2011年08月21日
興味を持たない経営者はいない(^^)
紹介レター(いわゆるセールスレターと言いますが、僕は「売り込み
ゼロ主義」なので紹介という言葉を使いますが)の黄金律として
マーケティングの世界で言われているのは以下です。
■ターゲット
■差別化
■特典
■メリット(受講者の変化)
■緊急性
■限定(人数)
■保証(返金)
■権威(えらい人・体験者・他者の評価)
■申込み方法の明示
■価格
上記の項目を網羅すれば一定の成果が見込めます。
これをもっと噛み砕いたのが、以下です。
(セミナーの場合の文言ですが、応用は自由ですね)
★なぜ、あなたにオススメするのか?
★なぜ、このセミナーでなければならないのか?
★このセミナーでは、何を学べ、どう実践に活かせるのか?
★受講には条件があります。ご留意ください。
★受講料「なぜこの価格なのか?」を確認してください。
★場所はこちら、お申し込みはこちらです。
要するに「読み手にとっての価値表現」ですね。
では以下、僕の書いたレターです。
僕が書いた「セミナーの来場促進」を図るレター。
仕上がりは、いかがでしょうか(^_^;)
【注意】
※※※という印があるところは、
レターに対する僕の「挿入コメント」です。
このレターを元に8月中に実際のサイトが構築されます。
(ここから)
あの震災から半年。
ホテル、レストラン、エステサロンの物語
三つの小さな会社は、被災からこうして浮上した!
商売のヒントが生まれる
売上・回復・応援・企画セミナー
★なぜ、あなたにオススメするのか?
★なぜ、このセミナーでなければならないのか?
★このセミナーでは、何を学べ、どう実践に活かせるのか?
★受講には条件があります。ご留意ください。
★受講料「なぜこの価格なのか?」を確認してください。
★場所はこちら、お申し込みはこちらです。
主宰/株式会社 乾杯・KANPAI(文責:松尾公輝)
主催/ブランド・サルベージの精鋭チーム
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
お申し込みはこちら↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=103373
※※※こう書くと↑フライング申し込みされる素敵な方もいます。
それはそれで嬉しいものです(^^)。
――――――――――――――――――――――――――
★なぜ、あなたにオススメするのか?
――――――――――――――――――――――――――
「東日本大震災」の爪痕はまだまだ深く痛ましく、被災地のみならず、
日本全体のあり方を変えてゆかなければならないほどの激震でした。
飲食店、ホテル旅館、エステサロンなどの小規模店では、市場
そのものが無くなる危険も孕んでいました。
しかしながら、経済の火は、そんな小さな事業体が大きな分母になって
灯し続けてゆくべきものだと想います。
自動車や土木住宅など、一部特需に沸く業界もありますし、東北最大の
繁華街である国分町も、今年限りの「支援需要」にて前年対比を大きく
上回ってはいるものの、だからこそ来年以降を見据えたアクションが
必要だと想います。
あなたの事業規模が大きくても小さくても、
この最小単位の事業復興事例を心から熱くお伝えし、
不躾ながらあなたに、その伝道者となり、実践者となって、
東北経済の活性化の原動力となっていただきたい!
それが、このセミナーを企画した理由です。
――――――――――――――――――――――――――
★なぜ、このセミナーでなければならないのか?
――――――――――――――――――――――――――
企業を潰すのは「マンネリ」です。
かの大震災は僕らにマンネリからの脱却を強制しました。
あなたの会社では、
震災前、以下のようなことはなかったでしょうか?
【モノ】
主力商品がない。
新商品開発が進まない。
商品や施設のピークが過ぎた。
【カネ】
売上が伸びない。
価格競争の先が見えない。
資金調達が難しくなってきた。
【情報】
マンネリが蔓延している。
販促物やメディアの効果が落ちて来た。
自社の売りや良さを強みが分からない。
【ヒト】
スタッフモチベーションを上げたい。
採用がうまくいかない。
業務フローが仕組化できずにいる。
復旧から復興に至る過程で、上記の問題も一掃したい!
このセミナーは、そのような意味を持っています。
そのためには、「事例」です。
実際に取り組んだ事例こそが、「共に考える糧」になります。
飲食店、ホテル旅館、エステサロンという、
外部環境に左右されがちな業種業態の3社が、
誰に対し、何を、どのように提供しようとしたか?
こうした戦略的思考と実践を確認してください。
――――――――――――――――――――――――――
★このセミナーでは、何を学べ、どう実践に活かせるのか?
――――――――――――――――――――――――――
すべての答えは、以下のセミナーコンテンツにあります。
○○○○○スさん(エステサロン)
http://www.○○○palace.com/ ※※※まだ明かせません(^_^;)
■エステサロンは「理念」を確かめ合った。
■エステサロンは「お客様」を再定義した。
■エステサロンは「お医者さんの奥様向けにDM」を送った。
■エステサロンは「ソーシャルメディア」を活用した。
■エステサロンは「ダイエット実録パーティー」を開催した。
■エステサロンは「ぬか漬け」を作った。
○○○○○○○○さん(イタリアンレストラン)
http://○○○circolo.com/ ※※※まだ明かせません(^_^;)
■レストランは「良さと強み」に目覚めた。
■レストランは「新規客」を捨てた。
■レストランは「ワインの飲み心地と店の居心地」を追求した。
■レストランは「看板」を工夫した。
■レストランは「店内での会話」を増やした。
■レストランは「再来の仕組」を作った。
○○○○○さん(ビジネス&スポーツ&催事ホテル)
http://www.○○○-hotel.com/ ※※※まだ明かせません(^_^;)
■ビジネスホテルは「らしさ」を追求した。
■ビジネスホテルは「ソーシャルメディア」に目覚めた。
■ビジネスホテルは「震災支援宿泊者500人」にDMした。
■ビジネスホテルは「スポーツ実績のある200学校」にDMした。
■ビジネスホテルは「近隣のご宴会」拡販に乗り出した。
■ビジネスホテルは「食事会場の設備投資」を決意した。
当日は、当事者である各オーナー様方も一部ご参加にて
コメントを頂戴する予定です。
お申し込みはこちら↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=103373
※※※こう書くと↑フライング申し込みされる殊勝な方もいます。
○○さんや○○さんなどはその傾向がありますね(^^)。
――――――――――――――――――――――――――
★受講には条件があります。ご留意ください。
――――――――――――――――――――――――――
両想いのスタッフ、
両想いの取引先様、
両想いのお客様と出逢う♪
「そんな事業を実践して行きたい。」
そんなお気持ちの方に受講していただきたいと願っております。
※※※本来お願いすべき条件は、そのセミナーに参加するだけの
知識や経験のある会社や人、あるいは、特定の業種業態、
あるいは、冷やかしをしない本気の方など、セミナー会場の
雰囲気や質を保つために必要な条件を明記します。
――――――――――――――――――――――――――
★受講料を確認してください。
――――――――――――――――――――――――――
≪受講料≫
商売のヒントが生まれる料金
おひとり様5,000円
※当日現金でのお支払いとなります。
※同社にて二人以上参加の場合は二人目から
おひとり様3,000円となります。
できれば経営者様と担当者様など、
1社2名様でのご参加をお薦めします。
(参加料は5,000円+3,000円で8,000円)
なぜなら、経営者だけが受講しても現場に落とし込むのに苦労
しますし、担当者だけが受講してもその後の実践において経営者の
決裁を得ることに苦労します。
※※※上記も僕の本音です。会社として参加するなら、是非とも、
オーナーご夫婦や、社長と営業とか、専務と経理とか複数での
ご参加をお勧めします。その方が現場に落としやすいです。
仙台、新潟、郡山、盛岡。
いずれかの会場にてお会いできますことを♪
仙台会場のみ2日間あります。
時間を見てお好みの方にご参加ください。
■仙台 9月26日(月)定員50名様
■仙台 9月29日(木)定員50名様
仙台市情報・産業プラザ ネ!ットU
6階セミナールーム(2)B
〒980-6105仙台市青葉区中央1丁目3番1号
※26日(月)は19時30分~21時30分
※29日(木)は19時~21時
■新潟 10月6日(木)定員40名様
NICOプラザ会議室
11F会議室1と2
〒950-0078
新潟県新潟市中央区万代島5番1号 万代島ビル
時間/19時~21時
■郡山 10月13日(木)定員40名様
市民交流プラザ
第1会議室
〒963-8002福島県郡山市駅前二丁目11-1 ビッグアイ6階
※変更の場合があります
時間/19時~21時
■盛岡 10月20日(木)定員40名様
アイーナ いわて県民情報交流センター
5階501会議室
〒020-0045岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
※変更の場合があります
時間/19時~21時
お申し込みはこちら↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=103373
追伸
事業とは会社とは仕事とは、その本質は「人の役に立つこと」です。
「自分の何が、誰の役に立つだろうか?」
これが事業を考えるということです。
震災があって、多くの人たちが気づきました。
「ただ、懸命に仕事をすることだけで、世の中の役に立つのだ」
被災して心が疲れている人に明日の活力を与えるのが、ホテルの
仕事であり、エステサロンの仕事であり、レストランの仕事です。
そうした意味でも、今回のセミナーは意義あるものと信じています。
セミナー当日は、今回、快く自社の事例公開を了承してくださった
ホテル、エステ、レストランのオーナーも一部コメントを頂戴する
予定です。
是非、あなたのお越しをお待ちしています。
共に考え実践して参りましょう♪
(ここまで)
いかがでしょうか?
読み手にとっての価値表現は成されていたでしょうか?
僕のセルフイメージとしては、「これに興味を持たない経営者は
いない(^^)」というくらいの本気モードで書きました。
いずれにしても今回、「取り組みの公表」を快諾してくださった
3社様(ホテル、レストラン、エステサロン)には、本当に、
海より深く、太陽より熱く感謝します。
★「商売とは相思相愛を探す旅」
株式会社 乾杯・KANPAI
http://www.kanpai-kanpai.com/
業種を問わず大好評のメルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/service01.html
ゼロ主義」なので紹介という言葉を使いますが)の黄金律として
マーケティングの世界で言われているのは以下です。
■ターゲット
■差別化
■特典
■メリット(受講者の変化)
■緊急性
■限定(人数)
■保証(返金)
■権威(えらい人・体験者・他者の評価)
■申込み方法の明示
■価格
上記の項目を網羅すれば一定の成果が見込めます。
これをもっと噛み砕いたのが、以下です。
(セミナーの場合の文言ですが、応用は自由ですね)
★なぜ、あなたにオススメするのか?
★なぜ、このセミナーでなければならないのか?
★このセミナーでは、何を学べ、どう実践に活かせるのか?
★受講には条件があります。ご留意ください。
★受講料「なぜこの価格なのか?」を確認してください。
★場所はこちら、お申し込みはこちらです。
要するに「読み手にとっての価値表現」ですね。
では以下、僕の書いたレターです。
僕が書いた「セミナーの来場促進」を図るレター。
仕上がりは、いかがでしょうか(^_^;)
【注意】
※※※という印があるところは、
レターに対する僕の「挿入コメント」です。
このレターを元に8月中に実際のサイトが構築されます。
(ここから)
あの震災から半年。
ホテル、レストラン、エステサロンの物語
三つの小さな会社は、被災からこうして浮上した!
商売のヒントが生まれる
売上・回復・応援・企画セミナー
★なぜ、あなたにオススメするのか?
★なぜ、このセミナーでなければならないのか?
★このセミナーでは、何を学べ、どう実践に活かせるのか?
★受講には条件があります。ご留意ください。
★受講料「なぜこの価格なのか?」を確認してください。
★場所はこちら、お申し込みはこちらです。
主宰/株式会社 乾杯・KANPAI(文責:松尾公輝)
主催/ブランド・サルベージの精鋭チーム
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
お申し込みはこちら↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=103373
※※※こう書くと↑フライング申し込みされる素敵な方もいます。
それはそれで嬉しいものです(^^)。
――――――――――――――――――――――――――
★なぜ、あなたにオススメするのか?
――――――――――――――――――――――――――
「東日本大震災」の爪痕はまだまだ深く痛ましく、被災地のみならず、
日本全体のあり方を変えてゆかなければならないほどの激震でした。
飲食店、ホテル旅館、エステサロンなどの小規模店では、市場
そのものが無くなる危険も孕んでいました。
しかしながら、経済の火は、そんな小さな事業体が大きな分母になって
灯し続けてゆくべきものだと想います。
自動車や土木住宅など、一部特需に沸く業界もありますし、東北最大の
繁華街である国分町も、今年限りの「支援需要」にて前年対比を大きく
上回ってはいるものの、だからこそ来年以降を見据えたアクションが
必要だと想います。
あなたの事業規模が大きくても小さくても、
この最小単位の事業復興事例を心から熱くお伝えし、
不躾ながらあなたに、その伝道者となり、実践者となって、
東北経済の活性化の原動力となっていただきたい!
それが、このセミナーを企画した理由です。
――――――――――――――――――――――――――
★なぜ、このセミナーでなければならないのか?
――――――――――――――――――――――――――
企業を潰すのは「マンネリ」です。
かの大震災は僕らにマンネリからの脱却を強制しました。
あなたの会社では、
震災前、以下のようなことはなかったでしょうか?
【モノ】
主力商品がない。
新商品開発が進まない。
商品や施設のピークが過ぎた。
【カネ】
売上が伸びない。
価格競争の先が見えない。
資金調達が難しくなってきた。
【情報】
マンネリが蔓延している。
販促物やメディアの効果が落ちて来た。
自社の売りや良さを強みが分からない。
【ヒト】
スタッフモチベーションを上げたい。
採用がうまくいかない。
業務フローが仕組化できずにいる。
復旧から復興に至る過程で、上記の問題も一掃したい!
このセミナーは、そのような意味を持っています。
そのためには、「事例」です。
実際に取り組んだ事例こそが、「共に考える糧」になります。
飲食店、ホテル旅館、エステサロンという、
外部環境に左右されがちな業種業態の3社が、
誰に対し、何を、どのように提供しようとしたか?
こうした戦略的思考と実践を確認してください。
――――――――――――――――――――――――――
★このセミナーでは、何を学べ、どう実践に活かせるのか?
――――――――――――――――――――――――――
すべての答えは、以下のセミナーコンテンツにあります。
○○○○○スさん(エステサロン)
http://www.○○○palace.com/ ※※※まだ明かせません(^_^;)
■エステサロンは「理念」を確かめ合った。
■エステサロンは「お客様」を再定義した。
■エステサロンは「お医者さんの奥様向けにDM」を送った。
■エステサロンは「ソーシャルメディア」を活用した。
■エステサロンは「ダイエット実録パーティー」を開催した。
■エステサロンは「ぬか漬け」を作った。
○○○○○○○○さん(イタリアンレストラン)
http://○○○circolo.com/ ※※※まだ明かせません(^_^;)
■レストランは「良さと強み」に目覚めた。
■レストランは「新規客」を捨てた。
■レストランは「ワインの飲み心地と店の居心地」を追求した。
■レストランは「看板」を工夫した。
■レストランは「店内での会話」を増やした。
■レストランは「再来の仕組」を作った。
○○○○○さん(ビジネス&スポーツ&催事ホテル)
http://www.○○○-hotel.com/ ※※※まだ明かせません(^_^;)
■ビジネスホテルは「らしさ」を追求した。
■ビジネスホテルは「ソーシャルメディア」に目覚めた。
■ビジネスホテルは「震災支援宿泊者500人」にDMした。
■ビジネスホテルは「スポーツ実績のある200学校」にDMした。
■ビジネスホテルは「近隣のご宴会」拡販に乗り出した。
■ビジネスホテルは「食事会場の設備投資」を決意した。
当日は、当事者である各オーナー様方も一部ご参加にて
コメントを頂戴する予定です。
お申し込みはこちら↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=103373
※※※こう書くと↑フライング申し込みされる殊勝な方もいます。
○○さんや○○さんなどはその傾向がありますね(^^)。
――――――――――――――――――――――――――
★受講には条件があります。ご留意ください。
――――――――――――――――――――――――――
両想いのスタッフ、
両想いの取引先様、
両想いのお客様と出逢う♪
「そんな事業を実践して行きたい。」
そんなお気持ちの方に受講していただきたいと願っております。
※※※本来お願いすべき条件は、そのセミナーに参加するだけの
知識や経験のある会社や人、あるいは、特定の業種業態、
あるいは、冷やかしをしない本気の方など、セミナー会場の
雰囲気や質を保つために必要な条件を明記します。
――――――――――――――――――――――――――
★受講料を確認してください。
――――――――――――――――――――――――――
≪受講料≫
商売のヒントが生まれる料金
おひとり様5,000円
※当日現金でのお支払いとなります。
※同社にて二人以上参加の場合は二人目から
おひとり様3,000円となります。
できれば経営者様と担当者様など、
1社2名様でのご参加をお薦めします。
(参加料は5,000円+3,000円で8,000円)
なぜなら、経営者だけが受講しても現場に落とし込むのに苦労
しますし、担当者だけが受講してもその後の実践において経営者の
決裁を得ることに苦労します。
※※※上記も僕の本音です。会社として参加するなら、是非とも、
オーナーご夫婦や、社長と営業とか、専務と経理とか複数での
ご参加をお勧めします。その方が現場に落としやすいです。
仙台、新潟、郡山、盛岡。
いずれかの会場にてお会いできますことを♪
仙台会場のみ2日間あります。
時間を見てお好みの方にご参加ください。
■仙台 9月26日(月)定員50名様
■仙台 9月29日(木)定員50名様
仙台市情報・産業プラザ ネ!ットU
6階セミナールーム(2)B
〒980-6105仙台市青葉区中央1丁目3番1号
※26日(月)は19時30分~21時30分
※29日(木)は19時~21時
■新潟 10月6日(木)定員40名様
NICOプラザ会議室
11F会議室1と2
〒950-0078
新潟県新潟市中央区万代島5番1号 万代島ビル
時間/19時~21時
■郡山 10月13日(木)定員40名様
市民交流プラザ
第1会議室
〒963-8002福島県郡山市駅前二丁目11-1 ビッグアイ6階
※変更の場合があります
時間/19時~21時
■盛岡 10月20日(木)定員40名様
アイーナ いわて県民情報交流センター
5階501会議室
〒020-0045岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
※変更の場合があります
時間/19時~21時
お申し込みはこちら↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=103373
追伸
事業とは会社とは仕事とは、その本質は「人の役に立つこと」です。
「自分の何が、誰の役に立つだろうか?」
これが事業を考えるということです。
震災があって、多くの人たちが気づきました。
「ただ、懸命に仕事をすることだけで、世の中の役に立つのだ」
被災して心が疲れている人に明日の活力を与えるのが、ホテルの
仕事であり、エステサロンの仕事であり、レストランの仕事です。
そうした意味でも、今回のセミナーは意義あるものと信じています。
セミナー当日は、今回、快く自社の事例公開を了承してくださった
ホテル、エステ、レストランのオーナーも一部コメントを頂戴する
予定です。
是非、あなたのお越しをお待ちしています。
共に考え実践して参りましょう♪
(ここまで)
いかがでしょうか?
読み手にとっての価値表現は成されていたでしょうか?
僕のセルフイメージとしては、「これに興味を持たない経営者は
いない(^^)」というくらいの本気モードで書きました。
いずれにしても今回、「取り組みの公表」を快諾してくださった
3社様(ホテル、レストラン、エステサロン)には、本当に、
海より深く、太陽より熱く感謝します。
★「商売とは相思相愛を探す旅」
株式会社 乾杯・KANPAI
http://www.kanpai-kanpai.com/
業種を問わず大好評のメルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/service01.html
Posted by しるばーうるふ at 22:59│Comments(0)
│しごと