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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2013年01月20日

学ぶための休日♪


本日は、ブランド・サルベージ代表
松尾公輝が執筆させていただきます♪


  以下の本稿で書いている座談会ですが、
  2月1日発売の「月刊商業界」にて
  4ページに渡って掲載されます。

  福島県の岳温泉での取材。

  座談会参加は、
  陽日の郷あづま館の鈴木美砂子女将さんと、
  花かんざしの二瓶明子女将さん、そして僕の3人の対談♪

  ぜひ、大手書店さんにて雑誌をお求めくださいませ<(_ _)>


さて、本題。


先週、福島県の事業者の方々とお話しする機会がありました。

その中で、僕が感銘を受けたのは次のような決意です。


「日本は数十年後、人類の歴史が始まって以来の
 超・高齢化社会となる。

 でも、原発被害があった福島県では、
 子供達がどんどん流出しており、
 すでに超・高齢化社会が到来しつつある。

 これは、考えてみると、
 未来の日本を『先取り』しているとも言える。

 であるならば、今後5年10年をかけた
 福島復興の取り組みは、
 将来の日本の『モデル』に成り得る。

 将来の日本にとっての見本となるような、
 生活と経済のモデルを作ってゆきたい!」


この話は、僕の書籍、「女将力~管理職の切ない悩み解決します」
の版元である商業界さんの月刊誌「商業界」で特集するためにセッティング
した座談会で出たものです。


掲載される企画内容とずれるので誌面には出ないと想いますが、とても
大切なひとつの視点であると想いました。


この席で、その話を受けて僕が提案したのは次のふたつのコンセプトです。


まずひとつは、

「ラーニングバケーション~学ぶための休暇」


福島に限りませんが、団塊の世代を中心に、企業戦士として激務の
仕事生活をしてきた世代には、


「若いときにやりたかったこと」

「もっと深く学びたかったこと」


などがあり、それこそ、リタイア後の人生の糧となり生きがいにすら
なるものだと想います。

ラーニングバケーションとは、そのニーズやウォンツに応えようと
する観光のあり方です。


数日から1週間の余暇を楽しむライフスタイル。


しかも、体験や勉強や学びの多い旅の提案は、もちろん現在でも数多く
ありますが、僕は、もっと研究され、もっと実行されてもいいと想っています。


また、東日本大震災とその傷跡は、人生の価値を、経済だけに求める
のではなく、幸せというものの本質を手にするチャンスを与えてくれている
のではないかとも考えているわけです。


だから、これこそ、福島が日本のパイオニアモデルとなって取り組むに
価するものだと提案したのです。



もうひとつは、

「ソフトパワーの国」です。

これは、ハーバード大学教授でクリントン政権下において国防の要職を
歴任したジョセフ・ナイ氏が提唱しているものです。


すなわち、国力には三つあり、それは「軍事力」「経済力」「人を
魅了するチカラ」であるとの主張ですが、

東日本大震災のときに、世界を驚かせた日本の道徳や哲学や秩序こそが、
ソフトパワーなのです。


福島は、この「ソフトパワー」を持った県として、日本中、世界中
から尊敬を集める県になって欲しいと、僕は提案しました。

もっと理解を求めるなら、ソフトパワーとは「ホスピタリティー」
だと解釈しての提案です。


おもてなし。

おもいやり。

人を魅了する哲学と行動。


「ホスピタリティーを感じたいなら福島へ行け♪」


将来、世界中の人たちから、そんな風に、尊敬を込めて言われるような
県になって欲しい。



僕の身勝手な考えかもしれませんが、心からそう想います。




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Posted by しるばーうるふ at 21:28Comments(0)しごと