2009年02月18日
君と歩いた道
もし15才のあの夏に戻って~♪
から始まる浜田省吾の
「君と歩いた道」という歌がある。
このバラードの歌詞が、
僕のココロを捉えた。
今よりも若く強い体
学んだ智恵 活かして
曲がりくねった道を行こうと 迷わない
過ちや躓きを繰り返すことなく
夢の階段 真っ直ぐに駆け上がってゆく
若過ぎて思いやりもなく傷つけ 別れた人達
また出逢えたら 心の絆 失わない
さすが浜田省吾(#^.^#)。
素晴らしい!
(画像は、
何となくイメージで(^_^;))
2009年02月15日
バースデーバレンタイン
生涯の友「GM」の誕生会は、
グループホテルのブライダルマン+社長室長が発案。
僕も発起人となり、
こじんまりと、でも熱くやろうということになり、
話し合って14日になり、昨夜実施したのだが、
その日がバレンタインだということは頭に無かった(^_^;)。
ブライダルマンは新婚3ヶ月であり、
そりゃ奥様に悪いだろうということで、急遽新妻も参加。
男だけ4人の誕生会に、一輪の花。
結果的にアットホームなパーティーとなり良かったな~。
新婚さんを早めに帰し、
残った3人は案の定、夜の国分町で夜更かし(#^.^#)。
ということで昨夜の酔いも覚めやらぬ今夜は、
進行中の新しい事業心臓部とも言える数値思案だ!
(その前に2~3やっつけなくてはならないことも)
僕の運の良さと根性、そして、妙案が浮かぶ頭脳に期待し、
今夜も軽やかにプランニングしたいと思う。
2009年02月13日
士魂商才
詳細は書けないが、25%という数字に悩んでいる。
新規事業において、
売上という「不確定要素」を前提にしている限り、
計画は計画でしかないということを痛感する。
それにしても、
今、進めていることは納期、予算、取引条件、
すべてにおいて、非常識ライン。
でも、常識ラインの仕事なら、僕がやる意味もない。
非常識だからいい。
習慣も常識も超えて行こう。
きっと妙手があるはずと信じるよ。
経験という、お金では買えない価値ある時間を
過ごしているし、
目指すは、
武士の魂と、商人の才覚。
「士魂商才」にて、人事の限りを尽くすのみ!
ああ、誰かさんから、
もっと肩の力を抜けって言われるな、こりゃ(^_^;)。
2009年02月01日
Do or dieでやり倒す!
こりゃシンドイわ(>_<)。
松尾芭蕉が宿泊した跡地ピンポイントで、
松尾公輝が事業をすることになりそうだ。
今回の事業は、その全貌が見えるにつけ、
僕にとっては史上最大の作戦になる。
本当は通常通りアウトソーシングさえできれば、
何とかハンドリングする自信はあるのだが、
僕のボスは甘くない。
普通にやることを絶対に許さない(>_<)。
そこいらの人は無論、平凡な経営者など考えも及ばない
仰天するような事を同時多発的に遂行しなくてはならん。
それは大多数から理解されなくて当たり前のことの
オンパレード、てんこ盛り大盤振る舞いだ。
緻密さと情熱が試される「試練」。
文字通りミッションインポッシブルになるな。
映画の主人公イーサンハントになれなければ、
僕と僕の家族に明日は無い。
でもそれこそ、
僕が望んでいた緊張感じゃないか!
誰もが経験できることではない。
outstandingこそ、僕の信条。
なにくそ~っ!
Do or dieで、、、やり倒す!!!