2011年01月13日

聞いていなくても参考になる裏話

今日の話題は、
「そのCDを聞いていなくても参考になります」ので大丈夫(^^)。

さて、販促鍛錬塾において2010年4月の特典CDは、
パートナー企業であるアートブライダル代表の佐藤律子さんを
インタビューした
「~奇跡の集客・伝説の来客~」
でしたが、女性の強さを感じる内容だったと思います。

・実績がないから信用もない。
・だから仕事がない。
・仕事がないので収入もない。

出た答えは、
「有名人になること」

女がひとりで仕事をするには、コレしかない!と。

270名(参加費10,000円) ←奇跡の集客と呼ばれる。
600名(参加費3000円) ←伝説のセミナーと呼ばれる
270名(参加費5000円) ←開催2ヶ月前にチケット売り切れ

会社組織ではなく、個人でこれだけの集客をするには、
苦労したのはもちろん、創意工夫と地道さが必要だったと思います。

「人を集める」ではなく
「人が集まる」ように努力した律子さんの話は、
インタビューしている僕も熱くなりました。

基本スタンスは「あなたに会えて良かった!」

さて実は、この内容に関して、彼女が発行するメルマガで、
その「裏話」が書かれていました。

ご了解を得て、原文のまま、ご紹介しましょう。

律子物語は、そのまま旦那様の物語でもあるのです。

「そのCDを聞いていなくても参考になります」ので大丈夫(^^)。

勇気が出ますよ!
………………………………………………………………………………
 馬車馬のように働きました
………………………………………………………………………………
(では、ここから引用です)
 佐藤律子〈~奇跡の集客・伝説の来客~〉音声CD、
 裏には、こんなエピソードがあった!
 私の会社(株)アートブライダルは、
 8年前に夫が個人事業主で起業しました。
 ウエディングドレス販売と結婚式プロデュース会社が出発です。
 夫は、某大手観光会社で婚礼マネージャーをしていて、
 仙台の結婚式のムーブメントを作った人として知られていました。
 その経験を活かして、
 カップルにより良い結婚式をしてもらいたい一心での起業です。
 私は、彼の夢に賛同し、
 ホテルのウエディングプランナーを退職して
 彼をサポートする立場として一緒にやることにしました。
 ちょうどそのとき、結婚・妊娠・出産という
 女性の人生の大イベントと起業が重なったという状況です。
 ところが、起業しても仕事が全くなく、
 あっという間に資金の1500万円が消えました。
 夫は、自分の能力ではなく
 「某大手観光会社のマネージャー」の肩書きで
 仕事ができていたという事実に直面し、
 激しく落ち込み、うつ状態になりました。
 毎日、毎日、寝ているかパソコンのゲーム画面とにらめっこ。
 私がいくら「営業に行って」と頼んでも、
 頑として動きませんでした。
 私も、生まれたばかりの子供の世話で仕事をすることができず、
 気がついたら500万円の借金ができていました。
 セレブな社長夫人になれるかと思って始まったはずの生活は、
 アートブライダルにかかった費用の支払いや
 借金返済に追われる極貧生活。
 生まれたばかりの子供を
 しっかり育てないといけないプレッシャー。
 何を言っても岩のように動かない夫。
 一度、包丁を握りしめて夫に向けたこともあります。
 そんな中、腹を決めました。
 「こんなことで、私の人生を台無しにされてたまるか!」と。
 そして、夫に宣言しました。
 「私がアートブライダルの看板を守る!
  あなたはサラリーマンに戻ってちょうだい」
 そして私は、女性というハンディ克服もあり、
 CDでも語っていますが、まずは「有名になろう」と考えて、
 ブライダル専門学校の講師になりました。
 その肩書きを活かして営業して、
 結婚式や講師の仕事を獲得していきました。
 そして、求人雑誌をめくっては
 夫の代わりに履歴書を書いて送る日々。
 すでに40歳を超え、
 プライドの高い夫の再就職は困難を極めました。
 やっと、パン工場の深夜アルバイトが決まり、
 渋々ながら行ってもらいました。
 支払いで一番大変だったのは、
 リ○ルート発行の結婚情報誌ゼ○シィへの広告料。
 毎月20万円以上です。
 夫のアルバイト代が、そのままゼ○シィへの支払いに
 流れていました。
 夫は、工場でツイストパンをねじりながら
 「ゼ○シィのためにこんなことしてるのか?何やってんだ、俺」
 と、我に返ったそうです。
 そこで思いついたのは
 「ゼ○シィに払うお金があったら、
  自分でそういう雑誌をつくればいい」
 ということです。
 夫の考えを聞き、だったら出版のノウハウが必要だと思い、
 出版社の求人を探しました。
 風俗情報誌を出している出版社で
 経理アルバイトの求人があり応募したところ
 給料10万円の経理のおじさん、として採用されました。
 最初は、経理だったのですが
 「掲載がとれない」と悩む営業さんにアドバイスしたら
 どんどん取れるようになった、ということもあり、
 正社員に昇格して営業に移動。
 ヘルスやソープランドの広告を取るために、
 裸のお姉さんばかりの事務所でヤ●ザさんとお話ししたり、
 歓楽街の風俗紹介所で「この店にいい子いますよ」と接客している姿を、
 かつて某大手観光会社時代に付き合いのあった同業者に見られ、
 「あいつは終わった」と噂されたり・・。
 そんな環境でも、夫は出版ノウハウを身につけるためと踏ん張り、
 福島版・岩手版を一から発行する責任者にまで登りつめました。
 広告営業、編集、制作、印刷までの流れを完璧に身につけたところで退職。
 結婚式場紹介とゲストハウス運営をしている会社に
 出版アイデアを提案しました。
 昔から懇意にしている会社でもあったので、
 そこに就職をさせていただいて、
 一人だけの出版部署を作っていただきました。
 そして、婚礼情報誌「ウエディングみやぎ」が誕生したのです。
 夫は、本当に馬車馬のように働きました。
 「ウエディングみやぎ」の業務を一人でこなしながら、
 ゲストハウスの新規接客や結婚式の運営まで・・。
 うつ病で身動き一つできなかった人と同一人物とは思えないくらいです。
 やっと、本当に自分がやりたかったことを見つけたのでしょう。
 その間私は、CDでも語っていますが、
  ・大物講演や結婚式のイベントを企画運営したり、
  ・婚活の仕事で出会いパーティーや講演をしたりしながら、
 結婚伝説プロデューサーとして注目されるような仕事をしていました。
 事実、宮城仙台ではかなり知ってもらえるようになったと思います。
 名刺にはアートブライダルという屋号を入れながら・・。
 私の講演は面白いらしく聞いてくださった皆さんが喜んでくれます。
 「元気が出ました」
 「これから頑張ります!」
 「律子さんに会えて良かった」
 満面の笑顔で感想を聞かせてくれる、その声を聞くたびに、
 「私が話すことで元気になる人がいるんだ」
 と逆に勇気づけられます。
 そして、昨年2009年の3月。
 訳あって、お世話になっていたゲストハウスが営業を停止しました。
 ここまで育てた「ウエディングみやぎ」を廃刊させるわけにはいかない、
 いや、これはチャンスだ。やっと、時が来た!ということで、
 昨年の6月に、アートブライダルを法人として設立しました。
 ・・正直言いますと、昨年の6月からなんです。
 私や夫が、「お客様」のために「お客様」のことだけを考えて
 仕事ができるようになったのは。
 それまでは、自分が生きていくため、
 やるべきことを見つけるために、ただただ必死に、
 「自分のために」仕事をしてきたのだと思います。
 お客様のことを考えて、お客様のために仕事をすることができる。
 これって、本当に恵まれた環境であって、素晴らしいことなんですね・・。
 なんか、目頭が熱くなってきてしまいました。
 どうすれば、「ウエディングみやぎ」が
 お客様の役に立つ雑誌になるのか?どうすれば。
 アートブライダルがお客様にとって必要な会社になれるのか?
 やっとやっと、そのことを本気で考えることができる立場になれました。
 (株)アートブライダルという会社が真っ直ぐに育って、
 真にお客様から必要とされる会社に成長し、
 働いているスタッフもみんな笑顔で、楽しそうに仕事をしている。
 今は、それを想像から現実にするために、夫と共に頑張っています。
(ここまで)

【佐藤律子略歴】
 株式会社アートブライダル代表取締役・ウエディングみやぎ編集長。
 企業や自治体との結婚式イベントや未婚者対象の出会い企画の運営が得意。
 2003年から恋愛結婚講座・モテ講座を開講、
 婚活スペシャリストとして注目されている。
 専門学校日本デザイナー芸術学院ブライダルプロデュースコース講師。
 各種ビジネスセミナーも全国で随時開催。
 趣味は、大物人物の講演を企画運営すること。
 雑誌掲載テレビ出演多数。

ということですが、旦那様も素晴らしい!

りっちゃんへのファンレターこちら(^_-)-☆
ritsuko@artbridal.co.jp

――――――――――――――――――――――――――――――
 どうすれば喜んでいただけるのか?
――――――――――――――――――――――――――――――
お客様の役に立ちながら、喜んだいただける人や会社を目指し、
思わず誰かに話したくなる存在になる。

販売促進の本質って、やはりそこだな~と想います。

ちょっとだけ律子さんのCD内容に触れれば、
・セミナー集客の途中で、思うように集まらなかったとき、
・集まらないというリストの空白に目をやるのではなく、
・既にお申し込みをしていただいた方にフォーカスして感謝し、
・心からの御礼を伝えた時、結果として「満席」を獲得した。
というエピソードがあります。

感謝の気持ちが完全に伝われば、世界が変わるのだなと想います。


★「商売とは相思相愛を探す旅」
株式会社 乾杯・KANPAI
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Posted by しるばーうるふ at 22:30│Comments(0)こころ
 
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