スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

2009年06月27日

アイディア





ふと思ったのですが、

アイディアという無形の商品にお金を払う感覚が
ある人が、どれだけいるでしょうか?

実は、どんな商売でも、
「アイディアを捻る」という部分で困っている会社は
いくらでもあります。

オーナーが考えたり、社員に公募したり、
企画課という部署があったりしますし、
それを生業としているのが広告会社であったりしますが、

アイディアというのは、やはり専門分野だなと思うわけです。

そこで考えたサービスは・・・、
(これは僕の本業とは違いますが)

――――――――――――――――――――――――――

これは重宝!ビジネス企画アイディア陰陽師

「企画発想アイディアフラッシュ承ります」

・コンペに勝てる企画案が欲しい
・顧客からの急ぎの課題に応えたい
・提案の切り口がたくさん必要だ
・ネーミングが思いつかない

など、ロケット発想いたします。

――――――――――――――――――――――――――

・顧客、課題、競合、投下予算などの基本情報をメールください。
・午前中にご依頼いただければ、早くて翌朝8時、
 遅くても翌々朝8時に目の覚める回答メールを返信します。
・企画書に仕上げるわけではありませんが、卓越のアイディアと、
 実現可能なプランニングレポートをお届けします。
・契約は月額●万円(税別)、何度相談いただいても定額です。
・1ヶ月間●万円でお試しいただけます。いいと思ったら本契約。

――――――――――――――――――――――――――

上記の●に入る金額は、いくらが妥当でしょうね~。

立場立場で価値観が違いますし、
上記サービスを利用していくら利益を出すかを
具体的に想像想定できる人しか答えることができない
でしょうから、要するに正解はありません(*^^)v。

(最近、段々、難易度が高くなっているので、
 コメントできる人は皆無かもしれませんが)

それを踏まえて、

上記の●に入る金額は、いくらが妥当でしょうね~。


追伸
「見えないものにお金を払えるか」って思っている経営者に
限って、アイディアが出なくて困っていたりします。

  

Posted by しるばーうるふ at 19:46Comments(0)しごと

2009年06月26日

勇気と元気をプレゼントされました。





何か行動を起こそうとするとき、
ぜひ、やって欲しいことがあります。

それは、その行動に対し、みんなから、
エールをいただくということです。

「今度、こういうことをするので、
 激励の言葉をちょーだいな」って頼むのです。

自分がいかに幸せであるかを感じることができます。
そして、エールを送ってくださる方々へ深く感謝し、
身の引き締まる想いを味わうことができます。

元気と勇気をもらえます。

――――――――――――――――――――――――――


「こんなイイ男に惚れない女はいないでしょう。
 モテる男はどんなことでも成功します」

「行動力・企画力・お人柄、どれをとっても
 魅力的な方です」

「決めるチカラと動くチカラの融合体」

「よく食べ、よく飲み、よく語り、
そして3秒に1回(?)よく笑うひと」

「常に現状を把握し、先を読む一手のアイディアが
 打ちでの小槌のように沸いてくるあの発想には脱帽です」

「友人知人をも自分のファミリーとして大切にする」

「誰にも似ていない唯一無二の『マツオンリー』な魅力がきっと、
 クライアントの皆様の夢と希望の架け橋になることでしょう」

「松尾さんのような人を『男の中の男』と呼ぶのだろうなあと
 いつも感動しています。

「松尾さんは、ぼくの兄貴のような存在です。
 人生の機微をとらえ、磨かれた笑いのセンスに
 お腹がよじれる楽しい時間は、いつもあっという間」

「いつも場を和ませてくださるダンディーな松尾公輝さん
 この世の中も和ませることでしょう」

「ご自身が携わる全てのものに対する愛情。
 いつも、誰も考えない様な発想で周りを驚かせたり、
 きめ細やかな気配りを、さらっと自然になさる」

「”アイディア×実行力”を備えた仕掛けを
 まじかで学ばせていただきました」

「アルコールが入ってのトークでもその独創性と
 仕事に関する真摯な姿勢は変わらず、
 いつもこちらがモチベーションをあげてもらっています」

「松尾さんは、”アイデアを語り確実に実行するために
 最大限の力で行動する人”」


――――――――――――――――――――――――――

ううむ(*^^)v
誉め言葉って、素晴らしい!

いやいや~って謙遜しちゃうけど、
すべてが真実ではないかもしれないけど、

あたたかな「言葉の力」を感じます。


 皆様、本当に
 ありがとうございます!

誰か、僕に「誉めて欲しい」って人がいたら、
遠慮なく、いつでも、何度でもどうぞ!

銀狼
   

Posted by しるばーうるふ at 23:42Comments(0)人生

2009年06月20日

ここが変だよ、僕?





僕には「競合」という概念がない。
もちろん、同じ土俵にも上がらない。

仮に競合っぽくなっちゃっても、例えば
同一のクライアント様と、その業界の発展
という「共通の目的」があるのだから、

「同根異才でコラボすればいいじゃん」
「行くときは一緒に行こうぜ」と思うだけ。

やはり少々、僕は、変わり者なのだろうか?

それでも好戦的な人たちは、
気持ちよく天国に送って差し上げるようにしている。

それにしても、
「たくさんの方々と喜びを共有し、
 いつもいつも、祝福の乾杯をしたい」な~っ。

追伸
画像は「ねずみ男汁」・・・たいした発想もんだ。
 
  

Posted by しるばーうるふ at 22:53Comments(0)しごと

2009年06月19日

今日から、誰でも





「今日から出来ること」
「誰でも出来ること」

大事だな、これ。

今また、とある事業計画を立てているが、
目の覚めるような企画はないのだよね~。

でも、ほんの5秒で伝わる言葉はできそうだし、
限りなく小さな「特別」の積み重ねをしてる。

突き詰めると、
「今日から、誰でも」できることこそ、大切だ。

地味でも何でも、
小さくとも「実践」することが尊いんだな。

その先に、他社と違う何かが待っているってことだ。

オリャ~ッ
(#^.^#)イクゼ!


  

Posted by しるばーうるふ at 00:04Comments(2)しごと

2009年06月15日

一生幸せでいたければ 





「そうだ、車を買おう」と思い車屋さんに行った。
でも、こだわると段々高くなっちゃうね~。

誰か車が要らない人いないかな~。
今回は安く手に入れたい。

――――――――――――――――――――――――――

ところで、

以下のような方をお客様にしたい。

・自分が世の中に提供する価値を、見出そうとするあなた。
・幸せの本質は、他人から感謝されることであると感じるあなた。
・目に映る人たちすべての「笑顔を守りたい」と願うあなた。
・思ったことを実際に行動に移し続けることのできるあなた。
・自分の人生を信頼し、自分の幸せを追求するあなた。
・仕事や事業には、人を幸せにする力があると信じるあなた。

「一生幸せでいたければ 誰かに手をかしなさい。」

を実践するぞ~。

銀狼
  

Posted by しるばーうるふ at 23:29Comments(0)しごと

2009年06月09日

ギャーザ





僕がカミサンのことを書くのは珍しいが、
先日、家族で長距離運転をしていたときのこと。

「仙台に帰ったら餃子が食べたい」と、

車中で連発する妻。

いろんな話題をしながら、
10回目くらいに口を突いて出た言葉が。。。

「ギャー」

これは、どうも餃子(ぎょうざ)と言いたかったらしい。
それだけのことだが、そのときはサイコーに笑った。

しかし仙台まであと50kmくらいになって、
運転する僕に猛烈な「睡魔」が!

カミサンに首をバシッとたたかれて正気に戻ったのだが、
どうやら「 半眼 」になっていたらしい。

本当に半分眠っていた。
「仏様みたいな目になっていた」と言われたが、

マジでお陀仏になるところだった。

そんなこんなでそろそろ梅雨ですな~。

追伸
画像は、不思議な動物。
おもろい。
 
  

Posted by しるばーうるふ at 22:52Comments(4)人生

2009年06月06日

あのときあれがあったからこそ





日記タイトルのような、

「あのときあれがあったからこそ、今の自分がいる」

という劇的体験を、劇的時期を、
多くの人は、明確に意識できているのだろうか?

結論を言えば
「人生の時間のすべてが今の自分を創って来た」のだ。

それは例えるなら、

僕の身体の
3割が牛タンで、
2割がサバの水煮で、
1割がお寿司であると同様に、

取り入れてきたもので身体は構成されている、
と言ったようなもの。

原因と結果の法則により、今の自分ができたのは
「あのとき」という「すべての時間」が関与しているのだ。

でもそれじゃ、身もフタも無くあんまりなので、
「あのときあれがあったからこそ」と感謝できる記憶
をつらつらと探ってみたところ、

・・・今のところ無い(^_^;)。

・・・ま、もちろん感謝できる記憶は沢山あるが、
人生を変え、それがあったからこそと明言できる記憶は無い。

強いて言えば、

父のセンセーショナルな死。
母の自己破産手続きを半年がかりで代行。
かみさんの・・・これは書けないけど今でも苦しい。

でもどんなにツライときも、
明るく楽しくやってきた自負はある。

「あのときあれがあったからこそ」

そして言えるころは、この10ヶ月、
そしてこの先「半年」こそは、
僕にとって真にそうした時期にあたってくるのだろうと思う。

「あの時期があったからこそ」

と、自己成長の連続を懐かしめるよう、
人事を尽くして自分の人生を信頼しよう。


プレジデントビジョンで読んだ印象的台詞。

「自分の価値について盲目的に自信を持ちなさい。
 ただし、他人とのつきあいは謙虚さを失わないこと」

「こうなったらどうしよう、という恐怖ではなく、
 こうなったら素晴らしいな、という願望を、
 自分の意識に刻印しなさい」

うっしゃ~っ。
 
  

Posted by しるばーうるふ at 01:08Comments(0)こころ

2009年06月02日

八百長





昨日はいろんな分野の人と面談。
行政マンからベンチャー企業社長まで。

今日は資料整理と諸々の調査。
構想力より行動力です。

写真は、外出中に仙台駅東口沿いで
見つけた八百屋さん。

なかなかシュールな店名だなと。
もちろんちゃんとした立派なお店です。



  

Posted by しるばーうるふ at 10:11Comments(0)しごと