2006年11月17日
出会うための、3つの質問
「あなた自身と出会うための、3つの質問」
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コーキです。
大切なあなたに、今日の僕は、
●どんなメリットを与えられるだろうか?
●問題解決の糸口を提示できるだろうか?
●やる気や閃きにつなげられるだろうか?
ではスタートです。
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好きなことをして、自由に生きる。。。
素敵でしょう?
時代のキーワードでもあります。
でも、好きなことって?
いったい、自由って?
あなたは考えたことがありますか?
その「解」に至るアプローチは、いろいろありますし、僕もいくつ
か実施していますが、今日は、なるべくシンプルにご紹介してみま
すね(*^_^*)
あなた自身と出会うための、3つの質問です。
1、あなたの好きな人は誰ですか?
好きな人とは、あなたにとって「憧れ」です。
当然、その人と、あなたは違うわけですが、好きという感情の本質
は、「その人になりたい」ということです。
僕の例をあげてみましょう。
●ブルース・リーさん
●ジャッキーチェンさん
●世界の料理ショーのグラハム・カーさん
●道場六三郎さん
●筒井康隆さん
●志村けんさん
●古今亭志ん朝さん
●ムツゴロウさん
●神田昌典さん
●金森重樹さん
●トム・ピーターズさん
●スティーブン・キングさん
●田原総一郎さん
どうでしょうか?
僕という人物が、ある意味、浮き彫りになっているように思います。
ちなみに、僕の好きな食べ物は、、、
●さばの水煮の缶詰
●大トロ
●牡蠣の豚バラ巻き焼き
・・・その他、たくさんありますが、このへんで(*^_^*)。
2、なぜ、今の仕事をやっているのですか?
仕事というのは重要な要素ですね。
1日8時間。多い人なら15時間くらいの時間を、仕事に充ててい
ると思います。
その時間が、もしつまらないものなら、人生におけるダメージも重
大でしょう。
この質問は、今の仕事が好きという前提で答えてみてください。
例えば、販促企画屋の僕ならこうなります。
●自他共に認めるアイディアマンだからです。
●何かを考え、カタチにするのが好きだからです。
●人やモノやコトをコーディネートするプロデューサーだから
です。
●決まったものを売るのではなく、オリジナル商品が好きだか
らです。
●それが、面白い事を考え、実行する人がやる職業や行為だと
思うからです。
なかなか、面白いですね。
自分で言うのも何ですが、僕なら、こういう人に、仕事を頼みたく
なります。
では、最後の質問です。
3、あなたが、是非とも欲しいものは何ですか?
この質問は人によって、「モノ」で想像する人と、「コト」で想像
する人に大別されるでしょう。
しかし、いずれにしても、人生を豊かにするために、あなたが欲し
てやまないというルールには沿うはずですね。
僕の渇望は以下です。
●出会い
(現在、構想している新規事業の商品そのものであり、絶対に
必要です)
●知識
(僕が貪欲である限り、複数の事業が成功し続けます)
●優秀な女性秘書
(ちょっと淫靡な言葉(*^_^*)ですが、ひとり仕事に比べれ
ば、飛躍的に業務効率が上がりますからね)
以上ですが、是非、やってみてください。
世の中も、人生も、
知っている、分かっている、というレベルでいる限り、
何の変化ももたらさないでしょう。
やっているレベルでないと、まったくお話しにもなりません。
やってみた人だけが、新しい扉を開きます。
やってみた人だけが、新しい自分、本当の自分に出会えます。
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今日のラブサプリは、
●戦略 ●戦術 ●思考 ●方法
のヒントになりましたか?
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あ、そうそう、好きな人の中には、当然「パートナー」が入っ
ているようにしましょうね(*^_^*)