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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2011年11月27日

ソーシャル時代のライティング手法

財務、販促、研修など各分野の精鋭8名が
毎週持ち回りで執筆する無料メルマガ。

さて11月29日(火)早朝配信は、
市毛 秀穗!

トップコピーライターの今回の話題は、
「ソーシャル時代のライティング手法」

商売人が書くということは、
「人に読んでもらって、且つ購入していだく」
ことを前提としていますからね。

あなたの会社のお宝探し~ヒラメキ無料メルマガ


市毛さんです(笑)


  


Posted by しるばーうるふ at 23:40Comments(0)しごと

2011年11月26日

営業時は多重人格?

………………………………………………………………………………
☆出来ることならやった方が良い☆【営業時は多重人格?】
………………………………………………………………………………

本日は中鉢貴省が執筆させていただきます♪


今年もあっという間でした。そろそろ忘年会シーズンですね♪

楽しみではありますが、今から肝臓の心配をマジでしている今日この頃です。

おまけに飲み屋さんからDMでガンガン営業かけられてます(笑)
松尾さんと全ての店を行脚します♪


さて、本題です。

以前読んだビジネス書の1節ですが、僕が今も心掛けている営業スタイルの
1つの紹介です。

まず、みなさんは下記さまざまな営業スタイルのうち、どのタイプ
に当てはまるでしょうか?


●熱血!理論武装「説得型」営業
●スマートに「プレゼン提案型」営業
●どんだけなんだ「マメマメ型」営業
●良い意味で期待を裏切る「感動型」営業
●僕はこうです!「自己売り込み型」営業
●カウンセリングして相手を諭す「心理操作型」営業


日々きちんと営業されている方は、上記のいずれかの営業スタイル、
または近いスタイルを実行していますよね?

自分がどのスタイルが得意かも、良くお分かりだと思います。

ただ、100人に営業をかけて、100人に買ってもらえる営業マン
なんていません。

だって、どの営業スタイルがピッタリくるかは、クライアント様の
タイプ次第なんですから。

1つのスタイルにフォーカスしたビジネス書なんかも売られていますが、
それをマスターしただけでは売れません。

マッチしないパーソナリティに出会ったら、そこまでです。


しかし、クライアントによって営業スタイルを使い分けることができたら
どうでしょう?

クライアントがどの営業スタイルに落ちやすいかを見分けることが
出来て、上記の営業スタイルを上手く使い分けることが出来れば、
格段に成約率は上がりませんか?


そこで今回は精神学(心理学)の「交流分析」を元に、4つのクライアントの
パーソナリティタイプと僕なりの営業スタイルをご紹介します。


A父性(批判的な親タイプ)
⇒頑固親父タイプの社長。相手の話を良く聞くようにします。

B母性(養育的な親タイプ)
⇒深層心理に訴えかけるような、感動型営業を心掛けます。

C天真爛漫(無邪気な子供タイプ)
⇒趣味などの共通点を探し、共感を誘って距離を縮めます。

D素直(従順な子供)
⇒背中を押して欲しいタイプ。情熱を持って説得~フォローします。
          
Eアダルト合理的な考えの人格
⇒落ち着いて接する。プレゼン前の事前準備は念入りに。


相手のタイプが上記のいづれかに分類出来れば、その人が望む人格
でセールスすれば良いのです。

もう、絶対、気に入られます!

お分かりですね。

冒頭の営業スタイル、全て使い分ける事が重要なのです。

しかしながら上記、いざ実行するには、

・どのタイプに属するか、判断の早さ
・タイプによってパーソナリティを演じ分ける、
 コミュニケーション能力

※そして、相手のタイプが商談の最中に変わった際の
 スタイル変更の順応性が必要とされます。

☆そんな演技はすぐには無理だ・・・という貴方へ!

ちなみに「E アダルト」タイプはオールマイティーカードです。

合理的な理性を持ち、落ち着いて接するスタイルは不思議にどんな
人格の相手も同じようにアダルトタイプの態度で返してくれ、商談
がスムーズに進みます。


※今回の内容、精神学の世界では
 【交流分析】として提唱されています。

もし良かったら、ググってみて下さい。




★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
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Posted by しるばーうるふ at 20:05Comments(0)しごと

2011年11月20日

彼は片道分のお金しかなかった

財務から販促から教育まで。
8名のプロが書く無料メルマガ。

卓越の営業マン、中鉢 さんです。

独立当初、彼は、片道分のお金しかなかったにも関わらず、
300km離れた営業先に行きました。

今ではプロフェッショナル営業マンとして鳴らす
「男のコラム」を楽しみたいなら・・・
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題して【営業時は多重人格?】です。  


Posted by しるばーうるふ at 12:43Comments(0)しごと

2011年11月19日

地方発ブランド戦略「担当者の選定」について


こんにちは、菜食美人社長畠山さゆりです♪

わたしからは「地方発ブランド戦略のいろは」シリーズでお届けいたします。

2004年から実家の無農薬玄米を「惣兵衛米」と名付けてネットショッピング界に参入。

名もなき新参ブランドを初年度から完売させ、今ではその玄米が
食べられるカフェを2軒経営しながら順調にファンを増やし続けております。

また、釜石の小野食品さまの小売り用ブランド「三陸おのや」さんの
WEBコンサルティングに携わること数年、自社ブランドと他社ブランド
両方のブランド戦略について実践で身に着けたノウハウをみなさまに
お伝えできればと思います。


第一回 担当者の選定について

気になる第一回目は意外にも? 
ネットの担当者についてのお話です。

驚くべきことに、いまだに地方の経営者の中には、インターネットの
担当者は「パソコンに詳しい人」が適任と考えている人が多いのです。

かくして、高校で情報処理科にいた新卒の社員とか社内でネットに
詳しいと判断された若手の社員がネットの担当者に選ばれるのです。

しかも新商品を全国展開するために新たに開設したネットショップの
運営すべてを任されるという暴挙に出るケースもあるのです。

直接物品や客室、サービスを売買しなくとも売上に貢献する大きな
媒体という意味では自社のWEBサイトの運営についても同じことが
言えますね。

ここではっきりお伝えします。

ネットショップを立ち上げる、ということは

「中国に支店を出す」

と同義語という認識をもってください。

ネットショップの担当者は中国支店の支店長、事業部長というわけです。

あなたは、異国で商売を始めるにあたって責任者に若手の社員を
任命しますか?という話です。

おそらく社内でもマーケティングや販売に精通した選り抜きの社員、
営業本部長クラスの人材、規模の小さい会社であれば、取締役クラス、
もしくは社長自らが陣頭指揮をとるのではないでしょうか。

ここ15年くらい成長を続けるネットの世界に今から参入するなんて
後発も後発なわけですね。

そのマーケットの中で、自社商品を認知させ、購入していただき、
売上を伸ばし続けるということは他の仕事の片手間ではできません。

しかも、今後は商圏を全国にむけてネット販売を自社の売上の柱に
したいなんて軽々しくおっしゃいますが、売上の柱を入れ替えると
いうこと自体社運をかけてとりくむべき大事業だという自覚を持ってくださいね。

まずは、経営者のみなさんが自ら「自分がネット戦略の責任者だ」
という自覚をもってください。

その上でオペレーションの担当者を若手社員に任命してください。

社長が理解しえない戦略は社員にも伝わりっこない、ということを
肝に銘じ、自分が腰をすえてネット戦略にとりくむのだ、という自覚を
もってくださいね♪


それでは第2回 ネットだけで商品は売れない でお愛しましょう。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

  

Posted by しるばーうるふ at 23:11Comments(0)しごと

2011年11月14日

さゆちんのメルマガ

震災後結成したコンサルタントチーム8名の活動の一部を
ご紹介させてください。

メルマガです。
財務、販促、研修など各分野の精鋭8名が執筆。
中小企業のブランディングを応援しています。

ご興味のある方に、
このメルマガをシェアしていただけたら嬉しいです。

(ここから)

今週は、菜食美ずん社長
さゆりさんが執筆です。(明朝15日の朝配信)





・社内でもマーケティングや販売に精通した選り抜きの社員、
・営業本部長クラスの人材、取締役クラス、
・もしくは社長自らが陣頭指揮をとるべきこととは?

ここを押さえておかないと、
その後、やることなすことチグハグになります。

無料登録で読めます。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php
サユリストは必読ね(^^)


販路や広報をインターネットに求めるならば、
2011年、その激戦状況からして、
そこを担当するのは社内の「精鋭」でなければならない。

今回のさゆりさんの主張はそこです。

言われてみれば当たり前ですよね。
でも、そこが分からない会社が多いです(^_^;)。

ただ、ネットを「イレギュラー」や「片手間」としてしか
捉えられない会社が多いってことは、

そう、チャンスってことでもあります。


 さゆりさんは、農業とマクロビレストラン2軒と、
 IT制作会社を経営しています。http://sobe.jp/


さゆりさんの経営する惣兵衛さんこそ、お手本の1社です♪
  


Posted by しるばーうるふ at 09:49Comments(0)しごと

2011年11月13日

19日(土)踊らないダンスパーティーで逢いましょう♪

以下、僕もイキマス(^_-)-☆

主催アートブライダルのりっちゃんと♪




11月19日(土)17:00~20:00

踊らないダンスパーティー

即、申し仕込みはこちら




踊らないダンスパーティー



アートブライダルのりっちゃんの企画ですね。

この会社はすごいです。

今までも。。。



大人のバレンタインパーティー(参加者120名・男女)

大人のサマーパーティー(参加者90名・男女)

ウエディングドレスパーティー(参加者50名・女子)

イケメンカフェパーティー(参加者80名・女子)



いろいろやってますねぇ。

どれも楽しさバツグンでした。



今回の踊らないダンスパーティー

http://www.artbridal.co.jp/event/20111119.html



「アートブライダルのパーティーノウハウを

すべてを出し切るつもりでいます。」だそうです(^^)






ストリートダンスやポールダンスなど、

なかなかお目にかかれないダンスは

見ているだけでも大興奮間違いなし。



あなたの仕事や恋の「運命の出会い」が待っている

との触れ込みですから、僕も期待してます(オイオイッ)



◆日時/11月19日(土)17:00~20:00

◆場所/ラテンカクテル

仙台市青葉区中央2-10-20 Human 広瀬通ビル 9F

(地下鉄広瀬通駅東1番出口隣・1Fサンクスのビル9F)

TEL/022-397-9030

◆参加資格/年齢20歳以上の男女

◆参加費/男性:5,000円 女性:4,000円

※事前チケット購入制

◆定員/100名

◆ドレスコード/♂ダンディー&スマート

♀セクシー&キュート

※ドレスコードのお悩みに随時お答えしています



◆申し込み・お問い合わせはコチラ

http://www.artbridal.co.jp/event/20111119.html  


Posted by しるばーうるふ at 20:41Comments(0)ゆめ

2011年11月12日

売上が上がる仕組みと仕掛け


お幸せ様です。
非常識な公認会計士の椎木です。

秋が足早にやってきて、寒くなりましたね。
こんな時は、温泉にゆっくり浸かっていたいですね。


前回のメルマガでは、
「利益率」が高い商品でもなく
「1回当たりの利益額」が高い商品でもなく、

回転期間を考えて、一定の期間内に会社に残す利益の額が一番多い
商品を売ろうということをお伝えしました。

どの商品を売るかが決まったら、
その「売上」を増やす方法を考えなくてはいけません。


さて、売上を増やすにはどうすれば良いのでしょうか。


売上が落ちてきた店長や社員に対して「売上を上げろー!!」と激を
飛ばしても、店長や、社員は、動けません。

彼らは、具体的に何をどうしたら良いのかわからないのです。


売上を増やすには、売上が上がる仕組みを理解し、
仕掛けを作ることが必要なのです。

それでは、売上の仕組みについて考えます。

売上は、何からできているか(要素)を、考えてみましょう。




思い浮かびましたか。




簿記的に書くと「売上=単価×販売数」です。


お店の視点から書くと、
「売上=顧客当たり単価×顧客数」です。

小学生でもわかるくらい簡単ですね。


さて、
この簡単な数式に、もう一つ要素を加えることはできないしょうか。


もう一つの大切な要素は、

「リピート率」です。

一人のお客様に何回、買ってもらうかということです。

そうすると売上の仕組みは、

「売上=顧客当たり単価×顧客数×リピート率」

ということになります。


なーんだ、そんなこと当たり前じゃないかと言われそうですが、
この売上の仕組みをきちんと理解して、売上を増やす仕掛けを
している会社って少ないんですよね。

簡単な数字で考えてみましょう。

現在の売上

=顧客当たり単価(100円)
 ×顧客数100人×リピート率(1回)=10,000円

という会社があったとします。

売上を2倍にしようと思ったら、どうしたら良いでしょうか。

顧客当たり単価を2倍の200円にする。

顧客数100人を2倍の200人にする。

リピート率を2倍にする。


机上で考えれば、そういうことですが、
実践に移すのは容易なことではありません。


世の中、デフレが進行するんかでどうやって単価を2倍にできるのでしょうか。

人口減少が進む中、どうやって顧客数を2倍にすれは良いのでしょうか。

情報化時代で、移ろいやすいお客様が多い中、どうやってリピート率を
2倍にすることができるのでしょうか。


やってできないことはないと思いますが、その労力は、半端ではない
ことは容易に想像できます。


でも、そこまで苦労しなくても、売上を2倍にすることができるのです。

それは、それぞれの要素を少しずつ増やせば良いのです。
例えば、それぞれ30%ずつ増やしたとしましょう。

売上
=顧客当たり単価(130円)
×顧客数(130人)×リピート率(1.3回)=21,970円

となり、2倍を超えることになります。


顧客当たり単価を1.3倍にする仕掛け

顧客数を1.3倍にする仕掛け

リピート率を1.3倍にする仕掛け

だったら、少し工夫をすれば、できそうな気がして来ませんか。


商売はバランスよく行なって行かないと長続きしないものです。

一気に何かを2倍にするような方法よりも、それぞれの要素が、
少しづつ増えるような仕掛けを、継続していけると、長続きできる
ものですね。


自社の売上の仕組みに置き直して、

・顧客当たり単価
・顧客数
・リピート率

それぞれの要素を、
1.3倍にする仕掛けを考えてみてはいかがでしょうか。
  

Posted by しるばーうるふ at 11:26Comments(0)しごと

2011年11月06日

自分で販促物を作るときの設計順序


初めましての方は、初めまして! o(_ _)o

草食系マーケティング・デザイナーの
米谷仁(よねや・じん)です♪


このメルマガは、8名のブランド・コンサルタントが
交代で執筆するので、前回ボクが書いてから2ヶ月が過ぎています。

前回は9月6日…夏の終わり(でも暑かった!)。
きょうは11月1日…もう冬が始まろうとしています★ 

寒い…(^0^;A

前回は、【売上に直結するデザイン3つの基本ポイント】でした。


↓読んでいない方、忘れた方は…コチラ
http://matsuo.da-te.jp/
(ブラサルメルマガライブラリーブログ)
http://matsuo.da-te.jp/e445917.html
(当該記事)


その3つを具体的にひとつずつお伝えしていこう…と思いましたが
1回では書ききれないので、続きは後日、ブログで書きますね♪

米谷仁のブログはコチラ ⇒ http://ameblo.jp/joker-yone4284/



今回はコレ!


◆ 自分で販促物を作るときの【設計順序】 ◆


パソコンや各種アプリケーション、プリンターが発達し
加えて内省化推進の時代なので
気軽にデザイン会社や印刷会社に発注することなどできません。


会社やお店では、経営者・店長・担当者が、自分で
販促チラシ や 広告 を作ったり考えたりすることが
当たり前に、日常的に行われています。


「よぉ~し、チラシを作るぞぉ!!」


…と思ったときに、みなさんは
最初にどこを考えますか?
何から作り始めますか?

キャッチコピー?
ビジュアル?
文章?


その答えの前に、みなさんにお訊きします。
販促物は、なぜ作るのでしょうか?


それは「人に伝えることによって、何か行動をしてほしいから」ですよね。

『来店、来場してほしい』
『電話で問い合わせてほしい』
『資料請求をしてほしい』
『ホームページを見てほしい』
『プレゼントに応募してほしい』
『メルマガで読者登録をしてほしい』
『会員登録してほしい』
『FAX注文してほしい』

などなど、何か行動をしてほしいわけです。
それによって、最終的には“売りたい”(笑)


では最初の質問です。


「よぉ~し、チラシを作るぞぉ!!」

…と思ったときに、みなさんは
最初にどこを考えますか?
何から作り始めますか?

  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・


ピンポ~ン♪


そうなんです、見る人がスグ行動しやすいように

“ハッピーエンドから作る!”が鉄則です!!



来店・来場してほしいなら…

地図を大きく入れて、駅からの道順に写真をつけて
吹き出しを入れて絶対に間違えないように解説しちゃう!
ぐらいのことをしなければなりません。


電話で問い合わせしてほしいなら…

フリーダイヤルの番号を大きく掲載し
「“詳しく聞きたい”と今スグお電話を!」と
具体的な行動まで記入するべきです。


FAXで注文が欲しいなら…

注文書を書きやすく作って、FAX番号を大きく入れ
「ペンを持って注文書に記入し、今スグFAXを!
 FAXは24時間絶賛受付中です!!」と記載しましょう。


(1)“ハッピーエンド”から考える
    (どう行動してほしいのか、をわかりやすく)

(2)“誰に”呼びかけているのか、を考える
    (封筒、キャッチコピー、表紙、など)

(3)“何を”つたえたいのか、を考える
    (有効な情報、お得な情報、セールの内容、など)



どうしても、(2)や(3)の

キャッチコピーやビジュアル、こちらの言いたいことを
まず最初に考えてしまいがち。

それをやってしまうと、反応は極端に悪くなります…


あなたにとっての“ハッピーエンド”が
大盛り・山盛りでやってくるように

最初はそこにエネルギーを注ぎましょう!



これは、メールの文章などにも応用できますよ!!

ぜひやってみてください。

やって反応なければ、変えればいいだけですから◎




これからも私・米谷が担当するメルマガでは、

『自分カンタンに出来る反応の良い販促物の作り方』を

ガッツリお伝えしていきますね♪




「ちょっとぉ、それまで待てないんですけどぉ★」


そんなあなたのために、ブログを毎日絶好調更新中!!


(^0^;A 売込みではありませんよ…

そちらにもいろいろ書いていますので
よかったら、ぜひ読者登録してくださいね◎

米谷仁のブログはコチラ ⇒ http://ameblo.jp/joker-yone4284/



“草食系”なので、結構ゆる~く書いていきます!

引き続きどうぞヨロシクお付き合いください◎

  

Posted by しるばーうるふ at 14:16Comments(0)しごと