2006年08月05日
「貴女が働き続ける先には」
「このまま働き続けたら、いったいどうなるんだろう。」
誰もが抱く不安の先を考えてみました。
今回は、やや女性向け!
☆■□■□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
□★
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◆今日のラブサプリ
「貴女が働き続ける先には」
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
コーキです。
大切なあなたに、今日の僕は、
●どんなメリットを与えられるだろうか?
●問題解決の糸口を提示できるだろうか?
●やる気や閃きにつなげられるだろうか?
ではスタートです。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
おなじみの方、ありがとう。
はじめての方はじめまして。
さて本題。
今日はどちらかというと、女性向けのラブサプリです。
このテーマについては、ホントにいろいろと書きたいことがあるの
ですが、今日の切り口としては・・・・
あくまで1例ですから、ご承知おきを。。。
例えば最近は、手に職をつけるという意味でも「美容師」は花形職
業ですね。
専門学校は志望学生で溢れています。
で、美容師ですが、「若い感性」が必要とされます。
また、お客様を惹きつけるキャラクターも大切です。
しかし、ある年齢まで来ると当然、感性やキャラだけでは限界が来
ますね。
それぞれいろんな道に分かれていくのでしょうが、
美容業界で貴女が、例えば大きく成功したいとするなら、
●自分の店を持つという自覚
●店を複数展開するという才覚
●派生ビジネスを生む発想力
が必要となります。
結婚してリタイヤもいいでしょう。
それもありだし、素晴らしい選択です。
ただ、「それをよしとしない貴女」がもしいたとすれば、きっと、
さらにステージアップしたいと思うはずです。
もちろん、貴女が年齢を重ねるように、お客様も歳をとるわけです
から、きっちり顧客として、あるいは友人として繋がっている限り
は、それはそれで息の長い商売が可能でしょう。
でも、「それをよしとしない貴女」は、そこを限界としない生き方
を模索することになります。
なぜなら、仮に自分はそれでいいとしても、たぶん貴女は、自分と
かかわった美容師仲間の悩みまでをも共有し、解決しようと努力す
ることになるからです。
彼女たちの為にみんながあがれるステージ」をつくることが使命
になるのです。
それが、お店であったり、のれん分けのチェーン店であったり、キ
ャッシュを生むコミュニティーであったりします。
「女帝」という名作漫画があります。
銀座で成り上がるホステスの物語で、画力もストーリーも秀逸で是
非お読みいただきたいのですが、それはさておき。
その中でもやはり、ホステスをやっていける「限界年齢」の話しが
出てきます。
誰もがかかえる老後の不安ですが、「美」を提供している職業につ
いている人たちにとっては、いろんな意味で考えさせられるテーマ
ですね。
女帝の主人公が模索する方向は、
クラブ ⇒ 料理屋 ⇒ 旅館
といった流れで、女性たちの働く場を、年齢と共にシフトさせる
「仕組み」です。
ここまで考え、資金を調達し、そして実行することで、はじめて
「女帝」と呼ばれる存在になっていくのです。
いずれにしても、このまま働き続けていては不具合が生じる職業と
いうのは現存します。
実は、と言いますか、当然と言いますか、それは女性に限らないこ
とです。
男性諸氏も、このまま働き続けていて「若いうちは無理がきくから
いいけれど」ということは沢山ありますね。
徹夜仕事をして、給料も変わらず、かといって定年退職までの「つ
まらないストーリー」が見えちゃっている人は多いです。
定年まで、貴方の市場価値があれば、まだいいのですが。
多忙によるランナーズハイに酔っているだけですね。
男性も女性も、10年、20年先を見て仕事をしましょう。
━─━─━─━─━─━─━─━─━
今日のラブサプリは、
●戦略 ●戦術 ●思考 ●方法
のヒントになりましたか?
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Posted by しるばーうるふ at 20:57│Comments(2)
│しごと
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返金保証!HPもブログも商材さえも作らない!それでも情報販売でサクッと楽に稼ぐ!『情報販売必勝パック』【情報商材・スーパーマーケット】at 2006年11月25日 21:11
この記事へのコメント
こんにちは☆
このページ見て日頃考えていることだったのでびっくりしちゃいました!!
これから先生と呼ばせていただきます☆
お忙しいと思いますがお身体気をつけてくださいねー!!
Posted by ゆきねー at 2006年08月08日 12:22
ゆきねーさんのことを想って書きますた~(*^_^*)
って、嘘です。
僕は想うのですが、本当に個人的な悩みで、
世界でその人しか悩んでいない悩みというのは、無いですね。
同じような悩みを抱えている人は、他にも必ずいます。
ただ、解決に向けて「行動」する人は、1000人に1人でしょう。
Posted by しるばーうるふ at 2006年08月09日 10:31