2008年10月16日
床上手
このタイトルだから、マニアは僕に、
学園長としてのコンテンツを期待していることだろう。
だが、それは違う(#^.^#)
今夜は数ヶ月ぶりに空手の道場で汗を流してきたのです。
ここんとこいろいろあって、常に左脳がフルスロットル
だったから、考えるより、感じるフィジカルを欲したのさ。
僕の大好きな天使から
「頭を空っぽにするよう」メッセージもあったし。
それにしても今日のメニューは「寝技の日」。
寝技の稽古こそは本当に久しぶりだった。
※【注】うちの道場は総合格闘技系です
打撃だと、もちろんキツイはキツイが、相手と接触
していない時間は、呼吸を整えることができる。
しかし掴み合っている状態や、グランドではそうはいかん。
リビドー学園では「究極の床上手」と言われる僕でも、
格闘技の寝技はまだまだ未熟。
寝技は常に全身に力と神経を漲らせることになるから、
その疲労は、打撃の稽古以上(>_<)。
※もちろん元々柔術や柔道、レスリングをしている人
なら、そのあたりの呼吸の勘所は体得しているよ。
慣れない僕などがやるとそうなるってことね。
でも、
おかげさまでバッチリスッキリしたよ。
おーし。
※今夜の画像は、
タキクリさんにしてみた。