2008年07月06日
尻の穴に頭を突っ込んだ話
子供達はまだ真理に到達していない。
僕
「おばあちゃんが、パパを生んだんだよ」
次男(7歳)
「パパは一人っ子なんだよね」
長男(10歳)
「ということは、パパはおばあちゃんの尻の穴に
頭を突っ込んだ最初で最後の人なんだね」
僕「ハハハハハ」
小学4年の長男ですら「穴の数」をまだ正確には把握していない。
まさか想像だにしていないのであろう。
今日の話。
対象がおばあちゃんというのがちとグロいし嫌だが、
子供達が、
まずは知識として女体の真理に到達したとき、
そして実践として女体の神秘に到達したとき、
少年は青年になり性年となって大人に変わる。
ボーイズビーアンビシャス&ハピネス!
センキュー。
~リビドー学園学園長日記より抜粋
Posted by しるばーうるふ at 19:13│Comments(2)
この記事へのコメント
あっははは!
確かに、真理ですね。
確かに、真理ですね。
Posted by ももとごん at 2008年07月06日 21:21
も、ももごん兄さん
こんなところまでコメントをありがとうございます(#^.^#)。
素晴らしい!
こんなところまでコメントをありがとうございます(#^.^#)。
素晴らしい!
Posted by しるばーうるふ at 2008年07月08日 01:01