2012年11月02日
夢ケーキの日に関連して♪
数年前、隣町で、
高校生が両親をナイフで刺殺するという
事件が起きたとき彼は想った。
「もしその晩、うちのケーキが食卓にあったなら、
こんな悲惨な事件は起こらなかったのではないか?」
「僕らはケーキを売っているんじゃない。
家族の団欒を提供しているんだ。」
「そうだ、子供達の夢を家族で話し合って、
それを絵に描いてもらい、
その絵を元に、世界でひとつしかないケーキを
無料でプレゼントしよう!!!」
初年度9個の応募は、50個、300個と増えて行き
5年後のイベントでは一度に1000個近くになった。
スタッフも徹夜で頑張ってくれた。
気が付いたら、
無償のプレゼントケーキイベントに
同社の「志」を感じたお客様が増えて、
求めていなかった年間の売上も3倍以上になった。
このお二人をコーディネートできたことを誇りに思います!
http://www.facebook.com/events/348732561887314/
(フェイスブックイベントページにて参加ボタンだけでOK)
または、
以下からFAXあるいは申込みフォームにて
お申し込みいただけます。
http://www.kitaho.or.jp/training/lecture/1547.html
高校生が両親をナイフで刺殺するという
事件が起きたとき彼は想った。
「もしその晩、うちのケーキが食卓にあったなら、
こんな悲惨な事件は起こらなかったのではないか?」
「僕らはケーキを売っているんじゃない。
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「そうだ、子供達の夢を家族で話し合って、
それを絵に描いてもらい、
その絵を元に、世界でひとつしかないケーキを
無料でプレゼントしよう!!!」
初年度9個の応募は、50個、300個と増えて行き
5年後のイベントでは一度に1000個近くになった。
スタッフも徹夜で頑張ってくれた。
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求めていなかった年間の売上も3倍以上になった。
このお二人をコーディネートできたことを誇りに思います!
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または、
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http://www.kitaho.or.jp/training/lecture/1547.html
Posted by しるばーうるふ at 12:38│Comments(0)
│ゆめ