2011年01月13日
大手コンサル会社が立てた事業計画の3倍売れた!
かの船井幸雄さんはじめ、
いろんな人が異口同音に言っていますが、
2012年を境として、世界は新しいターンに入るらしいのです。
頑張る時代から、あるがままの時代。
忘れていた時代から、想い出す時代。
何を想い出すか?それは、
自分が「ブラフマン」であること。
50億年周期ってことだから壮大ですね~。
ウィキペディアによると、
「ブラフマン (Brahman) は、
ヒンドゥー教またはインド哲学における宇宙の根本原理。
自己の中心であるアートマンは、
ブラフマンと同一(等価)であるとされる(梵我一如)」
となっていますね。
仏教で言うところの「梵天(ぼんてん)」です。
すべての人が、元々はブラフマンだったってんですから、
心理学で言う
「深層心理の奥の奥で全世界の人はつながっている」
という考え方にも通じるのでしょうか?
ま~、僕には知る由もなく・・・(^_^;)。
いずれ、足りなくて追い求める時代から、
他者との比較じゃない自分の思うままの時代へ
移行するということは確かに感じます。
そして、うまくターンできる人とできない人では、
精神的ゆとりも、経済的ゆとりも、違ってくる、
ということも。
そのターンのサポート、
その人がうまくターンできるようお手伝いするのも、
僕の役割のような気がしています。
人を癒すことで、僕は癒されますしね。
さて、鍛錬塾の皆様には、
インタビューCDをお送りしているのですが、
今回は、上記のような話題だったのでした~。
商業施設企画設計 加藤洋昭 ~商業施設の設計も、生き様と在り様~
「大手コンサル会社が立てた事業計画の3倍売れた!」
非常にマニアックなインタビューになりましたが、
業績改善、店舗リニューアルを専門としての実績と抱負
仙台市を中心に、
お客様に喜ばれるより良い店舗を作って201件の
加藤洋昭氏へのインタビューは、
マイノリティーの面白さでした。
彼は松尾とも既知、7年来のおつきあいをしている間柄です。
「デザインで幸せになれるお店づくり」が信条。
さらに今回は、加藤氏が2008年の夏に制作した
「赤字店舗が95%の確率で業績を改善する方法」小冊子を、
加藤氏のご好意により「同梱」させていただきました。
わずか8か月で地域ナンバーワンになった
圧倒的な繁盛店事例を元に、崖っぷちからのスタート、
後は一歩も引けない状況での思いを
すべてにぶちあてて成功した、
そのエッセンスが収められています。
以下、インタビューの怪しい抜粋(^_^;)
【加藤】加藤洋昭というダイヤモンドがあったということを見つめていいんだよ。
要するに、何て言えばいいのかな。
思い出す時代っていうんですかね。
【松尾】今まで忘れてたんだ、と。
【加藤】そうです。
だから、外的要因で忘れるようにされてきたって
言った方がいいかもしれません。
でも、その外的要因が2012年っていうあたりで、
もういいよ、と。
【松尾】まあ、やや3年、2年半後ぐらいですかね。
【加藤】そうですね。もういいよ、と。ひどい話ですよね(笑)。
もういいよ、って言う訳ですよ。
じゃあ次は、その煤を塗っちゃったダイヤを磨いてください、と。
そうすると各々には1万カラットのダイヤが
煌々と輝いてますよ、と。
そのダイヤの中には、あなたのしたいこと、
あなたの得たい夢、あなたが遊びたいこと、
あなたが忘れていた楽しさ、あなたの忘れていた感情、
あなたの求めているかみさん、あなたの求めている家族、
私の欲しいフェラーリ、私の欲しい湖畔が見える別荘は、
全てあなたの中にあるんですよ、ということを思い出していいよ、
って言われるわけですね。
時代はやはり2012年なのか、2013年なのか、
今という時代が必要なんだから、とにかくこの時代を乗り越えて、
次の「在り方」という時代に生きていけるという、
もう今、喜びでいっぱいだな、と。
(怪しい抜粋、以上です)
僕も、あなたも、ブラフマン~、なんですかね?
★「商売とは相思相愛を探す旅」
株式会社 乾杯・KANPAI
http://www.kanpai-kanpai.com/
業種を問わず大好評のメルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/service01.html
いろんな人が異口同音に言っていますが、
2012年を境として、世界は新しいターンに入るらしいのです。
頑張る時代から、あるがままの時代。
忘れていた時代から、想い出す時代。
何を想い出すか?それは、
自分が「ブラフマン」であること。
50億年周期ってことだから壮大ですね~。
ウィキペディアによると、
「ブラフマン (Brahman) は、
ヒンドゥー教またはインド哲学における宇宙の根本原理。
自己の中心であるアートマンは、
ブラフマンと同一(等価)であるとされる(梵我一如)」
となっていますね。
仏教で言うところの「梵天(ぼんてん)」です。
すべての人が、元々はブラフマンだったってんですから、
心理学で言う
「深層心理の奥の奥で全世界の人はつながっている」
という考え方にも通じるのでしょうか?
ま~、僕には知る由もなく・・・(^_^;)。
いずれ、足りなくて追い求める時代から、
他者との比較じゃない自分の思うままの時代へ
移行するということは確かに感じます。
そして、うまくターンできる人とできない人では、
精神的ゆとりも、経済的ゆとりも、違ってくる、
ということも。
そのターンのサポート、
その人がうまくターンできるようお手伝いするのも、
僕の役割のような気がしています。
人を癒すことで、僕は癒されますしね。
さて、鍛錬塾の皆様には、
インタビューCDをお送りしているのですが、
今回は、上記のような話題だったのでした~。
商業施設企画設計 加藤洋昭 ~商業施設の設計も、生き様と在り様~
「大手コンサル会社が立てた事業計画の3倍売れた!」
非常にマニアックなインタビューになりましたが、
業績改善、店舗リニューアルを専門としての実績と抱負
仙台市を中心に、
お客様に喜ばれるより良い店舗を作って201件の
加藤洋昭氏へのインタビューは、
マイノリティーの面白さでした。
彼は松尾とも既知、7年来のおつきあいをしている間柄です。
「デザインで幸せになれるお店づくり」が信条。
さらに今回は、加藤氏が2008年の夏に制作した
「赤字店舗が95%の確率で業績を改善する方法」小冊子を、
加藤氏のご好意により「同梱」させていただきました。
わずか8か月で地域ナンバーワンになった
圧倒的な繁盛店事例を元に、崖っぷちからのスタート、
後は一歩も引けない状況での思いを
すべてにぶちあてて成功した、
そのエッセンスが収められています。
以下、インタビューの怪しい抜粋(^_^;)
【加藤】加藤洋昭というダイヤモンドがあったということを見つめていいんだよ。
要するに、何て言えばいいのかな。
思い出す時代っていうんですかね。
【松尾】今まで忘れてたんだ、と。
【加藤】そうです。
だから、外的要因で忘れるようにされてきたって
言った方がいいかもしれません。
でも、その外的要因が2012年っていうあたりで、
もういいよ、と。
【松尾】まあ、やや3年、2年半後ぐらいですかね。
【加藤】そうですね。もういいよ、と。ひどい話ですよね(笑)。
もういいよ、って言う訳ですよ。
じゃあ次は、その煤を塗っちゃったダイヤを磨いてください、と。
そうすると各々には1万カラットのダイヤが
煌々と輝いてますよ、と。
そのダイヤの中には、あなたのしたいこと、
あなたの得たい夢、あなたが遊びたいこと、
あなたが忘れていた楽しさ、あなたの忘れていた感情、
あなたの求めているかみさん、あなたの求めている家族、
私の欲しいフェラーリ、私の欲しい湖畔が見える別荘は、
全てあなたの中にあるんですよ、ということを思い出していいよ、
って言われるわけですね。
時代はやはり2012年なのか、2013年なのか、
今という時代が必要なんだから、とにかくこの時代を乗り越えて、
次の「在り方」という時代に生きていけるという、
もう今、喜びでいっぱいだな、と。
(怪しい抜粋、以上です)
僕も、あなたも、ブラフマン~、なんですかね?
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Posted by しるばーうるふ at 22:08│Comments(0)
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