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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2011年05月30日

みんなの募金

ネットや振り込みでの募金はしたことがあったのですが、
地元河北新報さんの「募金窓口」では初めてでした。

キレイなお姉さんに誘われて中へ(^^)








去る5月21日に新宿で行った僕のセミナーの収益金です。

そして今回は、僕の大好きなモエル株式会社の木戸一敏先生
のご厚意により、木戸先生主催の「モエル塾セミナー」の
収益金も、合わせて募金させていただきました。

木戸先生ありがとうございます。
http://moeljyuku.jp/

写真は、事業パートナーの中鉢氏に撮影してもらった♪








生々しい画像で失礼しました。
  


Posted by しるばーうるふ at 18:32Comments(0)おかね

2011年05月30日

人生を変えるスキル


人生を変えるスキルにもいろいろあるでしょうけれども、間違いなく
これだと想えるものは「質問力」です。

僕がお客様の良さや強みを引き出す時、多用するいくつかの質問が
あるとお伝えしました。そしてこれらは、僕も辿り着くまで、かなりの
年月をかけたものです。

例えば、

●御社のお客様は何で会社や商品やサービスを知ったのですか?

●他にも選択肢がある中から選んだ「決め手」は何でしょうね?

このふたつの質問をするだけで、
販促における大方のベクトルを見い出すことができます。

その他にも、

●一番おつきあいしたいお客様は誰ですか?

●その人(会社)はどこにいるのですか?

●お客様から誉められることは何ですか?

●○○専用。○○専門。さて○○に入れる言葉はありますか?

などがありますが、初心に立ち返ったり、足元を見直したりするの
に役立ちます。


意図と目的と効果を思い描いてする質問には
「人生や商売を変えるチカラ」がありますよね。


追伸
去る5月21日(土)に新宿で行ったブランド・サルベージセミ
ナーですが、次は「仙台」にて6月10日(金)にやりまっす♪

http://www.kanpai-kanpai.com/brand/seminar/20110610.html



★「商売とは相思相愛を探す旅」
株式会社 乾杯・KANPAI
http://www.kanpai-kanpai.com/
業種を問わず大好評のメルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/service01.html


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Posted by しるばーうるふ at 18:20Comments(0)しごと

2011年05月28日

新しい「成長曲線」を描く

企業を潰すのは「マンネリ」です。

しかしながら、東日本大震災で、
僕らはそのマンネリとは無縁となりました。

今こそ、自分の、そして事業の、あるいは人生の、
足元を見直し、新しい「成長曲線」を描くときです。

★商売のヒントが生まれる売上回復応援セミナー★

市場からさらなる“共感”を得る
「企業姿勢」と「実践法」
ブランド・サルベージをあなたへ!

時間 2011年6月10日(金)
19:00~21:00(受付18:30より)

場所 アエル6階(情報・産業プラザ) セミナールーム(2)B
〒980-6105 仙台市青葉区中央1丁目3番1号

http://www.kanpai-kanpai.com/brand/seminar/20110610.html



ブランド・サルベージ本サイトはこちらです♪
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/

ここにいるブランドコンサルタント8名の素敵な面々も、
僕含め7名は参加しますよ♪

振り返った時、「あの日があったからこそ」
と想える1日をプレゼントしたいです。

僕が目指すものは、コンセプトメーカーです。
優れたコンセプトは、距離も時間も価格も凌駕します。

・時代に求められるコンセプト。
・夢を想い出させてくれるコンセプト。
・どうしても行きたくなるコンセプト。
・無視するには魅力的なコンセプト。

そして、
大災害時に人と会社を再生するコンセプト。

そのひとつが、ブランド・サルベージです。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/seminar/20110610.html

時間 2011年6月10日(金)
19:00~21:00(受付18:30より)

場所 アエル6階(情報・産業プラザ) セミナールーム(2)B
〒980-6105 仙台市青葉区中央1丁目3番1号

松尾公輝
http://www.kanpai-kanpai.com/

画像は5月21日に新宿で行ったときのものです。
仙台はさらに加速進化した内容でお届けします♪  


Posted by しるばーうるふ at 19:39Comments(0)しごと

2011年05月27日

これぞ、我が社のお客様って誰ですか?


事業動機。

その答えは、お客様がお持ちになっているとつくづく想います。


【あるエステサロンさんの喜び】

Aさんは、毎月2回もうちのエステに通ってもらっていて、
美容商品も定期的にご購入いただいていますが、
娘さんと二人でなんと年間ん百万円もお使いいただいているんです。

あと、新幹線で毎日通ってくださるBさんとか、
家族でご愛顧いただいているCさんとか、
「ただいま」って言ってご来店いただくとすごく嬉しいです。


【ある旅館さんの癒し】

毎年大晦日に当旅館に来て下さるDさん夫婦が、
はじめてお見えになったのはお二人の新婚旅行でそれが19年前。
2年目には赤ちゃんも生まれてご一緒に来てくださいました。
それから19年、毎年大晦日にお会いしています。

そんなリピーターのお客様はもちろん、
私たちはお客様に寛ぎと癒しをお届けしているつもりで、
実は、私たち自身が、お客様から癒されているのを感じますね。


【ある中古車屋さんの想い】

東日本大震災で、奥様と家屋を失ってしまったEさんが、
うちの展示場にご来店された理由は、
「妻の写真がここにあるんです。」とのことで、
私たちも言葉を失いました。

お車をご購入された方にお願いして、
納車時に撮影させてもらった「お客様の声」の額縁。

最愛の奥様とご自宅を津波にのまれてしまったEさんには、
展示場ゲストルームにあるお写真だけが唯一のものだったのです。


本日は、とても大切なお話しです。

僕は、依頼支援先様との面談で、あるいは、僕が推進している
ブランド・サルベージの業務内で、経営者様はじめスタッフの皆様に
対して、「これぞ、我が社のお客様は誰ですか?」という話題を振る
ことがあります。

「これぞ、我が社のお客様は誰ですか?」

は、実は、とても盛り上がる話題なのです。

お客様の話しで盛り上がっていると、スタッフは自然に「何のために、
誰のために」という仕事のモチベーションが上がります。

もちろん経営者も、初心や想い、理念のようなものを想い出して、
熱い気持ちになり、新しいアイディアも浮かびます。

極論を言えば「幸せの何たるか」にすら想い至るのです。

お客様の話しをしていると「感謝」ということが分かります。
人の役に立つことが、自らの心の栄養であることが理解できます。


事例のエステサロンさんも、自らがお客様をこよなく愛していること
を再確認できてきたと想います。

同じく旅館さんも、自社の商売にとってリピートしてくださるお客様が
いることがどれほど有り難いことかを認識できました。

そして中古車屋さんに至っては、この事業が、単に車を販売している
のではないということに気づきました。

現代は「寂しい時代」「忙しい時代」と言われます。

しかしながら、商売と通じて、それを解消することができるのです。
これこそが生きている証であり、事業の醍醐味です。

企業は、お客様を創造し、利益を出してゆかなければなりません。
でも利益とは「副産物」です。

スタッフの幸せを徹底的に追求し、お取引先様との共栄を心から
目指し、何よりも、お客様に喜んでいただくことに集中することで、
副次的に生まれるのが利益だと信じています。


「何のために、誰のために」


何度も書いていますが、
これは、21世紀の経営最大のキーワードです。

僕は、我ながらアイディアマンだと想いますし、他人様からの評価も
その通りなのですが、提唱しているのは「やり方」以上に、その
企業の「あり方」です。

あり方とは「企業姿勢」です。
やり方とは「実践方法」です。

なぜ、あり方が大事かと言えば、今日は「共感性社会」であるから
であり、「IT社会(ソーシャルメディア)」であるからです。


企業からの情報発信だけで生成される社会では、人々は、政府や
企業からの操作を免れませんでしたので、「操作性社会」と呼ばれて
いました。

でも今は、企業の盛衰を握るのは、内部告発と、時間も距離も
超越した「クチコミ」です。

市場からの共感を得ることが、企業存続の必須条件ですよね。



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Posted by しるばーうるふ at 20:56Comments(0)しごと

2011年05月25日

現場監督が圧倒的に不足。募集しています。


株式会社メイジンさんは、全国(特に東北)の工事現場に、現場監督
を派遣する事業などを営んでいます。

ところが、その現場を監督する人が少ないのです。

社長の千葉さんは「100人いらしたら全員を雇用し、家族共々、
全国の被災地域を中心に派遣したい」とおっしゃっています。

http://www.mayzin.co.jp/recruit2.html(該当ページ)

そして、僕は彼と知人ですので、直接相談されたのです。

「求人票を貼り出してくれる
 お宿泊施設様はないでしょうか?」

というものでしたので、話せる宿には話し始めています。

もし館内への掲載が可能な場合、松尾公輝までご連絡くださいませ。
090-9535-9907 taigatoryu511☆docomo.ne.jp(☆→@)



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Posted by しるばーうるふ at 21:32Comments(0)しごと

2011年05月22日

リスクコミュニケーション


風評被害が酷いですよね。

特に福島県の経営者は、先の見えない経営を余儀なくされています。

ここに来てリスクコミュニケーションという概念が脚光を浴びてきました。

厚生労働省によると、「リスクコミュニケーション」 とは、消費者、
事業者、行政担当者などの関係者の間で情報や意見をお互いに交換
しようというものです。

●ステークホルダーが会場などに集まって行う意見交換会
●新たな規制設定等の際に行う意見聴取(パブリック・コメント)

などが具体的活動形態ですが、現在ではホームページを通じた情報
発信も広い意味でのリスクコミュニケーションに関する取組に含まれて
いるようです。

ひと言でいえば「社会を取り巻くリスクに関する正確な情報を、
関係各位で共有すること」です。

キーワードは「対話」。


リスクコミュニケーション (Risk Communication)の本質は、
合意形成です。

今回の東日本大震災を例にあげれば、自然災害であり、NBC災害。
この災害は、行政の危機管理能力を超えている事態でした。

僕の立場で言えば、やはり当然、福島県が心配です。

リスクコミュニケーションの成否が、
観光事業再構築の狼煙になると想います。

昨日話した福島のお客様は、リスクコミュニケーションをPR分野
で活用できないか?と話されていました。

例えば福島県知事が、毎日、福島の被災各地から生放送で安全を
訴えるなどのメディア作戦ができないかということ。

効果的全国的イメージアップは、必須ですね。

アイディアを乗せるなら、行政、専門家、企業、市民も持ち回りで
出演し、食品の安全や、原発の正確な情報をアピールしてゆく
コーナーもあっていいと想います。

福島県出身のタレント各位による、福島の魅力再発見というコンセプトの
テレビ番組を制作、全国放映してもいいし、そのコンテンツを
ソーシャルメディアも駆使して広くPRしたらいいと想います。

もちろんソーシャルメディアも欠かせないでしょう。

ツイッターで威力を発揮したソフトバンクの孫社長クラスとなるのは
厳しいとしても、フェイスブックやブログも駆使して、各市町村
の首長はじめ、多くのステークスホルダーがネットワークして展開
すれば、相当なムーブメントを起こせるはずです。

また、新潟の友人、横田秀珠さん(ネットビジネス研究室主宰)から、
グーグルの新しい取り組みを教えていただきました。

グーグルが、東日本大震災支援事業として、以下のふたつのサービス
を5月16日から提供しはじめたのです。

 東日本ビジネス支援サイト
 http://www.google.co.jp/landing/rebuild/

 未来へのキオク
 http://www.miraikioku.com/

 詳しくは、
 http://japan.cnet.com/news/service/35002765/
 のニュース記事もご参考いただくとして簡単に記せば、

前者は、被災地で踏ん張っている企業の情報発信を、各県の地元
新聞社が「動画取材」してアップするというもので、続々と動画が
集まっています。

後者は、写真やビデオなどを失った地域や人たちのために、全国の
エンドユーザーが、自分が持つ被災地の画像映像をどんどんアップ
してゆく参加型のサイトです。



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Posted by しるばーうるふ at 23:07Comments(0)しごと

2011年05月20日

お客様ゼロでなければできないこと


あえて名前は出しませんが、宮城の宿で10年来のお客様であり、
親友と呼ばせていただいている宿が、震災後とった行動に触発
されました。

今日は、それに絡んでのコラムでございます。

題して「お客様ゼロでなければできないこと」

先週訪問した岩手、宮城、福島、新潟についても少しだけ触れます。

先週は、東松島や仙台港から名取にかけて、被災個所も久々に視察
しましたが、改めて被害の大きさに愕然となり、なお、褌を締め直した
次第でございます。


………………………………………………………………………………
      「この機会に実力を上げよう」
………………………………………………………………………………


その宿は、震災での損壊は、ほとんど無く、ライフラインの復旧を待って
営業再開、被災者や工事関係者を受け入れる道もありました。

しかし、彼は、「この機会に宿としての実力を上げよう」と考えたのです。

だから完全休業としながら、全スタッフと総力を挙げて、これをチャンスに
クオリティーアップに邁進。

東北新幹線の全線開通に合わせてオープンしました。

しかしながら、こうしたことは、内部留保が無ければ難しい。
日頃からの財務金融対策が生きました。


僕がよく口にすることですが、人生も経営も、次の4つの要素で構成
されています。

・緊急で、重要なこと
・緊急ではあるが、重要ではないこと
・緊急でも重要でもないこと
・緊急ではないが、重要なこと

普段の仕事では、上記の内、上から3つ目までが大部分を占めると
想います。いわゆる日常業務というものです。

例えばクレーム対応は、緊急で重要でしょう。
電話応対は、緊急ですが、内容によっては重要とは言えない。
机の片付けなど雑事は、どっちつかずのものです。

では、4つ目とは何か?それは、

理念経営の推進です。

★事業のシナリオを構想すること
★将来の収益実現のための活動
★社員研修や教育への時間
★顧客満足への取り組み
★社会貢献活動への参画

といったものです。

ひと言で現わすなら、ブランディング活動。

価格や機能、距離や時間に影響を受けることなく、お客様からの
支持、スタッフモチベーション、取引先様からの応援を「引力」の
ように作用させるのが、その会社の「姿勢」です。


「この機会に宿としての実力を上げよう」

とは、まさしくそういうことです。

日頃、諸々の対応に追われて、
なかなか着手できないようなこととは、

●新しい料理開発
●掃除や修繕
●会計や予約システムの見直し
●既存客への手厚いアプローチ
●広報計画等々


僕たちは確かに被災しました。

しかしながらそれは、足元を見直す機会でもあります。

目先の数字は絶対に大切ですが、未来の種は、今の行動にあるわけ
ですから、未来のためにどれだけ投資(お金だけではありません)
できるかということが、とても重要です。


岩手のとある旅館さんは、お客様が少ない今だかこそら社員全員が
揃って議論し、何かを創り上げられると考え、商売のコンセプトと
販売の仕組みを見直しています。

宮城のとある旅館さんは、工事関連のお客様で連日満館の特需に
ありながらも、その先を見据えてソーシャルメディアマーケティング
に着手し始めています。

福島のとある旅館さんは、沢山の警察と被災者を受け入れながら、
そして原発が今後、観光に落とす影を睨みながら、夏の販売テーマ
や商品を懸命に作成しています。

新潟のとある旅館さんは、既存のお客様に対し、気配り目配りの
利いたDMで大量来客を達成しつつ、地域に対しては、経営者
家族総出での足を使った営業を実践しようとしています。


福島以外、5月の前年対比は7~9割程度回復基調にあるようです。

訪問先様のある岩手、宮城、新潟はもちろんこれまで以上にお役に
立てるよう実践しますが、僕は、福島県も我がことのように応援し、
できるだけ行動で尽力しようと想っております。



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Posted by しるばーうるふ at 20:08Comments(0)しごと

2011年05月16日

スタッフの面白キャッチフレーズ「へそ大臣」


先月4月から支援先様としておつきあいがスタートしたところが
あります。こちらも「今だからこそ」との想いで集ってくれている
ようです。ありがたいですね。

で、その宿でもブランド・サルベージを行いまして、、確かな
手ごたえを感じています。

本日はその中から「社員の愛称」についてご紹介します。
まだまだ先は長いのですが、以下のようなものが確定しています。

・へそ大臣
・ミネラル夫人
・スマイル大使
・えくぼエンジェル
・三日月熱視線

などです(具体的旅館名はご勘弁くださいませ(^_^;))。

今回は、ブランド・サルベージにて決定したコンセプトに添って、
館内、ネット、営業、社交において、全社員さんに「会話の量を
増やし、その質を高める」活動の一環として「あだ名、呼び名、
キャッチフレーズを作りたいと想い進行しています。

現在のホームページにも「人気(ひとけ)」が薄いので、ネットでの
顔出しOKのスタッフを多数募ることになりました。

魅力があり滞在時間も長いホームページになるよう、ツールや
人間関係をベースにながら、最高の志事(仕事)を行って参ります。


本日も、ありがとうございます。



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Posted by しるばーうるふ at 21:54Comments(0)しごと

2011年05月14日

真の復興を目指す≪良さと強み≫


 流行仕掛け研究所の島田始先生は、

 ジャーナリストであり、
 マーケターであり、
 コラムニスト。

 「がんばろう東北」というスローガンは止めようと主張。

 さて、その心は?

 ここ数回、販促テクニカルな話題が続きましたので、
 本日は、「あり方=企業姿勢」にいったん戻しますね。


いつも、ありがとうございます。


さて、

僕が主宰の鍛錬塾で優しい眼差しと切れ味鋭いコラムを執筆して
いただいている、元月刊ホテル旅館編集長の松坂健先生と久々に
お会いしました。

先日の5月10日(火)に、被災地現場のご案内をさせていただいた
のですが、そのとき同行していらした島田始先生のお話しをしたい
と想います。

「現場をこの目で見てみたい」との松坂先生のご意向に同意して
ご一緒に仙台までお越しになったそうです。

島田先生はマガジンハウスの敏腕編集者を経て、現在は
「流行仕掛け研究所」の代表をされています。

著名で実力のあるジャーナリスト2名様をお迎えするということで、
僕も、現地視察に加えて、宿泊施設との面談をセッティングさせて
いただいたきました。

果たして、東松島や仙台市港方面の強烈な被災地を周り、仙台市内
に戻って、宮城を代表する旅館やホテルのオーナーの方との座談会
が実現。

取材される側も、取材する側も、一騎当千の論客であり、座談会自体、
かなり前向きで楽しかったのですが、その席で島田先生が主張した
内容は、とてもうなずけるものでした。


その席で師曰く、

「がんばろう宮城」とか「がんばろう東北」という
キャッチフレーズは、できるだけ早く止めようとの主張。

そのココロは、

「旅は楽しむためにするのが本筋であり、同情を皮切りとする旅行
を、長い期間に渡り訴求するのは、真の復興を遅らせるだけ。」

というものでした。

島田先生の主張を、今少し要約すると、

・人々は、同情でする旅を、心の奥では歓迎していない。
 人々の旅行への価値観は、原則として「楽しむこと」。

・したがって、キャッチフレーズにするなら、そろそろ、
 「皆様の応援のおかげで、震災以前より元気になりました」
 というものに切り替えてはどうか?

・東北各県が、ねぶた・ねぷた、竿灯、七夕などの伝統的なお祭り
 を例年にも増してしっかりと開催するというのは素晴らしい。

・同情を切り口にした旅行を喚起するより、
 「東北人の魂」を価値化して展開してはどうか?

というものでした。


僕も賛成です。

近く行われるであろう「合同葬儀」が終わったら、「おかげさまで
元気になりました」というキャンペーンに切り替え、震災以前にも
増して、色気のあるPRにシフトしていいと想います。

さらに言えば、この震災をキッカケにして、商売のできる環境に
ある企業から、どんどん元気を発信すべきです。

以前「企業を潰すのはマンネリである」と言った方がいますが、
未曾有の大災害を経て、東北の(特に被災地の)企業は、
マンネリとは無縁になりました。

人も会社も、平時においては、自らを変革するチャンスからは
遠ざかります。何かが無いと変われないとしたら、今こそ、
変わるチャンスだと想うわけです。

人を変えるのは「出逢いと事件」です。

自ら変革できる人を「天才」と呼びます。

もちろん企業も同様です。


座談会に出席されたのは、宮城を代表する旅館やホテルの方々
でしたが、異口同音に、やはりそのあたりのご意見を聴くことが
できました。

すなわち、自らの「良さや強みを掘り起こすべき」との見解にて、
各位様が多いに納得されていたようです。

風呂、部屋、料理という従来の差別化要因に加えて、コンセプトや
物語の魅力が大切であり、「共感」というキーワードを核にして、
お客様とのコミュニケーションを深めて行きたいとのまとめ。

人を変える4大事件は、

・倒産
・大病
・離婚
・選挙

と言われます。

これらのことに遭遇した人たちは、一様に「自らを振り返る機会と
なった」とおっしゃることでしょう。

★何のために事業を行っているのか?
★誰のためにある仕事なのか?

そんな自問自答をされたのは、何も経営者に限りませんよね。

この大震災を「足元を見直す機会」と捉え、事業をゼロから草案構築
するような決意と行動が、明日の存続を許されるのだと想います。


そのための思考と実践が、以下にあります。


    仙台宮城福島岩手東北のパワーを、
    東京の人たちにお見せしたいです!
  ―――――――――――――――――――――――
        5月21日(土)
    ブランド・サルベージ東京セミナー
   「このページ↓をご覧いただくだけでも」
    http://www.kanpai-kanpai.com/tokyo/
  ―――――――――――――――――――――――


「共感」が商売の肝となる時代に、
貴社らしさを販売戦略の要にするためのセミナー。

きっと多くの中小企業様のお役に立てると想います。


「事例大全!両想いのファンを増やし続ける中小企業向け」

■日時/5月21日(土)
 午後午後1時開場、1時30分スタート(午後4時30分まで)

■会場/新宿三丁目貸会議室 お部屋・201B


平常時ではできなかった創意と工夫が生まれることを、
僕もすでに現実に多数実感しています。

「あのときあれがあったから」

と、きっと振り返ることができます。

もしお越しいただける方は、是非とも!



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Posted by しるばーうるふ at 21:19Comments(0)しごと

2011年05月10日

人間教育トレーナーとしての人間観


鍛錬塾でメルマガを書いてもらっているラボ・ジャパン株式会社の
佐藤なな子女史の旦那様で、社長である藤田和久氏から、とても
いい話を聞きましたのでシェアさせてください。

★研修講師として望ましい経歴や経験とは?
★研修講師として持つべき資質とは?

という質問をさせていただいたのです。

前者には、以下のようなご回答をいただきました。

●企業組織人の経験
●寝食を忘れ何かに命がけで熱中没頭した経験
●師事できる講師に1年間なら1年間付き添った経験

何かに熱中したことがある人間が、研修講師として相応しいと言う
部分、非常によく分かります。

人に何かを働きかけて行動につなげようとしたなら、やはり人間力
が必要であり、冷めた人間には無理でしょう。

後者には、以下のようなご回答をいただきました。

●人間が好きな事
●好奇心がある事
●自分や自分の経験を人に押し付けない
●教えない事
●引き出す力がある事
●感受性が豊かである事
●状況を柔軟に見る力を持っている事
●観察力がある事
●共感・理解できる事
●言語力(読み書き話す)リテラシーがある事
●事務能力(資料管理力・やりとりする力)
●係数管理能力
●なめられない力
●素直な気持ち
●失敗を素直に認められる事
●分からないことを分からないという事
●体力(心身ともに健康)
●自己管理力
●人の成長の姿を見ることに無上の喜びを感じる事

特徴的なのは、「人に押し付けない」「教えない」という部分
でしょう。

超・ファシリテーターであり人気研修講師として全国を年間
300日飛び回っている藤田社長ならではの視点だと想います。


最後に、震災を受けて「再起力」というテーマで、「ハーバード
ビジネスレビュー」に書かれていたとして、パートナー企業である
ラボ・ジャパン藤田社長から教えてもらった言葉もご紹介しましょう。

(1)現実をしっかり受け止める力
(2)「人生には何らかの意味がある」という
   強い価値観によって支えられた確固たる信念
(3)超人的な即興力
   (スピードがあってアレンジができること/松尾解釈)

いかがでしょうか?

特に「人生には何らかの意味がある」という風に物事を捉える価値観
と信念が再起力には必要であるという提言に、激しく共感します。


 ビジョナリー経営を推進する
 ラボ・ジャパン様のWEBは以下です。

 藤田和久ブログ「自立自走の人材育成~ジンカツのすすめ」
 http://ameblo.jp/labjapan-kensyu/

 佐藤なな子ブログ「中小企業の人事制度~やっぱり人ですね」
 http://ameblo.jp/labjapan-jinji/

 ラボ・ジャパン株式会社    
 http://www.lab-japan.jp/



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Posted by しるばーうるふ at 22:15Comments(0)しごと

2011年05月08日

旅館のソーシャルメディア活用法


Web支援室を運営している「後藤としのぶ」さんという方がいます。

通称「仙古堂さん」と言います(^^)

仙古堂さんとはもう6年以上のおつきあいだと想うのですが、最近
また頻繁にやりとりをさせていただくようになりました。

原因は、東日本大震災。
つながりはもちろんソーシャルメディアです。

仙古堂さんは、知る人ぞ知るWEBのエキスパートで、システム
エンジニア出身のWEBマーケッターです。

とてもマニアックな方なのですが、時代は彼に追いついてきたよう
ですね。

ビジネスシーンでも、もはやソーシャルメディアは無視できなく
なりました。

 アメブロ、ツイッター、フェイスブック

情報発信、認知スピード、接触人数アップの面で、もはや既存
メディアが太刀打ちできない分野です。(もちろんメディアミックス
してゆくわけですが)

僕がよく行く新潟でも、とびきりのマーケッターがいますが、その
方との話しはまたの機会に。

本日は、ソーシャルメディアを活用した旅館のプロモーションにつ
いて考えてみます。


ちなみに、仙古堂さんのアカウントは以下。

Twitter :http://twitter.com/senkodo
facebook:http://www.facebook.com/toshinobu.gotou



仙古堂さんのノウハウは素晴らしく、僕も彼と組んで様々チャレンジ
をしようとしています。

大変失礼な言い方になってしまいますが、僕から見て仙古堂さんは、
超高性能のツールです。

(人を道具扱いしてしまいますが、実はアナログ人間の僕から見る
 と、彼はターミネーターみたいな存在です(笑))
 

もちろん宿泊施設様のプロモーションにも活用できます。

例えば僕が、

●GOALは初夏以降の宿泊予約(問い合わせ)の拡大。
●認知を広げたい地域は北関東の人たち。
●目玉は、冷え性に効能がある温泉と、
 レトロなレストランでの田舎料理、
 そして方言いっぱいの温かい接遇。

などと言うオーダーを出しますと、

★ツイッターを、旅館用に新規作成。
★既存のアメブロをカスタマイズして
 メッセージボード設置し、記事下に問い合わせバナーを置く。
★Facebookは、既存アカウントのまま活用。
★Facebookページは、旅館用を新規作成。
★ツイッターに関してはフォロワー数の増加作戦を。
(主に北関東、当初目標2000人)

などと言った制作イメージをすぐに出してくれます。


それに合わせて、僕も再度、

●訴求内容を考慮した新しいタイトルを考え、
●メッセージボードや、Facebookページに入れるべき内容の
 テキストをまとめて、
●GOAL(目的)に合わせた画像を準備する。。。

という感じでキャッチボールすると、早ければ1週間~10日ほど
で、ブログ×ツイッター×フェイスブックのページ制作が完了し、
すぐに連動してスタートできるわけです。


もちろん、以下のような情報も瞬時に取れるので、有効な予測が
立てられます。

例えばツイッターなら、2011/5/3現在の宮城県データは、

仙台市(17701)、石巻市(430)、大崎市(312)、名取市(214)、
多賀城市(188)、塩竈市(137)、黒川郡(126)、柴田郡(115)、
宮城郡(109)、岩沼市(76)、東松島市(74)、白石市(59)、
亘理郡(59)、角田市(34)、遠田郡(30)、合計(19664)

となります。

これら対象の人へ「ほぼ完全なクチコミがネットから起きるような
情報伝達(PR)」を考えて行くことになります。


何度も言いますが、仙古堂さんはマニアックなので、少々メルマガ
では書けないような裏技も多数ご存知であり、僕も「正しい商売の
範囲」で活用するよう依頼をかけることも。

いろいろな施策を施せば、今までのアクセスが1日100人だった
サイトに、300~500人の訪問を期待できるのです。

チャレンジは始まったばかりですが、地域や属性をある程度選んで
誘導させていただけますので、成約率が極端に落ちることもないと
想っています。


仮に試算してみますと、

1日100アクセスで成約率0.5%、予約単価3万円の宿なら、
1日の売上は1.5万円ですから、月にして45万円ですが、

アクセスが300になり、成約率がやや落ちて0.3%になったと
しても、売上は81万円が見込めます。

実践報告はまた致しますが、いずれにしても「仮説・実行・検証・
仕組化」ですから、期待されるレベルの成果が出るまで頑張ります。


さて、とは言え、また想いを新たにしたこともあります。

つまり、どんなにテクニカルで有効な販促手法があったとしても、
発信するコンセプトや内容に魅力が無ければ想うような結果は出ない
と言うことです。

◆目指したいゴール
◆その施設様の「良さや強み」
◆お客様になっていただきたい客層イメージ
◆情報発信できる社内体制、等々。


やはり、問われるのは、結局のところ「中身」ですよね。



★「商売とは相思相愛を探す旅」
株式会社 乾杯・KANPAI
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業種を問わず大好評のメルマガ↓です。
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Posted by しるばーうるふ at 22:17Comments(0)しごと

2011年05月06日

きっとお役に立てると想います




この未曽有の震災は、
それぞれが、それぞれの人生と仕事の、

深い意味と尊い価値に気づき、
脇目もふらずに行動するための試練ではないのか?

そう想わずにはいられません。

だから以下、3月11日のリベンジです!

―――――――――――――――――――――――
仙台宮城福島岩手東北のパワーを、
東京の人たちに見せつけたいです!
―――――――――――――――――――――――
5月21日(土)
ブランド・サルベージ東京セミナーページ。
↓「このページを見るだけでも価値あり」と想います。
http://www.kanpai-kanpai.com/tokyo/
―――――――――――――――――――――――


応援してくださる多くの皆さまがいなければ、
ここまでの内容でお届けできませんでした。

本当にありがとうございます。

●東北から10人くらいご参加いただけるよう頑張ります。
●僕の東京の友人知人にも声掛けを徹底します。

基調講演してくださる中山マコト先生と相談して、
セミナー利益を宮城地元新聞である河北新報さん経由で
義捐金にさせていただきます。

5月21日(土)は、是非、皆様と新宿で飲みたいです。


株式会社 乾杯・KANPAI
松尾公輝

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Posted by しるばーうるふ at 23:14Comments(0)しごと