2007年03月18日
妄想マーケティング
風俗と美容と健康と教育産業は廃れないと言われますね。
ということで、今日は「 妄想 」についてです。
(あまり脈絡らしい脈絡なし)
女性の読者さんは、決して読まないでください。
読むと必ず後悔しますから、絶対に読まないように。
僕の正体がばれます(泣)
リビドー(Libido)
とはラテン語で「(強い)欲望」を意味します。
そしてリビドーは、日常的には性的欲望または性衝動と
同義に用いられ、これは「性的衝動を発動させる力」とする
フロイトによる解釈から継承したものです。
(Wikipedia抜粋)
上記は、フロイトの『性欲論三編』(1905年)にあるようですね。
本書では「不変かつ必然的にもつ性的本性」という概念を
リビドーと提唱しています。
辞書では、
> 無意識の深層から発する欲求、性欲など。
(誠文堂新光社 机上辞典)
> 精神分析学で、潜在意識として存する性欲または、
本能のエネルギーの本体。
[昇華] (三省堂 新小辞林)
> 人間の行動のもとになる性的欲望。
(三省堂 新明解国語辞典)
って感じでしょうか。
さて、
先月、ビジネスセレブメンバーと秋保温泉にあるコテージに
遊びに行ったとき、話が盛り上がって創設した学校があります。
「リビドー学園」です(オイオイッ(^_^;))
提唱者である僕が「学園長」に就任しました。
学校長でもなく、学院長でもなく、学園長であることが
ポイントですね。(リビドーのある人には分かります)
で、今日のリビドーですが、
僕の次男が通う幼稚園の先生が、ちょっと女優の
木村佳乃さんに似ているというところから発想してみました。
http://dir.yahoo.co.jp/talent/7/w96-0210.html
実行はしていませんが、以下のような感じはどうでしょうか?
◆僕 「佳乃先生、いつも僕の『息子』がお世話になってます」
い~ね~っ。
息子を「愚息」と表現してもいいでしょう。
でも「息子」のまま続けてみます。
◆先生 「息子さん、吃驚する程どんどん大きくなっていますよ」
◆僕 「暴れん『棒』ですみません」
◆先生 「いえいえ、愛おしいです。
それに私、鎮めるのはすごく得意ですから」
◆僕 「ハハハ、先生は上手いから。さすがの息子も観念しますよ。
僕は息子を抑えるので精一杯で」
◆先生 「いたずらな息子さんですからね(*^_^*)
うふふっ、カワイイッ!」
・・・いたずらな息子。。。
・・・ど、どうですか?
我ながら、とてもリビドーを感じます。
ということで、リビドー学園では、生徒募集中(^_^;)!
(僕はアホか? いや、アフォだ、あふぉ、完全に・・・)
Posted by しるばーうるふ at
15:53
│Comments(0)