

 待った無し、やらざるを得ない環境が訪れました。


宿泊施設様について言えば、特に福島県等は原発の問題も深刻に
重なり、今後の入り込みも売上も、行く手は「闇」です。

乾坤一擲・背水の陣にて臨むしかありません。

そのためには、
◆ボディーブローより、アッパーカットが必要かもしれません。
◆逆転ホームランを狙わなければならないかもしれません。

それでも、
はじめの一歩は「足元を見直すこと」です。


 「共感」が商売の肝となる時代。

  今だからこそ、
  貴社らしさを販売戦略の要にすることを推進して欲しい。


お客様に聞いてみましょう。

【質問1】お客様は何で会社や商品やサービスを知ったのか?
【質問2】他にも選択肢がある中から選んだ「決め手」は?

みんなで話し合ってみましょう。

【質問3】一番おつきあいしたいお客様は誰か?
【質問4】その人(会社)はどこにいるのか?
【質問5】その人(会社)を紹介してくれる人は誰か?

お客様の立場で発言してみましょう。

【質問6】お客様の悩みや叶えたい希望は何か?
【質問7】あなたの商品やサービスでどのように解決できるか?
【質問8】結局、お客様の「喜び」とは何か?

頭に「要するに」をつけて考えてみましょう。

【質問9】誰のために、事業(仕事)をしているのか?
【質問10】何のため、何を成すために存在しているのか?

最初の質問に、今度は自分たちで答えてみましょう。

【質問1】お客様は何で会社や商品やサービスを知るのか?
【質問2】他にも選択肢がある中から選ぶ「決め手」は?


事業継続にしても、事業転換にしても、これらの質問に深く回答する
ことをお勧めします。


  現代はソーシャルエイジ。

  国や大企業が消費者を操作する時代はとっくに終焉し、
  生活者が選択者となって、共感ベースで市場を創る時代です。


繁盛店には、以下の特徴があると想います。

1、常に自社の棚卸しを行い独自固有の「物語」を紡いでいる。
2、仕事を「志」に転換し社員・取引先・お客様の共感を得ている。
3、自分たちなりの「ブランド」を見つけ「得意客層」がある。
4、お客様との「会話の質」を上げ、「会話の量」を増やしている。
5、今日のお客様を大切にし「想い出づくり」に貢献している。


 「共感」が商売の肝となる時代。

  今だからこそ、
  貴社らしさを販売戦略の要にすることを推進してください。



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Posted by しるばーうるふ at 13:32Comments(0)しごと

2011年03月21日

人を魅了する力

「ソフト・パワー」という概念があります。

ウィキペディアによると、これを提唱したのは、クリントン政権下
において国家安全保障会議議長、国防次官補を歴任したアメリカ・
ハーバード大学大学院ケネディスクール教授のジョセフ・ナイ氏。

ソフト・パワー(Soft Power)とは、

国家が軍事力や経済力などの対外的な強制力によらず、その国の
有する文化や政治的価値観、政策の魅力などに対する支持や理解、
共感を得ることにより、国際社会からの信頼や、発言力を獲得し得る
力のことである。対義語はハード・パワー。

パワーには3通りあります。

1つは、脅威を与えること、
次に金銭的見返りを与えること、
そして相手を魅了すること。

この相手を魅了するというパワーがソフト・パワーにあたり、ポップ・
カルチャーと外交政策、そして価値観という3つがソフト・パワーの
源泉です。

・・・・・ということなのですが、

このたびの災害で、諸外国を絶句させた多くのものがあります。

●日本人には道徳という名の血液が流れている。
●我慢の文化、礼儀正しく他者をいたわる行動様式。

これだけの未曾有の災害時に、これだけの秩序で行動できる国民は
他にいない。僕らは日本人であることを誇りに思います。

「他者から応援される力」「人を魅了する力」

これを【ソフト・パワー(Soft Power)】と言います。

アメリカのCNNやBCCのコメントです。
「有史以来最悪の地震が、世界で一番準備され訓練された国を襲った。
犠牲は出たが他の国ではこんな正しい行動はとれないだろう。
日本人は文化的に感情を抑制する力に優れている。」

ジョセフ・ナイ氏はEメールによるAFPの取材に対し「悲劇は計り知
れないが、日本が持つ非常に魅力的なある面を、この悲しい出来事
が明らかにしている。それが日本の『ソフトパワー』を促進する」
と述べた。「そうした面が共感を生み出すことに加え、このような
災害に対して冷静に秩序正しく反応し、近代国家としてなしうる
構えのできた安定した、礼儀正しい社会であることを示している」

米紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)の
社説。「300年に1度の大震災による大混乱の中で、日本人は冷静さ
を保ち、膨大な救助・復旧活動をまとめ、そして広く世界の称賛を
集めている」

とんでもない暴動も起きない。
整然と行列を作って並ぶ生活者たち。
各人が互いに協力して難局を乗り越えようとする姿。

世界中が感動し、称賛を与えてくれています。

このソフトパワーこそ、
日本が世界に範を示すことができる最大の資産です。

そして、これは、ブランド・サルベージの哲学に共通します。

ブランド・サルベージは、その企業に対して「好き」と言ってくだ
さるファンを増やすメソッドです。

まさに企業の「人を魅了するソフトパワーをアップ」させること。

これをベースにして、企画、デザイン、PR、人づくり、財務を
「連動」させ、相乗効果をもたらすことが、僕らの使命です。

僕が提唱するミッションは、

「志事人を1000人増やして、
 彼らの人生を豊かにすることで、
 みんなが楽しいと想える社会を創ること」

仕事を「志事」に昇華して行きたい。
やり方よりあり方であり、競争より協奏なのです。

そして常に「行動」です。
今この瞬間、僕らにどんな「貢献行動」「利他活動」ができるか?


頑張ります。



本日も、ありがとうございます。


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Posted by しるばーうるふ at 18:00Comments(0)しごと

2011年03月19日

手を合わせて祈り、そして具体的貢献活動へ

3月11日(金)のメルマガ冒頭は以下の言葉から始まりました。

(ここから)
 本日3月11日(金)午後7時から開催の松尾公輝セミナー。
 ブランド・サルベージ~ファンを増やし続ける技術~
 おかげさまで満員御礼(^_-)-☆
 「消費者は、生活者を経て、選択者になった」
(ここまで)

しかし、その当日、類を見ない地震と津波が襲って来ました。

東北地方太平洋沖地震
東北関東大震災です。

僕も宮城県仙台市に住んでいますので、被災者ではあるものの、
週明けには電気が回復し、ネット環境も戻り、あとは「水道」だけ。

街が消失するほどの災害に見舞われた数多くの方々や、ライフライン
復活に向け、懸命必死命がけの作業をしている方々に比べれば、
まるで軽度です。

この原稿を書いているのは17日(木)ですが、僕のお客様と友人
知人に関しては、ほとんどの無事が確認でき、神様に感謝します。

地震と津波の直撃を受けた地域のひとつである福島県相馬の顧問先
様(土木建設会社様)の社長とも今朝ようやく連絡がとれ、生存に
涙しました。

ただ、家や社屋はもう。。。という状況。

以前の上司の方は、まだお父様と連絡がとれません。
ご無事でいらっしゃることを手を合わせて祈るばかりです。

この復興には長い時間がかかるでしょう。

緊急を要する事態への対処と、中長期的取り組みの日々が、有無を
言わさず始まっています。

常に「行動」です。
僕らにどんな「貢献行動」「利他活動」ができるかです。

この数日間で仲間とやりとりしたものを整理をしてみました。


以下は、僕が推進して3月11日にキックオフ予定だった「ブランド・
サルベージ事業」の関係者とのメーリングリストの内容と、
親友で仙台自由大学の後藤光正君のネットワークサイトを加筆した
ものです。

●人

僕の顧問会計士であり、鍛錬塾インタビューCDにも登場してもら
った「生きる力スクール」主宰でもある椎木秀行さんから「東日本
大震災せんだいビジネス復興センター」を開設との情報をいただき
ました。

オフィス環境が整わない中小企業事業者様向けに、当分の間、椎木
さん管理下のセミナールームを無料で開放し、ビジネス復興のために、
役に立てていただければとのこと。LAN、コピーも無料で提供して
いただけます。仙台駅から数分の好立地です。

●物

本メルマガの読者様であり、愛媛で「よし正」様という民宿を経営
している砂川温尋様から「被災者を受け入れたい」とのお申し出が
ありました。

「被災者受け入れ宿舎プロジェクト」と命名し起案・関係者と協議
しています。全旅連次期東北ブロック長である一條達也様と月刊
ホテル旅館元編集長である松坂健先生にも相談しています。

●お金

様々な寄付金口座が開設されていますが、義捐金窓口については、
鍛錬塾メルマガ執筆者の一人であるラボ・ジャパン株式会社専務取
締役佐藤なな子さんの16日のブログに詳しいです。

 http://ameblo.jp/labjapan-jinji/

さらに椎木さんが、以下のサポートもしてくださいます。

中小企業庁、政策金融公庫などで発表された金融措置を活用した
資金繰り支援です。

「災害関係保証」「災害復旧貸付」「償還期間延長」

●情報

ネット環境整備のサポートには、2社が名乗りをあげてくれています。
まずは僕の尊敬する事業家でありYoshidaマネジメントオフィス
株式会社の代表吉田誠一さん。さらに僕のビジネスパートナーで
あるインターネットオフィス仙台IOS代表の中鉢貴省さん。

・通信関連の工事・修理・ネット設定・通信回線・機器関連・ネッ
トの復旧・パソコンの動作確認・ネットワーク関連の調査・確認・
修理・災害情報検索のためのPCレンタル等々。

●顧客

ブランド・サルベージでは、本来の意味である「救助」を色濃くし、
僕らが関わる企業様がその企業の顧客に対しどんなメッセージが
可能か?を追求してゆきたいと想います。

宿であればリピーターさんに、物販店であればお馴染みさんに、
どういう奉仕とメッセージを出せるか?これからいわゆる「風評被害」
も多数出てくると想います。

正しい情報を、誠実の力を以って、発信してゆきたいです。

●企画

仙台自由大学の親友、後藤光正君が、東京で自由大の場所を提供し
てくれているビジョン・オフィスさんと連携してビジョン東日本サポート
ネットワークのサイトを立ち上げました。

http://www.visionnet.jp/

3/26(土)キックオフミーティング詳細は、以下に詳しいです。
http://www.visionnet.jp/archives/51716982.html
    
人と、お金と、物資を集約してゆく活動になる見込みで、すでに
東京では数百人のメンバーが賛同していただいているとのこと。


さて、

本メルマガではブランド・サルベージについての詳細は省きますが、
ひと言で言えば、

 【「共感」が商売の肝となる時代に
   貴社らしさを販売戦略の要にする 】

ということをコンサルティングサポートする事業で、今年に入って
僕が創案したテーマです。

言い方を変えれば、中小企業のソフトパワー(人を魅了する力=
編集後記にて解説します)をいかにクリエイトするか?という事業。

楽天トラベルさんが「自社のトンガリを創って」と言っても、なか
なか自分の事は分からないもの。それをサルベージします。

僕がスカウトさせていただいたブランドコンサルタントは、僕を
含め7名居ます。

いずれも一騎当千の方々で、そのメンバーには、財務の分かるマー
ケッタ―として、前述の公認会計士椎木秀行さんも入っています。

そして、僕がお願いしてブランドコンサルタントの一人になってい
ただいた感動販促研究所の米谷仁さんの言葉が、僕らができる
ベクトルを現していると想います。

以下に転記します。

⇒ この先、どうなってしまうのだろう…
⇒ 今まで通りいくのだろうか…
⇒ 経済は大丈夫だろうか…
⇒ 経営は続けられるのか…
⇒ 何からやればいいのか…
⇒ 資金はどうしたらいいのか…

そんな不安だらけの経営者たちに

"大丈夫、いける!"

という希望の灯をともすことが
    いまボクらがやるべき最大の仕事な気がします。

僕も同感です。

他の団体とも連携しながら、これが大きなムーブメントになり社会
貢献と中小企業復活のための「太陽」となれば嬉しい。

あれもこれもだと中途半端に総論で終わりになるので、
何かにフォーカスしてゆきます。


リカバリーはまだ始まったばかりです。

あせらずに長期戦で臨みまます。


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Posted by しるばーうるふ at 15:51Comments(0)しごと

2011年03月15日

東北関東大震災

 僕と僕の家族も被災者ということになるのでしょうが、
 家も倒壊せず、高台にあり、浸水津波も無く、
 せいぜいが三日間停電した程度です。

 昨日の号外にも書かせていただいたように、
 お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りすると同時に、
 本日現在も悲惨な状況にある方にできるだけ多くの幸運
 が連鎖して起こりますことを、心から祈念しています。

 そしてこんなときだからこそ、
 僕の役割を自覚し、使命を果たしたいと想います。

 それは、
 「僕の視界に映る人たちの笑顔を創る」ことであり、

 特に宿泊業界においては、
 「大切な人に、心から紹介したいと想える宿を1000軒」です。

 
 僕の住んでいる仙台市を含む宮城県だけで1万人以上の「死亡」が
 懸念されています。

 志津川など、複数の街全体が「消失」するような大災害。

 仙台市内の知人Sさんからの連絡では、
 彼のところは、家も会社も壊滅とのこと。

 このたびの地震は1000年規模です。

 僕の居住エリアは3日間の停電から復活。
 でも昨日今度は「水道が止まり」ました。断水です。

 でも僕の周辺での悲報は、今のところありません。

 お客様で被災されている方も複数いらっしゃいますが、
 人命にかかわるご報告はいまのところありません。

 しかしながら、とても予断は許さない状況で、長期戦を覚悟しています。

 今日、明日、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、1年後。
 すべてのことに「想い」を巡らせて行きましょう。

 この地震で世の中、
 いや世界の流れそのものが、
 変わるような気もします。

 日本が世界にいい影響を与える存在に
 なることができるのではないかという予感です。

 視界に映るすべての人たちと
 一緒に頑張りましょう!


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Posted by しるばーうるふ at 17:32Comments(0)

2011年03月14日

地震発生時、僕は、、、

――――――――――――――――――――――――――――――
 お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。
 また、悲惨な状況にある方にできるだけ多くの幸運
 がありますこと、心から祈念いたします。
――――――――――――――――――――――――――――――

仙台より、
ご心配おかけしてます。

皆様、ご家族様は、
ご無事でしょうか?

株式会社 乾杯・KANPAIの
松尾公輝です。


昨夜、自宅の電気が復活しました。
(予想より早かった)

電気復活にて、
さっそく電化システム製品のチェックをし、
パソコンの電源も入れてメールチェックしまして、
多くの方々からの文面に涙しています。

とても嬉しくありがたいです。

地震発生時、僕は仙台駅前の大きな
交差点で徒歩で信号待ちをしていました。

31階建てのアエルビルとまだ新しいパルコビル
の真下にて、それら含む周りのビルのあまりの
「揺れ幅」に、少々肝を冷やしました。

その日の夜7時からは、ホントは、そのアエルビルで、
僕の単独セミナー開催でしたからね。

地震後、市内の事務所に戻り、
ビジネスパートナーおよびスタッフと合流してから、

僕の車のある場所まで徒歩で移動。
(ちょっと遠い場所に停めてたので)

みんなを家の近くまで送ってから、
(遠いのに徒歩で帰ってくれたTさん、Y君ありがとう)
信号機も機能しない真っ暗な市街地を、
何とかかいくぐって車で自宅に戻ったのが
金曜日の夜10時。

家はツーバイフォー住宅なので、
地震には強いです。

妻も子供たちもアウトドア用品を駆使して
頑張っていました。

仙台市内でも高台にありますので、
津波浸水その他の心配もまったくありません。

この二日間は、
スーパーなどへの行列に並び、

近くの山林で建設会社の資材置き場を
探して、燃やすための材木の調達等々。
(湯沸しや料理に使う材木)

家は幸いにして水道は出ていたので、
水が止まっている知り合いに「口頭」で
伝えることができ、ペットボトルや
ごみ袋に水を入れて分けたりしてました。

それにしても、
文化文明に頼らなくても生きる術を、
人は伝え学び実践する必要がありそうです。

(今の僕では1ヶ月生き伸びる能力はない)
(子供たち向けに自然体験教室やりたいですね)

にわかサバイバルでしたが、電気が復活
したので今日からは何とかなりそうです。

と思いきや、今度は断水となりました。。。

電気復活前の情報入手は非常に困難でしたが、
車の中のテレビでニュースはチェックしていました。

万人単位の死者行方不明者、
家屋含め数十万人単位の大災害になることは
間違いないようですね。

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。
また、悲惨な状況にある方にできるだけ多くの幸運
がありますこと、心から祈念いたします。


この地震を意味あるものにしたい。


そう強く想います。

友人で、元アナウンサーの三橋泰介さんから、
「地震災害に使えそうなネット情報」
を教えていただきましたので、以下にて。



USTREAM NHK

http://www.ustream.tv/channel/nhk-gtv

USTREAM TBS

http://www.ustream.tv/channel/tbstv



地震対策マニュアル
http://www.ji-shin.com/column.php

避難の際のマニュアル PDF
http://www.city.matsudo.chiba.jp/library/contents/7d631f090d3a01f/jishin12.pdf

災害時に役立つiPhoneアプリ
http://matome.naver.jp/odai/2128563483515548301

災害時に役立つ携帯サイト
http://j-jis.com/m/index.shtml

避難所での過ごし方
http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/hinan/06/0604.htm

車の中で過ごしている方の対策
http://www.city.chiba.jp/shimin/shimin/bosai/w-j-hinan_02.html

避難時の心得
http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/i/kakuka/bousai/DATA/guide/kokoroe/kokoroe4.html

ペットのいる方の避難について
http://pet.goo.ne.jp/contents/management/cn_170.html




□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
株式会社 乾杯・KANPAI
代表取締役社長 販促鍛錬塾塾長 松尾公輝
【仙台駅前事務所】
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4丁目8-15
TEL 022-343-5011 FAX 022-395-5421
モバイル 090-9535-9907
E-mail:km@kanpai-kanpai.com
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 アメブロhttp://ameblo.jp/kanpai-kanpai/
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Posted by しるばーうるふ at 16:49Comments(0)

2011年03月11日

遠きをはかる経営

「年輪経営」という本。
オススメしておきます。

いつか、心からの自分の言葉で書くときがあると想いますが、
「良好な人間関係こそが、最大の効率を生む」ということについて、
書かれている名著です。

創業以来48年増収増益の記録を達成した未公開企業の経営戦略書
で、長野県伊那の寒天メーカー「伊那食品工業株式会社代表取締役
会長:塚越寛様が著したもの。

「会社は社員を幸せにするためにある」


伊那食品工業様の社是は、

   いい会社をつくりましょう
   ~たくましく、そしてやさしく~

です。

そしてその経営戦略の柱は、二宮尊徳の言葉に凝縮されています。

 遠きをはかる者は富み
 近くをはかる者は貧す
 それ遠きをはかる者は百年のために杉苗を植う
 まして春まきて秋実る物においておや
 故に富有り
 近くをはかる者は
 春植えて秋実る物をも尚遠しとして植えず
 唯眼前の利に迷うてまかずして取り
 植えずして刈り取る事のみ眼につく
 故に貧窮す

                        二宮尊徳


春植えて秋実る物をも尚遠しとして植えず・・・・。

さぁ、今すぐ行動しましょうね!



ありがとうございます。


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2011年03月09日

幸福の五原則~もう一度、同じ人生を歩むとしたら

★★★★★30秒読破!★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

全国に6000人以上!「3%の会」とは?

元日本航空客室乗務員 黒木安馬氏が30年間ファーストクラスの
乗務員として世界のVIPと接するうちに身に着けた接客、考え方、
行動力などを学びながら参加者と交流を深めていく、全国的な異業
種交流会です。

先週3月5日(土)に、代表の黒木安馬先生の話しを、より多くの方に
聞いてもらいたく株式会社 乾杯・KANPAI主催にてオープンセミナーを
企画しました。

3%というのは、ハーバード大学の研究結果から由来しており、
ハーバードを卒業して55歳になった人へのアンケートで明らかに
なった「成功の係数」です。

「自分自身と握手できるか?」
「もう一度、同じ人生を歩むとしたら納得できるか?」

こんな問いに明確に「イエス」と答えられた人は、ハーバード大学
出身でも全体の3%しかいなかったんですね。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


あなたは、自宅やプールやコンサートホールやテニスコートを、
たった一人で作った経験があるでしょうか?

黒木さんは若いときに1300坪の土地を買い、400本の木を伐採
したり、プールやテニスコートを「手作り」したり、コンサートホールを
作ったり、もちろん自宅も自分で設計して、自分の手で建築してしまう
という型破りな方。

自宅完成までに25年以上かかってるんです!

そのコンサートホールでは加藤登紀子さん等、一流どころが歌って
ますし、毎年開催の自宅バーベキューパーティーには百人単位の
著名人含む面々が集い、朝まで飲み明かします。

昨年、ハリソンフォードも遊びに来たらしい(^_^ホントかね?)。

そのプールは、NHKドラマで昨年映画化もされた「ハゲタカ」の
主人公自宅としてロケも慣行!
著作も、『成幸学 人生の「正面教師」たち』など多数出版。

彼が到達した成功法則は以下のみっつ。

 1、「しかし」と言わない「なるほど」と言う。
 2、「だから」と言わない「だからこそ」と言う。
 3、「書く」だけではない「描く」習慣がある。

さて、

ということで、
黒木さんから教えてもらった「い~い話し」は枚挙に暇が無いです。

 今のあなたの姿が、今のあなたの運命に相応しい → 釈迦
 今のあなたの行動は、あなたの未来の予言者 → キリスト

ドキッとしますよね。

今日という日の積み重ねが、明日の自分を創るなど、本当に当たり前
のことですが、それを腹から実感して生きているかと問われれば、
少々心もとない(^_^;)

以下、黒木節を代筆します。

 地球一周は、正確には赤道周囲で4万77km。
 われらが宇宙船地球号は、この瞬間も秒速464メートル、
 時速1670kmのスピードで24時間に一回転しながら、
 365日かけて太陽を中心に公転している。

 プロ野球投手の剛速球が時速150km、
 新幹線のぞみは時速290km、
 旅客機の巡航速度は風向きによって変化するが
 対地時速で860km前後。

 音の速さが秒速340m、
 時速にして1226km。
 これがマッハ・音速である。

 とすれば、我々がこうしている現在も、
 音速以上の猛スピード、時速1670kmで、
 誰一人の例外もなく、もちろんあなたも、
 カンオケに向かって突進していることになる。

 そして、地球も飛行機も私たちの人生も、
 当たり前すぎることだが、一秒すらも後戻りはできない。

まさにそうですよね。

「今」は刹那に過ぎて行きます。
そして、どこに向かっているのかは、おっしゃるとおり棺桶。

 「"人生お一人様一回限りにさせていただいております!" 
  と神様は言う」は、黒木さんの口ぐせのひとつ。

 あなたは、マッハ1.4もある時速1670kmの
 《あなたの人生という飛行機》のCockpit(操縦席)
 に座るCaptain(機長)なのである。

う~む。おそろし・・・・いやいや、面白い!

 他人様と過去を変えることはできないが、
 自分と自分の未来は今すぐにでも変えることが出来る。
 やり直しは不可能だが、出直しはいつでも可能。

とまぁ、黒木さんのコトバは、
速射砲のように何時間でも続きます(笑)。

先日(3/5)も、11時間近くご一緒しましたが、まぁ~よくし
ゃべる!僕もタジタジです(^_^;)

ご紹介したい話題は尽きないのですが、黒木さんがよく引き合いに
出す、心理学者カール・ユングが言う《幸福の五原則》をご紹介し
て、本日のメインディッシュとさせていただきます。


 1、健康
 2、パートナー
 3、感動
 4、仕事
 5、お金


一つ目の健康は、体の健康と心の健康が大事ということです。

良いことを想えば良いことが起き、悪いことを想えば必ず悪い方へ
向かう。本当に当たり前の真理です。

黒木さんは、そのように振舞っていると、間違いなくそのような人間
になって行く潜在意識と誘引の法則だと言っています。

 明日が当たり前のようにまた間違いなくやってくる。
 ・・・果たして、そうだろうか。
 そうじゃない日もやがて、
 あなたにも必ずやって来るのだ。

まさにその通りですよね。

二つ目はパートナー。
生きることの目的とは「生涯最後まで、そうだね、そうだね」と共感
してくれるパートナー探しに尽きるようです。

 よきパートナーは、
 喜びを倍にし、
 悲しみを半分にしてくれる。

僕も相手に実感してもらえるように生きたいです。

ここで黒木さん一流の洒落を。

   判断力の欠如で結婚し、
   忍耐力の欠如で離婚し、
   記憶力の欠如で再婚する。

わはは(^_^;)

 
三つ目は、感動する心。
「喜び上手は、生きかた上手。一日一感動」なるほどですね。

 アインシュタインが1922年に来日した折、
 世界に向けて発信した言葉があるそうです。

「世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か争いは繰り返されて
最後の戦いに疲れる時が来る。その時人類は真の平和を求めて
世界の盟主を挙げねばならない。
その世界の盟主たるものは武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史
を抜き越えた最も古く最も尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化
はアジアに始まってアジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。我々は神に
感謝する。我々に日本という尊い国を作っておいてくれたことを。」

 昇る朝日に手を合わせて感謝する
 崇高で勤勉な日本人に心を打たれたと言います。
 
四つ目は、朝起きた時にやることがあること。
これも頷くしかないですね。

何もすることが無い状態とは、
お役に立ちたいと想える対象が無いということだと想います。

自分が無価値な存在だと想うことが不幸であり、
「あなたがいてくれて良かった」と言ってくれる誰かのために、
「今日も、やることがある」のが幸福です。

最後の五つ目は、ほどほどのお金。
"この人生はどんなに辛くとも生きるに値する。そのために必要な
ものは、勇気と想像力とほんの少しのお金だ"と、チャップリン。

お金があれば、解決できることも多々あるというのは事実ですよね。
もちろん、お金は目的ではなく、手段ですし、使う人次第です。

だからお金は、良き人とセットされてはじめて活きるのでしょう。

黒木さんも、

 「金がないから何も出来ないという人間は、
  金があっても何も出来ない。」と言っています。

また、「老後の不安は、孤独・病気・貧乏。」であるとも。


以上、《幸福の五原則》でした。


 Vita mutatur, non talitur.
 
 Latin語 
 人生は変えていくもの、
 奪われていくものではない)


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Posted by しるばーうるふ at 07:55Comments(0)

2011年03月06日

泊まりたい宿には必ず泊まります

もう、3年も前の話しです。

当時、僕は宿泊予約システムを提供するIT企業の取締役として、
仙台から毎週東京に通っていました。

システムのスタッフを中心に、制作や営業まで交えて、数ヶ月がか
りで「予約フォームや管理画面のユーザビリティーを考えていまし
た。特に、「どうしたら予約しやすい機能と画面が実現できるか」
を、一所懸命に考えていたのです。

でも、あるとき、あるスタッフからのひと言で、ビビビッと気がつ
いたことがありました。

「その宿に泊まりたいって想っている人は、どんなに使い勝手
 の悪い予約システムからでも予約しますよねぇ(^_^;)。
 いざとなれば電話しちゃうし。。。」

う~む、一理ある!

当時はそう想ったものですし、今でもそう想います。

もちろん、予約システムの使い易さは、明らかに「成約率」に貢献
します。ただし、商品そのものの魅力がやはり一番だと。

どうしても泊まりたい宿。
どうしても欲しい商品。

やはり、何としても手に入れようとしますよね。

これまた、「やり方より、あり方」に通じますし、売上アップは、
ひとつのツールのみで成し得ることではなく、あらゆる手を尽くし
た相乗効果の結果として成されるのだなと痛感します。


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Posted by しるばーうるふ at 13:42Comments(0)しごと

2011年03月04日

プランニングアイディアあれこれ

今日は、プランニング発想アシストアイディアを列記します。

宿泊プランを考える際、タイトルネーミングが成否を分けますが、
そもそも「切り口」が無ければタイトルも何もありませんよね。

例えば、

■家族や女性グループでの旅に
■母娘でのお手軽旅に
■このエリア行楽が初めての方に
■お膳料理で楽しみたい方へ
■同級会などのお集まりに
■カルチャー教室の行事に
■法事などのご利用に
■秋の紅葉狩り行楽に

■キャンプ連泊の最後に
■食事重視の若者に
■宴会メインのお集まりに
■学校関連の行事に
■スポーツ関連の宿泊に
■ビジネスや女性のひとり旅に
■老人会でのご旅行に

■ご夫婦やカップルでの記念旅行に
■お料理にこだわる方に
■大切な方のご接待に
■ご両親へのプレゼント旅行に
■大家族での思い出旅行に(特別室対応)
■部屋食をご希望の方に
■お篭りで過ごしたい方へ
■ワンランク上のスタイルを希望の方へ
■お部屋のロケーション重視の方へ
■いつも同じお部屋に泊まりたい方へ

という感じです。

このアイディア出しは、オーナーはじめスタッフみんなで考えると
いいでしょう。

雑談でいいです(^^)。

思いつくものをホワイトボードに書きながら、つまり「視覚化」
しつつ行うと、思いのほか出てきますよ。


で、切り口が決まったら、次は演出や特典やサービスを考えてみま
しょう。

近年は、夕食後、お部屋に入ってそれっきり、というお客様も多い
のですが、なるべくクラブや和食処など、パブリック施設を利用して
いただきたいですよね。

仮に、クラブにて以下のようなアリキタリの案があったとします。

 ◎割引もしくは、ドリンクグラス1杯サービス

それでも「切り口」が明確だと意外な効果を発揮します。

 ・最上階宿泊客は無条件で
 ・誕生月のお客様に
 ・レデイースデーの特典として
 ・メンズデー  〃
 ・カップルデー 〃
 ・トリオデー  〃
 ・サービスタイムを設ける
 ・BGMのリクエストを受け付ける

いかがでしょうか?

アイディアというものは「組み合わせ」です。

単体では大したアイディアでなくても、切り口と組み合わせること
によって相乗効果が出てきます。

現在は、稼働の悪いクラブや和食処だとしでも、
以下のような発想が出来ます。


 ◎ライブハウスとして貸し出し。
  演奏会に利用していただく。

 ◎先着○名様にドリンクバイキングの実施

 ◎ワイン&焼酎セラー導入による、
  秘蔵のお酒をグラスで楽しめる、一杯バーとして。

 ◎全国のワンカップ酒と世界の缶詰めを集めた、
  ワンカップバーとして。

 ◎「もう一度ウエディング」と題して、
  熟年夫婦用の結婚記念日プランを創出。

 ◎クラブを披露宴会場にダンスフロアや
  往年の懐メロコンサート会場として活用

 ◎お客様をイメージした「あなただけカクテル」
  を作るカクテルバーとして

 ◎クラブとしてではなく、音楽やモニターを利用して 
  「音楽」「映像(映画)」鑑賞施設として活用

 ◎野外での写真撮影宿泊プランを設定。
  撮影後、各自が取った写真を鑑賞する場として。

 ◎キッズデーとして、アニメ等の上映。

 ◎生バンド演奏(ジャズ等)付のデイナープラン。

 ◎定期的に祭り屋台や露店を入れて賑やかさを創出。

 ◎月夜の幻灯会および朗読会開催
 (満月の夜更かしイベントとして映画上映や
  地元語りべによる昔話やテーマ毎の詩や本を朗読)

 ◎泊食分離用の食事会場として
 (どんぶりもの、雑炊など軽食メニューを増やす)

 ◎名物料理の開発
 (ミニお釜カレー、蟹うなぎガチンコ勝負ラーメン、
  昭和初期のなつかし惣菜・・・)

 ◎割り箸が当りくじに。
 ・ラーメン他 丼が当りくじに。
 (最後まで食べると見えるように)

 ◎タイムサービスの実施。
  ○時○分~分までは、10%オフ。

 ◎特定時間しか出ない特別メニューが登場。

 ◎七輪でお好みの肴を焼いていただく、
  「おけむりセット」販売。

 ◎お客様の席に伺ってのワゴン販売
 (できれば取り分けしたり、調理の仕上げを行うなどの
  パフォーマンスを検討。
  ex.お豆腐をに黒蜜ときな粉をかけた和風スイーツ
   やかき氷、トッピングが選べるジェラート、
   駄菓子やその日だけの数量限定お惣菜など)

 ◎オリジナル大食いメニューの開発
 (制限時間内での完食者にプレゼント進呈)

 ◎手巻き寿司やトッピングアラカルトカレーなど、
  1卓毎に楽しめるメニュー開発。

 ◎お子様向けメニューの充実
 (組み合わせやボリューム調整など)

 ◎卓上に待ち時間に遊べるゲームや昔のおもちゃを設置。

 ◎スタッフのネームプレートを"やかた名(ニックネーム)"に。

 ◎本日のラッキーナンバーを館内の随所に広報し、
  それに該当する入場者にプレゼント進呈。
 (オリジナルメニューまたは売店利用券1,000円分など)

 ◎縁日会場として。

 ◎紙芝居会場として(定期開催)

 ◎料理人の実演+試食コーナー 

 ◎マジックショー(曜日と時間設定)

 ◎おばんざいバイキング+楽市楽座
 (月に一度、その地方の家庭料理バイキング+加工品市開催)

 ◎スタッフ全員でお誕生日の方のハッピーバースデー唱和
  &お料理一品サービス。


売店もちょっとした工夫をしてみると、
まずは「楽しく」なります。

 ◎商品の人気ランキング表示。

 ◎お客様の「おすすめの声」表示。

 ◎チェックイン時に売店での
 「小物プレゼント引き換え券」を手渡し。
 (引き換えた人は必ず他の商品も買います)

 ◎昔の駄菓子や風演出(飴・せんべい・玩具なども販売)

 ◎アイスクリームや団子の屋台販売

 ◎時間を決めて「テレビショッピング」の実演
  「今日なら同じ価格でさらにもうひとつプレゼント!」

 ◎値書きの工夫。
 (ヴィレッジバンガードのようなスタッフおすすめコメント等)

 ◎量り売り、または組み合わせ販売。
 (お菓子・自家製酒・漬物等)

 ◎代理店販売(地元老舗豆腐など)

 ◎テイクアウト用のコーヒー(ホット&アイス)販売。

 ◎帰りの車の中でつまめるお菓子等がセットになった
 「寄り道おしゃべりセット」販売。

 ◎ワゴンタイムセール(チェックアウト時など)

 ◎地元農家との提携による産直野菜市を定期開催。

 ◎チェックイン時に配布したチケットが、
  売店で粗品がもらえるクジになっている。


ということで、本日は、プランニングの切り口やアイディアについて
書かせていただきました。

自社のコンセプトや得意客層に合わせて、いろいろ考えるのは
楽しいことです。

つまり、   「お客様の幸せ一番」     ですね!


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Posted by しるばーうるふ at 14:19Comments(0)しごと

2011年03月03日

満員御礼につき会場変更!「ブランド・サルベージ」セミナー

先日お伝えした「ブランドサルベージ」セミナーですが、
主催者さんより、早くも満席になり、さらにお申し込みが続きそうなため、
会場を変更するとの連絡をいただきました。

新しい会場の情報を含め、セミナーのお知らせを再掲します。

セミナーまで1週間あります。
この機会にぜひ!


(ここから)↓

夢と情熱と可能性という「あり方」に基づいた、
周囲から応援される「やり方」をお伝えします。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
「中小企業・個人事業主のブランドサルベージ【salvage】」セミナー
――――――――――――――――――――――――――――――――――
 株式会社 乾杯・KANPAI松尾公輝が贈る。BtoBでもBtoCでもない
 Business to Fun時代の「ファンを増やし続ける技術」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

近年、以下の質問に応えることの必要性と重要性に気づき、
実践している会社が増えていると想います。

「何のためにやっているのか?」
「誰のためにやっているのか?」

これは、操作性社会から共感性社会にシフトしたことが影響しており、
人も会社も「人柄や物語に共感していただく」ことが重要になって
いるのです。

機能や性能や新しさだけで勝負していても、
消耗戦になることは明白ですからね。

自社ならではの「物語を紡ぎ出して、スタッフ、取引先様、
お客様の共感を創造したい」と願う経営者が増えて来ているのでしょう。

ブランディングの目的は「ファンづくり」にあります。
そのための技術は次の4つ。

――――――――――――――――――――――――――
1、良さや強みを見つける技術
――――――――――――――――――――――――――
2、コンセプトを言葉にして伝える技術
――――――――――――――――――――――――――
3、コミュニケーションツールを活用する技術
――――――――――――――――――――――――――
4、ファンを増やし続ける技術
――――――――――――――――――――――――――

本セミナーでは、「4、ファンづくり」に焦点をあて、
豊富な事例をマシンガンのようにお届けします。

★価格や納期対応だけの世界から抜け出したい方。
★親や子に真に自慢できる仕事に取り組みたい方。
★企業理念やコーポレートメッセージが欲しい方。
★良さや強みを言葉にして伝えたいと熱望する方。
★スタッフ、取引先、お客様から共感されたい方。

本セミナーは、
そんな経営者や個人事業主である「あなた」と、
意識の高いサラリーマンである「あなた」のために、
誠心誠意を尽くして語らせていただきます。

以下のようなコトについて、
お知りになりたくはありませんか?

夢と情熱と可能性という「あり方」に基づいた、
周囲から応援される「やり方」をお伝えします。

【ツール】
・こころざし名刺
・物語カード 
・お礼状の仕組化 
・パブリックレター 
・ダンデリオンブック

【メディア】
・ぬくもりホームページ
・役立つニュースリリース
・働く野立看板

【リレーション】
・人脈販促
・セミナー戦略
・お客様の声の活用

――――――――――――――――――――――――――――

■日時/3月11日(金)
 午後7時開場7時15分開催(午後9時まで)

■会場/エルソーラ・大会議室(アエル28階)
    〒980-6128 
    仙台市青葉区中央1-3-1(お電話/022-268-8041)

■主催 コネクト・ミックス /代表 鈴木はるみ

■金額/5,000円(当日会場にてお支払いください)

――――――――――――――――――――――――――――
お申し込みはこちら!
http://my.formman.com/form/pc/NFTlCfKzBehcN7s8/
――――――――――――――――――――――――――――

お問い合わせは、
080-1830-7360(Connect-Mix代表 鈴木はるみ)
(代表者ブログ)http://ameblo.jp/excellent358

・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:


~松尾公輝さんのプロフィール~

温泉泊まって企画立案600泊1200日。
飲食・物販・製造・金融・宿泊など多くの業種業態への
商品販促企画立案実施通算10000回。

「環境・施設・料理・サービス・衣食住」の戦略立案を得意とし、
その来客企画は業種業界を超え、関わる人と会社の販促と、
ブランド・ビルディングに貢献している。

「商売とは相思相愛を探し出逢う旅」
「競争より、協奏」「やり方より、あり方」
「クチコミは起こすものじゃなく、起きるもの」
「集客じゃなく、来客。集めるじゃなく、集まる」

◆株式会社 乾杯・KANPAI代表取締役
◆得意分野の宿泊施設では旅館ホテル販促鍛錬塾塾長
◆複数社とのジョイントベンチャー5つの事業総合プロデューサー
◆「両想いの会・繁盛ビジネスセミナー」は各界の注目を浴びている。

「僕の視界に入ったすべての人の笑顔を守る」と公約し、
2009年7月7日に、ネットとリアルの両方に精通した
販促アドバイスを行う「株式会社 乾杯・KANPAI」を創業。

社員・取引先・顧客の絆を深める
「両想いの販促コミュニケーションデザイン」を提供している。

彼の願いはただひとつ。「あなたと祝福の乾杯がしたい!」
株式会社 乾杯・KANPAI
http://www.kanpai-kanpai.com/

【松尾さんからのメッセージ】

今、あなたが3年かかると思って取り組んでいることが、
もし、1年で達成できるのだとしたら、
そのことで、どれだけの人たちを幸せにできますか?

「商売とは相思相愛を探し出逢う旅」

勉強家で、実践力があって、人柄がいい者同士、
あなたとお付き合いがしたいです。

●出身:秋田県鷹巣町(現・北秋田市)
●血液型:A型
●趣味:格闘技とその観戦、乾杯
●得意な事:書くこと
●好きな事:しゃべること
●好きな言葉:両想い
●好きな作家:スティーブンキング
●好きな音楽:浜田省吾 
●好きな本:超・営業法、鏡の法則
●尊敬する人は畑正憲と道場六三郎
●目指す人はジャッキーチェンと志村けん


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