2011年02月05日
りんご病
昨年暮れ、10日ほど、身体の調子が悪かったのです。
どうにも身体のアチコチが痛かったのですよ。
朝起きるとき、一定の姿勢を保った後、特に痛い(*_*)。
身体の調子が悪いにも関わらず10日の内、
4日も飲んでいたからだと想っていましたが、さにあらず(^_^;)。
行きつけの内科の先生と話したところ、どうやら原因は
「りんご病」という病気のようでした。
正式名称は「伝染性紅斑」。
放っておけば治るっていう類のものなのですが、
主に子供がかかる病気であり、手足や顔が赤くなります。
ごく、ありふれた病気。
ただ、大人がかかると、頭痛や神経痛、筋肉痛になるようです。
実は、2週間前に次男がかかっていて、どうやらそれが感染した様子。
何を隠そう、現在長男もかかって赤くなっており、大人である
カミサンは、僕と同様の症状で。。。。(^_^;)
あぁ、それにしても原因が特定できて良かったです。
健全なる精神は、健全なる身体に宿りますからね。
★「商売とは相思相愛を探す旅」
株式会社 乾杯・KANPAI
http://www.kanpai-kanpai.com/
業種を問わず大好評のメルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/service01.html
どうにも身体のアチコチが痛かったのですよ。
朝起きるとき、一定の姿勢を保った後、特に痛い(*_*)。
身体の調子が悪いにも関わらず10日の内、
4日も飲んでいたからだと想っていましたが、さにあらず(^_^;)。
行きつけの内科の先生と話したところ、どうやら原因は
「りんご病」という病気のようでした。
正式名称は「伝染性紅斑」。
放っておけば治るっていう類のものなのですが、
主に子供がかかる病気であり、手足や顔が赤くなります。
ごく、ありふれた病気。
ただ、大人がかかると、頭痛や神経痛、筋肉痛になるようです。
実は、2週間前に次男がかかっていて、どうやらそれが感染した様子。
何を隠そう、現在長男もかかって赤くなっており、大人である
カミサンは、僕と同様の症状で。。。。(^_^;)
あぁ、それにしても原因が特定できて良かったです。
健全なる精神は、健全なる身体に宿りますからね。
★「商売とは相思相愛を探す旅」
株式会社 乾杯・KANPAI
http://www.kanpai-kanpai.com/
業種を問わず大好評のメルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/service01.html
2011年02月05日
恋する愛する夢見るツール
お金がかかる。
時間がかかる。
手間がかかる。
脳みそに汗をかく。
儲かりそうもない。
実は、上記のようなところに、
21世紀のビジネスチャンスがあるように感じます。
逆転思考と、仕組発想で、新しい扉を開きたい。
今日はそんな話題です。
是非、ご自身の商売に照らしてお読みいただきたいと想います。
何か役に立つことは無いか?
何か閃きを得る部分は無いか?
そんな目線でお読みいただくと効果効能がきっとあります(^^)。
さて、
多くの商売人は、
「お客様との関係づくり」が仕事であり、
それこそが永続企業の肝であることに気が付いています。
そして、
それを実現するためのツールと仕組みのひとつが、
「心のこもったお礼状と、お客様のために書くニュースレター、
あるいは、お客様の問題解決をする小冊子」
のようなモノにあることにも。
僕がアレンジ考案した
「タンポポパンフレット」もそのひとつですね。
(いろんな場所に設置されたリーフが、
たくさんの人にピックアップされて、
行った先々でタンポポのように花を咲かせるというツール)
だから、
★恋するお礼状
★愛するニュースレター
★夢みるタンポポパンフレット
という事業を、「人よし、腕よし、志よし」の、
パートナー企業様と組んでやろうかなと想っています。
feasibility study(フィジィビリティースタディ:実行可能性調査)を、
年明けからスタートします。
新規性の高い、目新しい事業ではないのですが、
2011年は「アナログ回帰」の年になると感じていますので、
感じたままに実践してみます。
以下、ここまで公開していいのか?という事業計画の味噌です。
僕の「露出趣味」にも、我ながら参ります(^_^;)。
◆何のために「コンセプトとビジョン」
自社、エンドユーザー、顧客のそれぞれに対して、意味と意義を
持たせる事業でなくてはなりません。
近江商人の言う「三方よし」です。
(1)顧客においては、生活者(取引先)との絆づくりをベースにした
「堅固で豊かで継続的な利益」をもたらすため。販促思想は
操作性マーケティングではなく、共感性マーケティング。
(2)生活者(取引先)においては、「贔屓のお店」を持つことによる
高揚感や満足感を得ていただくため。また、買物(取引)に
おいては「お得」「丁寧」「自分に合った」「後々まで安心」な
商品やサービスを享受していただくため。
(3)結果、自社においては、
累積型の新しい収益の柱構築が成される。
◆誰のために「顧客は誰か?(エリアも)」
当然ながら、
僕がやるのですからまずは宿泊施設の皆様です。
あとは、街の商店さん、飲食店さんも然り。
あるいは、訪問販売系の会社様や、総合物販店、専門店もそう。
今、見えているのは、
温泉旅館さん、ビジネスホテルさん、建設会社さん、金融会社さん、
中古車屋さん、ケーキ屋さん、等々。
(みんな僕のお客差様ですが、ホントバラバラですねぇ)
いずれにしても、
ご縁ある「お客様商売をしている多くの事業体」が対象です。
◆この事業でお客様が享受するもの
計画や決意より、実行実践が大切と分かっていながら、
・人手が足りない。
・日常業務が忙しい。
・ネタづくりの余裕もない。
・効果測定のやり方も活かし方も分からない。
というジレンマの中で、手つかずのまま、1週間が過ぎ、
1ヶ月が過ぎ、半年、一年が過ぎてゆく状況を打破できます。
●心のこもったお礼状
●お客様のために書くニュースレター
●お客様の問題解決をする小冊子
本事業では、これらを実現するための、発想と仕組みを提供します。
そして、最も大切なこと。
それは、
「戦略」であり、
「販促の設計図」であり、
「オリジナリティー」です。
お礼状を出せば、ニュースレターを出せば、それだけでお客様が
大挙して訪れるわけではないですよね。
そこには、本物の事業動機と、善なる想いが込められていなくては
ならず、また、お客様を「新規のお客様からファンへ」と育ってい
ただく設計とスケジュール、そして事業継続に必要なボリューム感
の把握が必須です。
●本物の事業動機「オリジナリティー溢れる、善なる想い」
●ファンづくりの仕掛け「数と質の設計」
●「いつまでに、どこまで」というスケジュール
●関わる人たちが幸せになるために達成すべき利益
(スタッフの皆様、取引先様、お客様)
上記を考え抜いた先に、
ようやく「ニュースレター」や「お礼状」や「小冊子」が、
結果としてカタチになるだけです。
作ること、送ることが目的ではありません。
その行為を通じて、お客様や社会の役に立ち、存在と発展を
許される企業になることが目的です。
だから事業ミッションは、
「社会から応援される会社を世の中に1000社創る」
◆何をどうやって「ビジネスモデル」
・セミナーで顧客と出逢い×ホームページで情報提供する。
・事業説明のチラシ
・ハイレベルマーケティングレポート(毎月発行)
という拡販手法を考えています。
◆他社にはない強み
簡単に言えば、僕がお客様に提示し、実践していただく、
以下の「みっつ」が、他社にない強みと言えます。
ひとつ「戦略」
ふたつ「販促の設計図」
みっつ「オリジナリティー」
よくあるテンプレート支給のビジネスモデルでは、心のこもった
本物の情報提供はできません。
捨ててもいい金額で、効果がなくても困らない程度の認識と
行動しか生まれません。
それではお客様(生活者、取引先)が可哀そうです。
だから、本事業の強みを、
「個性重視のオーダーメイド」としました。
●小さなお店でも負担感の少ない料金設定。
(各種業務のパッケージ化)
●中規模企業にも対応するスタッフィング体制。
(取材、デザイン、手書き含む発送業務等々)
●現場主義現役バリバリの販促コンサルタントが、
徹底したヒアリングを元に全体を初期設計。
(独自のヒアリングシート)
●情報誌、お礼状、封筒、タンポポパンフのトータル設計。
●デザインや体裁を、すべて「オリジナル」で制作。
「手書きツール」への対応も積極的に実施。
●構成・デザインから印刷・発送までを、ワンストップサービス。
(1つの窓口ですべてを実施)
●成功事例等々を中心とした
ハイレベルマーケティングレポートを、毎月お届けします。
●オプションとして、
取材撮影・執筆代行、総手書き対応があります。
●四半期に一度、「ご縁を広げるセミナー」実施。
僕は、胸に手をあてて考えてみました。
あなたも考えてみてください。
・効率を求めた先に、
真の効率や、関わる人たちの幸せはあったかどうか?
・インターネット上に、
人生を共有するお客様や、本当の利益はあったかどうか?
21世紀は、非効率が効率を生む時代です。
数が質に転化します。
WEBは、これからも大きなウェイトを占めますが、
アナログ不在での伸びはないでしょう。
★非効率であること
★アナログを取り入れること
これが、あなたの会社にとって
「他社との違いを生む違い」となり、結果効率的となり、
ネット経由の販売にも大きな収益をもたらします。
★「商売とは相思相愛を探す旅」
株式会社 乾杯・KANPAI
http://www.kanpai-kanpai.com/
業種を問わず大好評のメルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/service01.html
時間がかかる。
手間がかかる。
脳みそに汗をかく。
儲かりそうもない。
実は、上記のようなところに、
21世紀のビジネスチャンスがあるように感じます。
逆転思考と、仕組発想で、新しい扉を開きたい。
今日はそんな話題です。
是非、ご自身の商売に照らしてお読みいただきたいと想います。
何か役に立つことは無いか?
何か閃きを得る部分は無いか?
そんな目線でお読みいただくと効果効能がきっとあります(^^)。
さて、
多くの商売人は、
「お客様との関係づくり」が仕事であり、
それこそが永続企業の肝であることに気が付いています。
そして、
それを実現するためのツールと仕組みのひとつが、
「心のこもったお礼状と、お客様のために書くニュースレター、
あるいは、お客様の問題解決をする小冊子」
のようなモノにあることにも。
僕がアレンジ考案した
「タンポポパンフレット」もそのひとつですね。
(いろんな場所に設置されたリーフが、
たくさんの人にピックアップされて、
行った先々でタンポポのように花を咲かせるというツール)
だから、
★恋するお礼状
★愛するニュースレター
★夢みるタンポポパンフレット
という事業を、「人よし、腕よし、志よし」の、
パートナー企業様と組んでやろうかなと想っています。
feasibility study(フィジィビリティースタディ:実行可能性調査)を、
年明けからスタートします。
新規性の高い、目新しい事業ではないのですが、
2011年は「アナログ回帰」の年になると感じていますので、
感じたままに実践してみます。
以下、ここまで公開していいのか?という事業計画の味噌です。
僕の「露出趣味」にも、我ながら参ります(^_^;)。
◆何のために「コンセプトとビジョン」
自社、エンドユーザー、顧客のそれぞれに対して、意味と意義を
持たせる事業でなくてはなりません。
近江商人の言う「三方よし」です。
(1)顧客においては、生活者(取引先)との絆づくりをベースにした
「堅固で豊かで継続的な利益」をもたらすため。販促思想は
操作性マーケティングではなく、共感性マーケティング。
(2)生活者(取引先)においては、「贔屓のお店」を持つことによる
高揚感や満足感を得ていただくため。また、買物(取引)に
おいては「お得」「丁寧」「自分に合った」「後々まで安心」な
商品やサービスを享受していただくため。
(3)結果、自社においては、
累積型の新しい収益の柱構築が成される。
◆誰のために「顧客は誰か?(エリアも)」
当然ながら、
僕がやるのですからまずは宿泊施設の皆様です。
あとは、街の商店さん、飲食店さんも然り。
あるいは、訪問販売系の会社様や、総合物販店、専門店もそう。
今、見えているのは、
温泉旅館さん、ビジネスホテルさん、建設会社さん、金融会社さん、
中古車屋さん、ケーキ屋さん、等々。
(みんな僕のお客差様ですが、ホントバラバラですねぇ)
いずれにしても、
ご縁ある「お客様商売をしている多くの事業体」が対象です。
◆この事業でお客様が享受するもの
計画や決意より、実行実践が大切と分かっていながら、
・人手が足りない。
・日常業務が忙しい。
・ネタづくりの余裕もない。
・効果測定のやり方も活かし方も分からない。
というジレンマの中で、手つかずのまま、1週間が過ぎ、
1ヶ月が過ぎ、半年、一年が過ぎてゆく状況を打破できます。
●心のこもったお礼状
●お客様のために書くニュースレター
●お客様の問題解決をする小冊子
本事業では、これらを実現するための、発想と仕組みを提供します。
そして、最も大切なこと。
それは、
「戦略」であり、
「販促の設計図」であり、
「オリジナリティー」です。
お礼状を出せば、ニュースレターを出せば、それだけでお客様が
大挙して訪れるわけではないですよね。
そこには、本物の事業動機と、善なる想いが込められていなくては
ならず、また、お客様を「新規のお客様からファンへ」と育ってい
ただく設計とスケジュール、そして事業継続に必要なボリューム感
の把握が必須です。
●本物の事業動機「オリジナリティー溢れる、善なる想い」
●ファンづくりの仕掛け「数と質の設計」
●「いつまでに、どこまで」というスケジュール
●関わる人たちが幸せになるために達成すべき利益
(スタッフの皆様、取引先様、お客様)
上記を考え抜いた先に、
ようやく「ニュースレター」や「お礼状」や「小冊子」が、
結果としてカタチになるだけです。
作ること、送ることが目的ではありません。
その行為を通じて、お客様や社会の役に立ち、存在と発展を
許される企業になることが目的です。
だから事業ミッションは、
「社会から応援される会社を世の中に1000社創る」
◆何をどうやって「ビジネスモデル」
・セミナーで顧客と出逢い×ホームページで情報提供する。
・事業説明のチラシ
・ハイレベルマーケティングレポート(毎月発行)
という拡販手法を考えています。
◆他社にはない強み
簡単に言えば、僕がお客様に提示し、実践していただく、
以下の「みっつ」が、他社にない強みと言えます。
ひとつ「戦略」
ふたつ「販促の設計図」
みっつ「オリジナリティー」
よくあるテンプレート支給のビジネスモデルでは、心のこもった
本物の情報提供はできません。
捨ててもいい金額で、効果がなくても困らない程度の認識と
行動しか生まれません。
それではお客様(生活者、取引先)が可哀そうです。
だから、本事業の強みを、
「個性重視のオーダーメイド」としました。
●小さなお店でも負担感の少ない料金設定。
(各種業務のパッケージ化)
●中規模企業にも対応するスタッフィング体制。
(取材、デザイン、手書き含む発送業務等々)
●現場主義現役バリバリの販促コンサルタントが、
徹底したヒアリングを元に全体を初期設計。
(独自のヒアリングシート)
●情報誌、お礼状、封筒、タンポポパンフのトータル設計。
●デザインや体裁を、すべて「オリジナル」で制作。
「手書きツール」への対応も積極的に実施。
●構成・デザインから印刷・発送までを、ワンストップサービス。
(1つの窓口ですべてを実施)
●成功事例等々を中心とした
ハイレベルマーケティングレポートを、毎月お届けします。
●オプションとして、
取材撮影・執筆代行、総手書き対応があります。
●四半期に一度、「ご縁を広げるセミナー」実施。
僕は、胸に手をあてて考えてみました。
あなたも考えてみてください。
・効率を求めた先に、
真の効率や、関わる人たちの幸せはあったかどうか?
・インターネット上に、
人生を共有するお客様や、本当の利益はあったかどうか?
21世紀は、非効率が効率を生む時代です。
数が質に転化します。
WEBは、これからも大きなウェイトを占めますが、
アナログ不在での伸びはないでしょう。
★非効率であること
★アナログを取り入れること
これが、あなたの会社にとって
「他社との違いを生む違い」となり、結果効率的となり、
ネット経由の販売にも大きな収益をもたらします。
★「商売とは相思相愛を探す旅」
株式会社 乾杯・KANPAI
http://www.kanpai-kanpai.com/
業種を問わず大好評のメルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/service01.html