スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

2013年04月27日

税務調査もコミュニケーション次第


お幸せ様です。

非常識な公認会計士の椎木です。

先週末の4月の雪はびっくりしましたね。

まだスタッドレスを履き替えていなかったので、助かりました。

さて、前回は、

「常識にとらわれない会計」

と題して、自社の残高試算表や決算書を、自社の目的に合わせて、
経営に役に立つように作り変えるという話をしました。

今回は、「税務調査もコミュニケーション次第」と題して、
税務調査のツボについてお話したいと思います。

4月~6月は税務調査のトップシーズンになります。

もしかしたら、このメルマガの読者の方にも、税務調査真っ最中と
いうかたもいるかもしれませんね。

実は、税務調査が多くなる時期というのがあります。

税務署の事務年度は7月から始まることになっていて、7月初旬に
異動があります。

そうすると、7月8月は引継ぎなどが行われて、その後、9月~12月
が秋の税務調査シーズン。

1月から3月は確定申告のため、税務調査は少なくなり、4月~6月に
かけて多くなる傾向になります。

多くの経営者の方が、税務調査は白か黒か、ゼロか100かと思いがち
ですが、実際の税務調査の現場は、コミュニケーションの取り方で、
だいぶ、結果が変わってくるというというのが実感です。

その中でも、ポイントとなるところをいくつかお伝えして行きましょう。


1.税務調査の日程について

ある日突然、会社に税務署から電話がかかってきたらどうしますか?
(通常は、顧問税理士に先に電話が来るケースが大半です)

税務署から電話がかかってきたら、ただでさえびっくりするのに、
税務調査と聞いただけで、何か、悪いことをしているような気持ちに
させられます。

税務署の担当官から「何月何日から税務調査をします」といわれると、
経営者の方は「わかりました」と言ってしまう方が多いです。
  
ここで大切なポイントは、税務調査を受ける義務は免れませんが、
日程については交渉が可能ということです。
  
まず、相手のペースで税務調査に入らないということが大切です。
  
こちらのペースで進めるためにも、スケジュールについては、こちらの
都合を優先させます。

少なくとも、2週間の猶予期間、できれば1カ月ぐらい先の日程で交渉
したいものです。
  
  
2.税務調査の当日について

税務調査の当日については、知っておいてほしいことがあります。
  
税務調査の当日、ビビっている人は、誰でしょうか?

経営者はもちろんのことですが・・・

実は税務調査の担当官もビビっています。
  
税務調査の担当官も、人の子ですから、初めての会社に来て、
しかも、好意的な対応が期待できないわけですから、彼らも
少しビビっているのです。
  
そのようなときにはきちんと礼儀をもって対応する方が良いですね。

下手に、けんか腰だったり、非協力的な態度で接すると、関係が
悪くなり、最後の交渉がやりにくくなってしまいます。
 
ただ、そのような良い関係を築くのと同時に、やってほしいことが
あります。
  
それは、担当官の身分証明書の提示を求めるということです。

(これには重要な意味があるのですが、理由は割愛します)

これをすることで、この会社は「普通の会社とは違うな。きちんと、
理論を立てていかないと、こちらの思い通りにはいかないな」と
思わせることができます。
  

3.税務調査の終わり方について

数日間の税務調査が終わると、最終的には、いくつかの誤りや見解
の相違が指摘されることがあります。
  
税務調査の終わり方は、次のいずれかになります。

「修正申告」・・・納税者が自ら誤りを認めて申告をし直す。
「更正」・・・・・税務署が職権で申告内容を直す。

税務調査の担当官は、しきりにいろいろな理由をつけては、「修正申告」を
勧めてきます。 
  
これは、なぜかというと、端的に言うと、担当官は「更正」の場合は、
その理由を付記しないとならず、とても面倒な作業が必要になる
からなのです。

また、「よく税務調査におみやげは必要ですか?」と聞かれます。

(おみやげとは、こちらは納得していないのに、
 担当官に手柄を持たせるために担当官の主張を認めること)

そんな質問には、「特に理由もなく、後ろめたいところがなければ、
お土産は必要ありません。」とこたえます。

ただし、税務調査は最終的には交渉事です。

・数点ある誤りや指摘事項のうち、いくつかを認めることで、
 いくつかはこちらの主張を通してもらうために、
 「修正申告」に応じる場合

・より大きな指摘事項を受ける前に、税務調査を終わらせるために、
 「お土産を持たせて早く終わらせる」などの対応で、
 傷口を広げないという方法もあります。

以上、税務調査は、コミュニケーション次第で、結果が大きく変わってきます。


万が一、皆さんのところに税務調査の電話がかかってきたら、

上記のことを思い出して、対応してくださいね。



非常識な公認会計士・税理士 椎木秀行





★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 19:54Comments(0)しごと

2013年04月21日

どうしても、その先が見たい!と思わせる仕掛け


初めましての方は、初めまして! o(_ _)o

草食系マーケティング・デザイナー米谷仁です♪




企業やお店の販促ツールを依頼されるとき
クライアントは、ボクによくこう言います。

「他にはない斬新なデザインを」
「思わず見てしまうようなインパクトを」



でもちょっと待ってください。


チラシが斬新だからという理由で、過去に何か買いました?
パッケージのインパクトが理由で、買った経験あります?

ないでしょ?


だって見てるところが違うから。


買う人が見ているのは、チラシではなくて
それを買うことによって手に入る「しあわせ」です。

液晶テレビなら、キレイな画面に感動している自分や
大きなテレビの前で、家族みんなで団らんしている姿。

車なら、週末に気分よくドライブしているシーンや
家族みんなでワイワイとお出かけする映像。

牛乳なら、新鮮でおいしい牛乳を
朝の食卓で“ガーッ”と流し込むしあわせ(笑)


チラシやパッケージでは、誰も買いません。


大事なのは、見る人(ターゲット)が
何に興味があるか、ということ。

その上で“思わず反応してしまう”仕掛けが大事です。



たとえばダイレクトメール。

郵便や宅配便、またはポスティングなどで
人のポストに勝手に送りつける広告。

許可を得て送る場合もありますけどね。


このとき大切なのは…

(1)捨てられない
(2)開けてもらえる
(3)見てもらえる
(4)反応してもらえる ということ。

お金をかけて印刷し、封入し、配送までしてるのに開けられもせず、
ポスト下のゴミ箱に捨てられてはまったくのムダ…


どんなデザインにするか。
どんなビジュアルにするか。
どんな装丁にするか。


それはもちろん大事ですが、目にした瞬間、手に取った瞬間に

「思わず開けてしまう」仕掛け

がもしあったら、開けてもらえる確率がグーンッと高まります。



例えば、自宅ポストに封書でDMが届いたとします。

いかにも「広告らしい広告」なら、
間違いなく秒殺★^^;

秒殺とは、見た瞬間に捨てられるってこと…

誰も売り込まれたくないし、どうせ売り込みだと思うものをわざわざ
開封して、お付き合いするほど暇ではありません。

ところがここに、何かポコッとしたものが入っていたとしたらどうですか?

「アレッ、何か入ってる」

そう思ったら、中身は何かを確認するまでそうカンタンには捨てられません。

同封物の違和感を利用して開封してもらうわけです。



例えば透明封筒に入って届いたDM。

開封されなくても中身が見えるから伝わる…と思ったら大間違い。
「つまり買って、という広告ね」…と思われた瞬間、

秒殺★^^;


もしこれが、社員さんやお客さまの顔がたくさん載っていて、笑顔
いっぱいの楽しそうな内容。おまけに「性格診断クイズ」が載っていて

「診断結果は、この中で!」

なーんて書いてあったら、思わず開封したくなっちゃいますよね。

商品や広告に興味はなくても、性格診断の結果は知りたい(笑)



車のサインだって同じです。

ほとんどの場合は、社名ロゴと電話だけ。
この先、何のアクションも起こしようがありません。

有名な企業ならまだしも、解読不能のロゴだったりして…。
電話番号をみても、電話する用事はありません。

それが…

「まだそのまま走り続けますか?
 燃費改善委員会に絶賛の声が続々!

 [燃費改善委員会 オートライズ]で検索♪」

と書いてある自動車整備会社のワゴン車に、信号待ちで並んだどうですか?

もし燃費を気にしている人なら、メモしたり、スマホで検索してしまいますよね。




どうしても見たい◎

どうしても見たくなって、開けてしまうDM。

どうしても気になって、クリックしてしまうメルマガ。

どうしても読みたくなって、資料請求してしまうホームページ。


見る人に「どうしても、その先を見たい!と思ってしまう仕掛け」。

そんな要素も販促ツールには必要です。

ぜひ考えてみましょう。

基本は「自分ならどうか?」という視点です♪



私・米谷仁は、売り込まずに売る草食系マーケティングデザイナー。

『自分でカンタンに出来る反応の良い販促物の作り方』

など「も」書いているブログを毎日絶好調更新中!!

よかったら、こちらもぜひ読者登録してください◎

米谷仁のブログはコチラ ⇒ http://ameblo.jp/joker-yone4284/


“草食系”なので、結構ゆる~く書いていきます!


facebook も友達リクエストお待ちしてます♪





★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 20:49Comments(0)しごと

2013年04月17日

真相究明

株式会社 乾杯・KANPAIの僕、松尾公輝が
提供している「両想い販促鍛錬塾」は怪しい(笑)

でも、3年8ヶ月継続していますが、
99%の会員様が、ありがたいことに、
ご入会すると辞めないのです。

うれしいですね♪

事業を発展させたいと願うなら、以下を(^^)

FAQページ
両想い販促塾の「真相究明」

両想いページ
初月無料で豪華特典だから内容だけ見る

画像は、鍛錬塾オプション
場外イレギュラーバージョン♪

自社の良さや強みを見つけて商品化する講習
でしたので、どちらかと言えば、
ブランド・サルベージの方ですね。



  


Posted by しるばーうるふ at 14:44Comments(0)しごと

2013年04月14日

釣り人短期論・継続性と効果微積


本日は、ブランド・サルベージ代表
松尾公輝が執筆させていただきます♪


昔、「釣りキチ三平」というマンガで読んだのですが、

「釣り人短気論」というのがあります。


釣り人は「短気が方が釣果が上がる」という意味ですね。

釣れないときは、

場所を変え、
エサを変え、
針を変え、
棚(魚がいる層)を変えと、

いろいろと試行錯誤するから、という根拠♪

これは販促も一緒だと想うのですよ。

いや、成果を出そうと想ったら何でもそうです。

「プラン・ドゥー・チェック・アクション」
「仮説・実行・検証・仕組化」

って言葉があるように、手を変え品を変え実行してみることが大切ですし、
ちょっとづつ変えながら、「継続」するこが重要です。


注意しなくてはならないのは、結果が出ないからといって今までの
手法を疑って止めてしまうのではなく、ちょっとづつ改善してゆくのが
正解ってことです。

数日前も、ある店舗系の顧問先様にて、POP看板を見直そうという
ことになりました。

今までは、既存箱型のスタンド看板に、ラミネートしたPOPを何枚も
貼り付けていましたが、効果が限定的になってきたので変えよう
ということになりました。

キーワードは「絞り込み」です。

看板で数種類の訴求をするのではなく、ひとつの商品に絞ってみようと。

で、その際、メインキャッチを「その商品を購入したお客様が実際に
言ったひと言」にして、その解決策として商品の紹介、最後にプライス
というスタイルにしてみようと。

今週から設置開始ですが、結果が楽しみです。

次回、結果報告をさせていただきますね♪


あと、この店舗の戦術ラインナップの説明もしておきましょう。

【新規来店促進】

・ホームページに商品毎のランディングページを作る。
・アメブロの読者登録を加速する。
・フェイスブックのイベントページを活用する。
・フェイスブックページへの直接投稿を継続する。
・タイアップ企業を継続的に見つけ連携してゆく。
・前述の看板POPの継続的アプローチ。

【既存来店継続】

・クチコミ誘発のお土産作戦を実行する。
・お客様感謝パーティーを定期化する。
・手作り情報誌と手作り冊子で既存客フォロー。

こんな感じです。

このお店は、既存のお客様で売上の90%以上を依存していますので、
販促の主軸を「新規ご来店にシフト」して頑張っています。


僕が指導させていただくポイントは、「継続性と効果微積」。

 少しづつ工夫しながら、
 まずは継続を前提に仕組化する。

 そして効果微積。

 効果微積とは、それぞれの施策で、ひとりでもお客様の心を掴んで
 行くということです。


効果微積については、セミナー来場促進の例が分かりやすいので以下、
補足しますね。


あ、一番大事なのは「コンセプト」です。

何のテーマを、誰にお届けするのか?ですね(^^)

それが秀逸なのが一番大切として、以下、戦術。


「セミナーに20名様の来場を獲得するための効果微積」とは?


●20人来場は、20通りの手法を実施すれば達成します。
 「1つの手法で1人確保」できればいいのですからね。

(「何言ってんのー」って想っても、
 以下、じっくり読んでください(笑))

●メルマガで1人、
 フェイスブックで1人、
 フェイスブックグループ5個への告知で5人
 ブログで1人、
 電話で1人、
 直メールで1人、
 異業種交流会ふたつ参加で2人、

 さぁ、これでもう12人です(^^)

●この12人に、
「当日誰か一緒に訊かせたい人を
 連れてきてください」って連絡します。

 (参加特典を考えてね。
  カップル割引とか特別レポートとか)

 これで24人です。

 やれそうですよね(笑)。

当日ドタキャンもあるし、
上記作戦がうまく機能しないこともあるでしょうから、
4人ほど多く見積もっておきますと当日は20人来場♪


【以下、キーポイント】

●来場促進は「リスト、オファー、クリエイティブ」です。

リスト=どこにどれだけ(ターゲティングも)
オファー=コンテンツと来場するメリット
クリエイティブ=レター文章は大事、それと写真

★主催者の「大量行動」が来場促進の確度を高めます。


さぁ、ここまで読んでいかがですか?

当たり前のことだと想いましたか?

それとも、すごいノウハウだと想いましたか?


後者なら素敵です。

「そんなの知っているよ」って人は駄目です。

知ったかぶりの人は行動しないですし、
誰からも応援されないからね。

素直が一番♪


そういうわけで、話を戻しますと、

「微積効果」とは、

「20人来場は、20通りの手法を実施すれば達成」

ってことで、たったひとつふたつの手法のみで20名様を達成しようとせずに、
様々な手法で少しづつ成果を上げましょう♪




そんなこと言っても、
社内だけで考えるのはシンドイという会社様は、

気になっているブランドコンサルタント各位にご連絡ください。

スタッフ間で悶々とするより、また、壁に向かって自問自答するより、
プロに話を訊いてもらって会話のキャッチボールをするほうが
きっとスッキリしますから(^^)。

僕がやっている以下のライトコンサルティング「も」お勧めして
おきますね。(ブログ記事です)
http://ameblo.jp/kanpai-kanpai/entry-11395441450.html





★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 20:56Comments(0)しごと

2013年04月07日

会社の業績を創る社内コミュニケーション


桜・満開!

全国各地が「お花見」で盛り上がっているのではないでしょうか。

いよいよ4月、新年度を迎えました。

「送別会」に「歓迎会」、「お花見」も含めて、会社や職場の仲間との
「飲み会」も多く開催される時期であります。



あなたの会社は『飲みニケーション』を実施していますか?


会社での「飲み会」は、以前に比べて減ったとはいえ、お伺いしている
旅館ホテルさんでは、会社での「宴会」を多く目にします。

会社によって「宴会」の規模や参加者の構成も各々異なりますが、
楽しく盛り上がって様子が見ているだけでも伝わってきます。


訪問先の旅館さんも、会社として年に数回「懇親会・宴会」を実施
されています。

私も「宴会」に参加させていただくこともあるのですが、老若男女
が混じって楽しく『コミュニケーション』が行われています。

・普段なかなか話す機会のない人と話ができたり、
・じっくりと話をすることで考えや思いを聞くことができたり、
・本音を聞くことができたり、
・自分の想いを伝えることができたりと、

とても有意義な、大好き時間です。



『飲みニケーション』だけではありませんが、社長と社員、社員同士の
『コミュニケーション』が多い会社ほど、活気があり、元気があります。

ということで、今回のテーマは『コミュニケーション』です。


------------------------------------------------------------


《「飲みニケーション」が復活!?》


あなたの会社では『飲みニケーション』は行われていますか?


職場の人と仕事帰りに一杯やって、人間関係を円滑にしていこうと
いう「飲み会」です。

『飲み+コミュニケーション』です。

20年前には、当たり前のように行われて『飲みニケーション』。

私もサラリーマン時代には、相当これに時間を費やしました。

バブル時代入社の私は、上司や先輩に毎晩のように連れていって
もらいました。会社の経費もそれなりに使えた時代ではあったと思いますが、
当時の先輩に「役付き手当て」は「飲みニケーション費」であるとの
教えをいただきました。

管理職の立場になったら、逆の立場で同じように行ってきました。

そんだけの時間を、職場で、上司や先輩と、話す機会はなかなかできないので、
大変貴重な時間で多くのことを学ぶことがでました。


しかし、

景気の低迷が続き、財布の中身が寂しくなった・・・
若者があまりお酒を飲まなくなった・・・
個人がプライベート時間を重視するようになった。・・・
会社も福利厚生にお金を使わないようになった・・・
お誘いが「パワハラ」になるのではないかと心配したり・・・

などなどの事由により、日本の職場文化でもあった『飲みニケーション』文化が
薄れ、今や死語になりかけていました。


が、

復活の兆しがあるのです。

経済番組などでも「元気な企業」が実施している取組みとして、
『飲みニケーション』が紹介されたりしています。

「職場の潤滑油」として、費用を負担してまで社員に推奨する企業が増え、
若手らの社員も支持しているのです。


『飲みニケーション』を会社が後押しする試みが相次いでいます。

・「飲食代」を会社が負担したり、補助金を出したり。
・「飲みニケーション」手当てを管理職に支給したり。
・「飲み会」の実施をルール化したり。
・「懇親会」を定期的に会社主導で行ったり。
・「社員旅行」を復活させたり。

成果主義・個人尊重主義などで職場がギスギスするなかで、公私の
悩みを話し合える「飲み会」が、職場づくりに有効だと見直されているのです。

会社は「社内コミュニケーション」の重要性を再認識、社員も
「コミュニケーション」が業務をスムーズにしたり、職場環境がよくなる
ことを理解して積極的に参加しているのです。


若手の社員も意外に求めています。訪問先の会社でも「したい」との
声を多く聞きます。


やはり、顔を合せて話す機会を持つことが重要なのです。




《接点・関わりを持つ仕組みが必要です!》


さて、皆さんはお気づきでしょうか?
20年前の時とは何かが違うということを。


そうです。

『飲みニケーション』は個々人の自主的なものではなく、「会社の制度」
として行われているのです。


・社員は面倒なことはやりたがりません。
・上司もなかなか自腹で開催していく余裕はありません。

そこで、「会社の制度」にすることで上司が部下を誘いやすくなる
仕掛けをつくっているのです。

『コミュニケーション』の質と量を増やす機会を仕組みづくりして
いるのです。

『コミュニケーション』が、会社業績向上に不可欠なのであれば、
場合によっては、いやいやでもやらざるを得ない仕組みを作ることも
必要という取組みなのです。



社長と社員、上司と部下、部署間、仲間同士、様々な間柄で、接点が
多くできることが「強い会社」をつくる要素となっています。

トヨタ自動車は、縦の組織運営に加え、部署間を横断する複数の
プロジェクトを実施し、多くの人と接し、様々な意見に触れることが
できるようにして「会社の活性化」を図っていると耳にしました。

「接点」「関わり」を持つこと、「関心」を持つことが、「チーム運営」
「業務遂行」、そして「会社業績の向上」へと大きな威力を発揮して
いくのです。



それはアンケートなどの結果にも表れています。

弊社では、「従業員満足度(ES)調査」をいくつかの会社で実施している
のですが、人間関係を良好にしている会社が、「従業員満足度」も高く
「顧客満足度」も高くなるという結果です。

「ESアンケート」では、「給与が安い」「休日が少ない」という項目で
不満があっても「会社全体に対する不満足」にはそれほど大きな
影響を与えないのですが、

「人間関係が悪い」「職場の風通しが悪い」「コミュニケーション不足」と
不満を感じている場合は「会社全体に対する不満足」に大きく影響し、
会社を辞める要因にまでなっている、との結果で出てきます。

大概、どの会社でも同じような傾向が現れています。



『コミュニケーション』、「接点・関わり」を持つことが大事!

経営者の方々は十分に理解していることでしょう。


ポイントは、その実践のために積極的に手を打っているか、どうかです。
会社運営には、『コミュニケーション』ができる仕組みを会社が
つくっていくことが必要なのです。

「メール」や「情報共有システム」による情報発信や情報共有だけでなく
「顔」をあわせて「話す」といったアナログ的なものを。




《もちろん、『飲みニケーション』だけではありません》


会社での『コミュニケーション』手段は、
「飲みニケーション」だけではありません。

社員みんなが同じ方向を向くには「接点を持つ」ことが重要、考えの違いを
知ることが重要、お互いに関心を持つことが重要であると考え、
業務の中でもその機会を積極的につくることができます。


社長の想いや経営方針を社員に浸透させていくための機会として、

・経営研究会 
・月例社員大会  
・全社員勉強会  など

部門間の情報連携や情報の共有、会社一丸運営の機会として、

・部門間ミーティング 
・プロジェクト  
・朝礼  など


他、日常運営の「報告・連絡・相談(ホウレンソウ)」のあり方も変ってきます。

社員はミスやクレームを隠したがります。

会社にとっては、報告・連絡・相談を怠ったために起こるクレームの拡大や
改善されない事象が会社にとっての損害が大きいと捉えると、
「報告」がされるようにしなければなりません。

だから、

「クレームをおこしても個人を攻めない」
「報告を怠った場合には個人を攻める」

という運営スタンスが必要となってきます。


更には、「個人面談」の実施・「サンクスカード」取組みも訪問先の会社では
効果を生み出しています。

「個人面談」の実施は、社長と社員が1対1で「コミュニケーション」が
できる機会です。

社長が想いを伝え、会社が求めるていることを伝える場もであり、
結果だけでなくプロセスや方針共有の状況を確認したりすることができます。

「サンクスカード」の実施は、社員全員が常に「感謝」の気持ちを持ち、
関心を持つことを目的に実施しているのですが、他人から見られている、
人から評価されるということで、社員のガンバリ度合いが明らかに
増しています。



「チームとしてのまとまり」を醸成するためには、様々な形で、機会で
『コミュニケーション』が図れる仕組みを会社が構築していくことが
必要なのです。


質も重要ですが、何よりも量(回数)です。


「歓迎会」「新年度進発大会」等
4月の『コミュニケーション』の場は設定されていますか?


「今から」の設定でも遅くはないですよ。


------------------------------------------------------------


『飲みニケーション』は、「会社運営」において大変有効な
『コミュニケーション』の機会です。

参加している社員さんを見ると、ストレスの発散の場にもなっている
ようにも思えます。よいことではないでしょうか。

会社としては、「飲酒運転は絶対にしない!」を徹底するように、
お願いをします。



また、『飲みニケーション』を会社は、気持ちよく提供したいものです。

以前、働いていた会社でもあったのですが、

・数千円ですが会費の徴収がありました。
 会社行事で強制的な参加なのに会費徴収?

・せっかくの場なのに、社内会議室でお弁当? 
 社員は「残念」に感じてしまいます。

社員は、この楽しい『コミュニケーション』の機会を活かし、その金額以上の
働きをすることでしょう。

ぜひぜひ、どんと振舞ってください。


『コミュニケーション』の質と量が、活気に満ちた、元気な会社を
創っていきます。



スリーエス創研・渡辺元伸




★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 20:36Comments(0)しごと

2013年03月24日

想像以上に想像力がないお話


皆様初めまして。

今回から執筆メンバーの仲間入りをした笹崎久美子と申します。

主に社員教育とコーチングの仕事をしています。

どうぞよろしくお願いいたします。

※プロフィールは以下をご覧ください。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/bracon.php#bc06


今日は自分の仕事のひとつである、
コーチングに関して、自己紹介の意味も含めて、
「ブランド・サルベージ」的なエピソードを書きます。


    *    *    *    *    *    *


さて皆様はコーチングをご存じでしょうか?

色々な言い方がありますが、私はほかのコーチ仲間よりもストレートな
言い方で「効果的な個人面談の手法」という表現をしています。


実際には歯医者さんのようにその都度日時を予約して、直接お会いしたり、
電話やスカイプ(インターネット電話)を使って、個別のテーマについて、
毎回1時間程度の話し合いを、継続的に行っていきます。


プロコーチはコーチングの手法を使った会話を通して個人に働きかけ、
相手のやる気を上げたり、行動のきっかけや思考の問題点に気付いて
もらったりしながら、コミュニケーションで相手の変化を後押ししていくわけです。

ところが、これが人様からはなかなか理解されない仕事なのですよ。


    *    *    *    *    *    *


先日、以前からお付き合いのある仲良しの知人男性(経営者)が、
私にこんな風に言ってきました。


「いやー、笹崎さん、この前ある人から面白い話を聞いたよ。

 その人はね、会社に定期的に訪問してくれて、
 社員一人一人と個人面談してくれるんだって!
 それっていいよね。
 
 俺はかなり興味を持ったし、検討してみたいと思った。
 そういうのって笹崎さんも向いてそうだからやってみたら?」


は???え???ガーン…

正直言ってショックでした。


だってその「ある人」というのは私が知っているプロコーチの知人で、
それがまさにコーチングそのものだったからです。

コーチングの進め方やスタイルは様々ですが、依頼者が法人さんで
対象者がその会社の社員であるときは、私も定期的にご訪問して同じ
ことをやっているのです。


「Aさん、それが私の仕事なんですが…??」

「えー?そうなの?」

「前から何度もそう言っているじゃないですか^^」

「いや、全然知らなかった。それは笹崎さんもやっているの?」

「もちろんですよ。社員教育とコーチングが私の二本柱です。」

「本当?だってホームページに全然書いてないじゃない?」


全然書いていないわけではありません。

コーチングという言葉はきちんと掲載していますし、メニュー項目にも
ちゃんと載せてあります。そしてAさんに何度か説明したこともあります。

けれどAさんに全く伝わっていなかったのは、実際に何がどのように
行われるのかを、具体的に話していなかったからなんですよね。


それは例えば、コーチングって、個人の場合は、街中のカフェやホテルの
ティールームで会って話すとか、

遠方の人は電話やスカイプ(インターネット電話)を使い、日中仕事がある
場合は主に夜に自宅同士で行うとか。


例えば法人の場合は、会社をご訪問して仕事時間内に個別に面談する、
とか、内容は個人や会社の目標で、課題解決のための会話をするとか…

相手が社員さんのときは休憩室や会議室をお借りして順番でやるとか、
職場で問題視されている困った方だけ依頼されるときもあるとか…


Aさんはセミナー好きで人材教育にも関心が高いため、「コーチングを
やっている」と言えば、仕事の内容はだいたい察してくれていると
思っていましたが、実際は違ったようです。


そのAさんの関心を引きつけたのは、コーチングが何か?ではなく、
コーチングを実際にどのように行うのか?のほうだったのですが、
言われてみればAさんにその説明を、今まで一度もしたことが
なかったのです。


確かに「効果的な個人面談の手法です」と言われて、内容について
詳しく説明されるよりも、

「10日に一回ぐらいスタバとかで会って、
 1時間ぐらい話をするんですよ」(※個人の場合)

と言われた方が状況が明確にイメージできますもんね。

そのシーンを思い浮かべることで、「それだったら…」と新たに
浮かんでくる、個別のニーズやアイデアもあるのだと思いました。


   *    *    *    *    *


私が今回痛感したのは、

「人はこちらが思っている以上に想像力がないのだ」

ということです。

職種や肩書や仕事内容をかいつまんで説明すれば、あとは先方が
それまでの知識やイメージをつなげて、業務の概要を理解してくれる
だろうと思うのは大きな間違いで、

現場・現物・現実を言葉や文字や画像で明確に提示して、「なるほど、
そういうものか」と相手が自分の感覚でつかんでくれるまで、

こちらにしてみればすごく基本的な事から具体的に伝えないと、
今までそれと無縁だった人には適切に伝わらないものなんですね。


私達はコーチ同士が集まる勉強会もよくありますし、普段お付き合いの
ある人脈も、「コーチング」をご存じの方が多く、いつもはそれだけで
通用するコミュニティの中に居ます。


ですがひとたびそこから離れると、私達にとって当たり前のことが
当たり前ではなく、むしろそれが新鮮に映ったり、当然と思い込んで
説明を省略している部分に、実は人の心をつかむ要素が含まれて
いる事もあるようです。


Aさんの場合は、

「第三者がわざわざ会社まで来てくれて
 個人をひとりひとり面談してくれる」

というのがヒットポイントだったみたいです。

でもそれ、コーチングの仕事をしている自分達にとっては、すごく
当たり前だったりするんですよね。


こういったお互いの意識や思い込みの差に改めて気が付くことで、
新しい「相思相愛」の出会いの機会が、またひとつ広がっていけば
いいな、と思いました。


笹崎久美子



★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 12:32Comments(0)しごと

2013年03月17日

ちょっとだけ普通じゃない言葉をつくる


こんにちは。

コトダマーケティングの市毛です。

先週、九州出張していて、博多の鳥皮焼き、別府のかんぱち刺し、
そして熊本の馬刺しにラーメンに舌鼓を打ってきました。

さて今日は、キャッチコピーの話をしようと思います。

キャッチコピーとは、広告などで、一番大きく掲載される宣伝文句です。
新聞の見出しと同じで、そこで興味をひいて本文に引き込んでいく言葉。

目と心をつかまえるからキャッチです。
 
キャッチコピーの難しいところは、わかりやすくないといけないのですが、
それだけだと見た人の心を「キャッチ」できないことです。
 
誰も必要としてない商品の広告なんてみません。

突然かかってくるセールスの電話と同じで、むしろ迷惑な存在でしかありません。

それを振り向かせて、興味を感じてもらおうというのですから、
並大抵の言葉では無理です。

では、どうすればいいのか? 

その答えのひとつが「違和感」です。

たとえば、糸井重里氏の名コピーのひとつ「おいしい生活」。

普通の言葉なんですが、ふだんは組み合わされることの無い言葉です。
ですからそこに「違和感」が生まれ、見た人は「ん?」と思って
振り返ってしまうのです。

昔、知人に頼まれて小さなペンションのキャッチフレーズを考えたことが
あります。料理が自慢の家族的なサービスの宿だということだったので、
私は「キッチンリゾート」という言葉を提案し、喜んでいただくことができました。

これも、あまり組み合わされることの無かったごく普通の言葉を
つなげただけですが、宿の特長を端的に表現しています。

この普通でわかりやすいのに、ちょっとだけ普通じゃない言葉を
つくるのが、キャッチコピーをつくるコツです。

実は、この技、いろんなことに応用できます。

たとえばレストランのメニュー。繁盛店のメニューには、必ず看板メニューが
あります。「たいめい軒」のオムライス、「中村屋」のカレー、
「赤坂四川飯店」の麻婆豆腐、それが食べたくてその店に足を
運んでしまうメニューです。

看板メニューは、キャッチコピーと同じで、興味をひくことが大切です。
ですから、そこにはちょっと普通と違う魅力があります。

たいめい軒のオムライスはとろとろ卵で、中村屋のカレーは本格
インドカレーで、赤坂四川飯店の麻婆豆腐も本場風の辛口です。

オムライスもカレーも麻婆豆腐もどこにでもありますが、その中身
はちょっと違うわけです。

そんな名店並みの「キャッチメニュー」を考えるのはカンタンでは
ありませんが、その出発点は「違和感」をキーワードにすることで
考えることができます。

普通はしない組み合わせをすることで、ごく普通のメニューをちょっと
変わったメニューに変身させるのです。

ラーメンにチーズを入れて話題になった店がありました。
黒いたこ焼きをつくって評判になった店もありました。
冷たいトマトパスタで名をなした料理人もいましたよね。

ちょっと、違和感のある組み合わせをあえてしてみることで、斬新な
メニューができるわけです。

ビジネスのヒントも、同じような発想から生むことができるように思います。
普通は考えない違和感のある組み合わせのなかに、新しい市場はあります。

みんなが知っているのに、その使い方は思いつかなかったという商品だったり、
そこを組み合わせると、こんなに便利になるのかと言うサービスだったり、
そんなヒントを発見することができるのではないでしょうか?

全く新しいものを生み出すのは難しいですが、すでにあるなじみ深いものの
組み合わせを考えることで新しさをつくるのは、かなり楽です。

コピーライターも料理人も、ビジネスマンも、達人と呼ばれる人たちは、
その組み合わせ方がちょっとうまいだけです。つまり「違和感」のある
組み合わせを見つけ出すことが、斬新さをつくりだすコツなのです。
 
とは言っても、いざ実践しようと思うと、どう組み合わせればいいのか
わからないですよね。そんなときは、五感を考えてみて下さい。

見る、聞く、話す、触る、嗅ぐ。

自分の商品やサービスがどの五感に訴えるものなのかを考え、普通は
その五感に使わない言葉を使ってみるようなことをすると、ヒントが
見つかるかもしれません。

私はコピーライターです。いわばキャッチコピーのプロなわけで、
プロが、自分の仕事について語ると、わかりづらくなることがよくあります。

自分が積み上げて来た経験や知識を、頭でなく身体に入れてしまっている
ことが多いので、万人にわかるように言語化することが難しいのです。

長嶋茂雄は、ある相手チームの4番打者が「スランプだ」と言ったとき、
「ガーッと来たボールをグーッとひきつけてコンとスイングすれば
いいんですよ」とアドバイスしたと言います。

私たちにはそれがアドバイスになるとはとうてい思えないのですが、
実際その打者はその日から調子を戻したのだそうです。

長島茂雄は、実はプロの技の神髄を語ったのかもしれません。でも
それは、私達にはチンプンカンプンです。私も同じような言葉になって
しまわなかったか、わかりやすい言葉で話すことができたのか、
少し不安です。

わかりやすかったか、わかりづらかったか、ご感想をいただけると
ありがたいです。

また、コピーや文章について、日頃難しいと思っていることや、
疑問点があれば、それも教えて下さい。参考にさせていただきたいと
思います。

わかりづらい部分や質問については、一通ずつ解説フォローメール
をお返事したいと思います。


 私のアドレスはこちらです。→ancoh@tcn-catv.ne.jp

 よろしくお願いします。


市毛秀穗

フェイスブック=http://www.facebook.com/hideo.ichige
ツイッター=https://twitter.com/hideppo




★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 20:08Comments(0)しごと

2013年03月02日

企業の接客は一流のデパートたれ


こんちには。IOSの中鉢です☆


よく営業ノウハウ本では「営業マンと販売員は違う」と書かれています。


営業マンは提案力や引き出す能力が必要だ、
それに比べて販売員は来たお客様の相手をしていれば良い、
等と比較されがちですね。


しかし、
「接客」「対応」という点では
販売員から学ぶ点が非常に多い。


僕はよく出張先で空いた時間に買い物を楽しみます。

最近では、歓楽街(笑)の場所と一緒に、ショッピング街の位置や
取り扱いのブランドなども下調べすることも。


先日東京出張時、初めて新宿伊勢丹メンズ館に行きました。

まあ、遣いましたね(汗)

最終的には、抱えきれない全てのショッピングバッグを宅急便で自宅に
送ったほどです。。


もちろん取り扱いブランドも良いですし、仙台ではお目にかかれない
ハイブランドもあったので、品揃え・商品力の勝利とも取れますが、
それ以上に館内全体の接客のレベルが非常に高い!


どのフロア、どのショップに入っても間違いない接客なんです。


要望を聞くや掘り起こすは当たり前なんですが、

・接客態度
・対応スピード
・心遣い
・フレンドリー感
・礼儀作法
・清潔感

どれを取っても素晴らしい。


目ぼしいアイテムがなくても何か“付き合って”しまいます。


ブランドが一緒であれば同じ商品を陳列してはずいるのに、地方店は
だいぶ売上を損しているな、と思った瞬間でした。


提案力不足や商品力不足で売れない、
と嘆いている営業マンも多くいますが、

接客術や営業作法でも十分に戦える、と思いましたね。


「まず君から買うから、あとは頑張ってみろ」

という懐の深い社長さんもよくいるもんです。



-----------------------------------------------------------
■ 「1店だけじゃ来てくれません」
-----------------------------------------------------------


そしてこのくだり、館内の1店のショップだけが良い対応ではダメなんです。

そのショップに用が無いと行きませんから。


そのデパートに足を向かわせるには、

「買い物をするならあそこだ」

をインプットさせてしまうことです。


だから、館内全体のレベルを常に一定以上に保たなくてはいけない。


これ、企業にも置き換えられます。

外交担当が一人のスーパー営業マンだけでは、その人の携帯しか鳴りません。

体調不良や配置転換でその営業マンがいなければ、お客さんは離れて
しまうでしょう。


先週のさゆりさんのメルマガでも、馴染みの担当者がいなくなったために、
ブティックから足が遠のいたエピソードを紹介していましたね。


顧客の情報共有も含めて、企業全体の接客・対応レベルを高く保って
いなければいけません。


「この会社なら誰が対応しても大丈夫、間違いない」

「いつも感じが良いので、連絡がしやすい」

「信用しているので、手放しで提案に耳を傾けてしまう」

「何かあったらココに連絡しよう」


“会社に足を運んでもらえるように”スタッフ全員・企業組織としての
日頃からの意識が必要ですね。




★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 16:37Comments(0)しごと

2013年02月24日

なぜ、その店に行かなくなったのか?


こんにちは

菜食美人社長の畠山さゆりです。

今回のテーマは「やりかた」よりも「ありかた」について。


絆づくりを促すコミュニケーションツールといえばニューズレター
やDMがあります。

前者は売り込みというよりも時に思い出してもらうために。
(これを「想起率をあげる」といいます)
後者はずばり商品やサービスを購入してほしい時に送るわけですね。

ツールはとっても大切。
お客様の絆づくりには欠かせません。

とはいえ、その前に、大切なことがあるんだよーってお話させてください。


本日、わたしが10年来ごひいきにしていたセレクトショップから
フェアのご案内のDMが来ました。

カバーレターはなんと、便箋2枚手書きです。

今回のフェアは、わたしの好きそうなものが多数はいったことと、
正月休みに「開運の湯」で偶然会ったエピソードももりこみ来店を
促しておりました。

おそらくひとりひとりに違う文面で書いているのでしょうね。

これぞ「マンツーマンマーケティング」

なじみの居酒屋で「いきのいいマグロはいったよ」といわれれば
マグロ好きの人はいきたくなりますし、「幻の焼酎がはいった」と
いわれればお酒好きの人はいきたくなるでしょう。

その人の好みを把握してピンポイントでご案内すれば売り込まれた、
と思わずにまってたよ、教えてくれてありがとう、と感謝されたりします。

お客様の購買履歴から判断して、嗜好にそったご提案をすることは
とても大切です。

ただこれはあくまで「やり方」にしかすぎません。

わたしたちブランドサルベージでは「やり方」よりも「あり方」が
大切だ、とよくお話させていただきます。


先ほどのセレクトショップ「ごひいきにしていた」と過去形だった
のは足が遠のいた理由があるんです。

一言でいうと担当者が変わったから。

期待する満足がうけられなくなったわけです。

以前の担当の方は、すごかった。

忙しく気が短い(=決断が早い)わたしの特性をつかんでいました。


シーズン毎に顔をだせば、40分以内に5~6通りのコーディネイト案と
試着をすませてくれました。

どれも可愛いので9割がたOKで値段をみずにカードをきります。

それでも毎回わたしが納得して払える金額内にぴたりとおさまってます。

これぞプロ。

ここまでされたらも他で洋服を買う氣がおきませんでした。


その方が退社し、、(涙)
わたしの期待はかなわなくなりました。

頑張ってるのはわかるんです。

でも、違うんです、、、。


すすめられて買った服はやっぱり袖を通す機会も減り、いつしか
わたしの足も遠のいてしまったのです。

ここで、手書でDMを送る、といった「やり方」をどんなに工夫された
としてもその店の「あり方」が変わらない限り、再び私の足がむく
ことはないでしょう。


お客様のご愛顧の理由

正確に把握することは難しいですよね。

ダメだと思ったらお客様は黙って去ってしまいますし。


でも、ここがしっかりわかっていたらお客様の離脱率も経ると思いますし、
ちょこっと電話するだけで喜んで来てもらえますし、さらに他の人に
浮気されない大チャンスなんだすよ!


お客様にご愛顧いただいている理由を知っていますか?

何がよくて来ていただいているのですか?

そしてそこを磨くためには何をしたらいいですか?


折に触れて振り返っていきたい大切なことですね。

(自戒をこめて、、、)



今日も読んでくださりありがとうございました。




-----------------------------------------------------------
株式会社 惣兵衛
 〒025-0024 岩手県花巻市山の神578-4
 Tel & Fax 0198-24-7100
 URL http://sobe.jp/
 Mail info@bcac.jp(代表)
 代表取締役 畠山さゆり bee@bcac.jp

無農薬ひとめぼれ惣兵衛米 http://kome.sobe.jp/
Sobe's Cafe(花巻)http://cafe.sobe.jp/
sobe's delicafe(盛岡)http://deli.sobe.jp/
------------------------------------------------------------




★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 21:24Comments(0)しごと

2013年02月16日

常識にとらわれない会計


お幸せ様です。

非常識な公認会計士の椎木です。

今年の冬は寒~い。

これから春に向かって暖かくなっていくといいですね。


さて、前回は、
「成長のために支払わなければならないもの」
と題して、

会社を成長させるには、稼いだ利益から、税金という代償を支払った
残りの利益で、体力をつけていくしかないという、企業経営の原理原則の
話をしました。


今回は、「常識にとらわれない会計」と題して、

中小企業経営者の皆様に、
いままでの常識の枠からはみ出て貰いたいと思います。


みなさんは、毎月、試算表というものを見ていますか?

少なくとも、年に一回、年末や決算のタイミングで決算書を見ていると
思います。

決算書を見ていて、その内容をよく理解出来ますか?


決算書に何が書いてあって、
それが何を意味しているかをわかって、
経営に活かしているでしょうか。


決算書の勘定科目には、一般的な項目として、

売上高
仕入高
給料、
広告宣伝費、
交際費
消耗品費
減価償却費など、

様々な科目がありますね。

一般的な中小企業では、昔から使われている勘定科目を使って処理
をしていると思います。

例えば、

新入の採用のための広告⇒「広告宣伝費」
新商品プロモーションのための広告⇒「広告宣伝費」
新入社員の教育のための研修費⇒「研修費」
幹部の教育のための研修費⇒「研修費」
10万円以下のソフトウェア⇒「消耗品費」
プロモーションのDMのための封筒代⇒「消耗品費」
新商品のためのホームページのリース料⇒「リース料」
ドメインやサーバーの管理料⇒「支払手数料」

などなど、何の疑いもなく処理されているかもしれません。

しかし、この処理をしていると経営者にとって、必要な情報が見つけ
にくくなってしまったり、必要な情報を見つけるために、情報の
二次加工が必要になってしまいます(管理会計)。


実は、勘定科目には、形態別分類と目的別分類というものがあり、
一般的には、形態別分類が主流となっております。

なぜなら、誰が処理をしても、おおよそ同じになるからです。

つまり、簡単だからです。


ですが、経営者が本当に必要な情報を得ようとしたら、目的別分類
を上手に活用することが必要なのです。

例えば、マーケティングに力を入れている会社であれば、「マーケ
ティング費」という勘定科目を使って、

新商品プロモーションのための広告、
プロモーションのDMのための封筒代、
新商品のためのホームページのリース料、
ドメインやサーバーの管理、など、

マーケティング活動全般にかかっている経費をその発生形態を問わずに
すべて処理してもかまいません。


また、人材の流動性が高く、頻繁に採用をしなければならない会社などは、

新入の採用のための広告、
新入社員の教育のための研修費、など、

新人の採用から教育までをまとめて「採用教育費」としてもかまいません。

その他、それぞれの会社の事情や目的によって、新たな科目を使って、
自社の残高試算表や決算書を、経営に役に立つように作り変えて
いってくださいね。



非常識な公認会計士 椎木秀行




★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 20:58Comments(0)しごと

2013年02月03日

色で悩んだときに参考になる意外な答え


初めましての方は、初めまして! o(_ _)o

草食系マーケティング・デザイナー米谷仁です♪



毎日寒い日が続きますね!

それもそのはず、一年の中で今が一番寒い時期。
冬の寒さは厳しですが、それもあと少し。

この寒さも楽しんでいきましょうね♪

この日本の四季。

別の見方をすれば、とっても美しい彩りがあります。


春がやってくると、木々が芽吹き
山全体が萌黄色に膨らみます。

夏の空と雲と緑のコントラスト。

秋の紅葉が魅せる、黄色・赤・茶色・モスグリーンの
恐ろしいほどの美しさ。

冬の夜明けの空は、紺色がブルーに変わり
そして一気にオレンジ色へ…本当に吸い込まれそうです。


厳しけど美しい四季の移ろい。


実はこんな風に、一年の移り変わりの風景の中に
私たちは無意識に“色”を見ています。

自然が織りなす色の組み合わせは『完璧』ですね!



仕事柄、企業やお店の販促をお手伝いしていると

こんな相談を受けます。


「どんな色にしたらいいのか教えてください…」
「私はこの色が好きなのですが社長からOK出ません…」
「当社のイメージカラーを何にしたらいいでしょうか…」
「自分には色のセンスがなくていつも悩みます…」

そんなときの答えが、コレ。


「自然の色の組合せを手本にしてください」


販促ツールの色を考えるとき、
どうしても「何色がいいか」と考えがちですが

色というのは“組合せ”の印象が大事。


ファッションだってそうですよね。

色の組み合わせ
色のバランス
色の統一感
色のコントラスト
色の明暗
色の濃淡

ひとつの色ではなく“組合せ”が
印象をつくります。


悩んだときは、自然界に目を向けてください。

新緑の緑と、木々の茶色。
紫陽花の紫と、薄いブルー。
空の青さと、海のグリーン。
夕陽のオレンジと、シルエットのこげ茶色。

何しろ、色の組み合わせは本当に“自然”です。


色指定は自然の色をお手本にする。

コレ、鉄則です!!



そして常日頃から色見本帳を持ち歩いて

気に入った色の組み合わせを発見したら

【自分色トラの巻】というノートや手帳をつくり

色をストックしておくことが大事◎


●高級感
●やさしさ
●癒し
●躍動感
●情熱
●やすらぎ
●庶民的
●ノスタルジック
●未来派
●宇宙
●ひろがり

などなど、どんな色の組み合わせに

どんな感情が動くのか。

それをストックしておいて、
イザというときに引っ張り出すわけです!



販促ツールをつくるときに、ぜひ実行してみてください。

もう色で悩むことはなくなるはずですよ♪

今や「国民総グラフィックデザイナー時代」。


楽しんでいきましょうね♪





私・米谷仁は、売り込まずに売る草食系マーケティングデザイナー。

『自分カンタンに出来る反応の良い販促物の作り方』

など「も」書いているブログを毎日絶好調更新中!!
よかったら、こちらもぜひ読者登録してください◎

米谷仁のブログはコチラ ⇒ http://ameblo.jp/joker-yone4284/


“草食系”なので、結構ゆる~く書いていきます!


facebook も友達リクエストお待ちしてます♪



★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 23:06Comments(0)しごと

2013年01月20日

学ぶための休日♪


本日は、ブランド・サルベージ代表
松尾公輝が執筆させていただきます♪


  以下の本稿で書いている座談会ですが、
  2月1日発売の「月刊商業界」にて
  4ページに渡って掲載されます。

  福島県の岳温泉での取材。

  座談会参加は、
  陽日の郷あづま館の鈴木美砂子女将さんと、
  花かんざしの二瓶明子女将さん、そして僕の3人の対談♪

  ぜひ、大手書店さんにて雑誌をお求めくださいませ<(_ _)>


さて、本題。


先週、福島県の事業者の方々とお話しする機会がありました。

その中で、僕が感銘を受けたのは次のような決意です。


「日本は数十年後、人類の歴史が始まって以来の
 超・高齢化社会となる。

 でも、原発被害があった福島県では、
 子供達がどんどん流出しており、
 すでに超・高齢化社会が到来しつつある。

 これは、考えてみると、
 未来の日本を『先取り』しているとも言える。

 であるならば、今後5年10年をかけた
 福島復興の取り組みは、
 将来の日本の『モデル』に成り得る。

 将来の日本にとっての見本となるような、
 生活と経済のモデルを作ってゆきたい!」


この話は、僕の書籍、「女将力~管理職の切ない悩み解決します」
の版元である商業界さんの月刊誌「商業界」で特集するためにセッティング
した座談会で出たものです。


掲載される企画内容とずれるので誌面には出ないと想いますが、とても
大切なひとつの視点であると想いました。


この席で、その話を受けて僕が提案したのは次のふたつのコンセプトです。


まずひとつは、

「ラーニングバケーション~学ぶための休暇」


福島に限りませんが、団塊の世代を中心に、企業戦士として激務の
仕事生活をしてきた世代には、


「若いときにやりたかったこと」

「もっと深く学びたかったこと」


などがあり、それこそ、リタイア後の人生の糧となり生きがいにすら
なるものだと想います。

ラーニングバケーションとは、そのニーズやウォンツに応えようと
する観光のあり方です。


数日から1週間の余暇を楽しむライフスタイル。


しかも、体験や勉強や学びの多い旅の提案は、もちろん現在でも数多く
ありますが、僕は、もっと研究され、もっと実行されてもいいと想っています。


また、東日本大震災とその傷跡は、人生の価値を、経済だけに求める
のではなく、幸せというものの本質を手にするチャンスを与えてくれている
のではないかとも考えているわけです。


だから、これこそ、福島が日本のパイオニアモデルとなって取り組むに
価するものだと提案したのです。



もうひとつは、

「ソフトパワーの国」です。

これは、ハーバード大学教授でクリントン政権下において国防の要職を
歴任したジョセフ・ナイ氏が提唱しているものです。


すなわち、国力には三つあり、それは「軍事力」「経済力」「人を
魅了するチカラ」であるとの主張ですが、

東日本大震災のときに、世界を驚かせた日本の道徳や哲学や秩序こそが、
ソフトパワーなのです。


福島は、この「ソフトパワー」を持った県として、日本中、世界中
から尊敬を集める県になって欲しいと、僕は提案しました。

もっと理解を求めるなら、ソフトパワーとは「ホスピタリティー」
だと解釈しての提案です。


おもてなし。

おもいやり。

人を魅了する哲学と行動。


「ホスピタリティーを感じたいなら福島へ行け♪」


将来、世界中の人たちから、そんな風に、尊敬を込めて言われるような
県になって欲しい。



僕の身勝手な考えかもしれませんが、心からそう想います。




★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 21:28Comments(0)しごと

2013年01月13日

MUST・WILL・CAN・経営者の決断


2013年 あけましておめでとうございます♪

お正月はお節料理を肴にお酒、三が日終了から新年会と、早くも今年の
お腹回りの成長ぶりが、楽しみのスリーエス創研・渡辺です。


『一年の計は元旦にあり』


「何事も最初に計画や準備をすることが大切だということ」。

皆さんは、今年の目標・今年の計画を立てられましたでしょうか?

「目標を掲げる・計画を立てる」という『決断』をされましたか?


創業来5年間に渡り、経営における様々な『決断』のお手伝いを実施
して参りました。

「相手に決断を促すこと」が私たちの仕事でもあり、より多くの良き
『決断』ができるように本年もサポート業を邁進していきます。


ということで、今回のテーマは『決断(力)』です。


------------------------------------------------------------



《「実際に行動を起こすことを決める」ということ》


「年末ジャンボ宝くじを3000円出して買おう!」

大金を当てよう!
買えば当たるかもしれない!
夢を買うぞ!
今まで当たったことないよね。 
当たる確率はほんんどないよね。
3000円あれば1回飲みにいけるよね。
手元に資金が少ないな。


昨年末に、同じように考えた方も多いのではないでしょうか。

私は、このような考えを行いながらも、数回にわたって、「買う」
という『決断』をしました。


<結果は、夢叶いませんでしたが(泣)>



「今年中に○○さんと結婚して家庭を築こう!」
「営業力の強化を目的に新規に1名の採用を行おう!」
「○千万円の設備投資を行って○○事業をスタートさせる!」


どれも『決断』です。

私たちは、個人の決断・ビジネスでの決断・大きな決断・小さな決断、
様々な『決断』を日々行い、生活・仕事を行っています。



経営者の皆さんにとっては、稟議書の承認を出すことも、会議で社員の
意見や提案に対して回答することも、『決断』です。

会社の明暗を左右するであろう、事業の「拡大」や「進出」を決めること、
逆に「撤退」や「縮小」を決めることも、『決断』です。


業を営んでいくために、大なり小なりの『決断』を毎日行っていく
ことが、「経営者の役割・使命」なのです。

先が読めない、変化が激しい時代においては、これらの『決断』を
行っていくことが難しくなったと、様々な相談を受ける機会が多く
なりました。



他方で、お客様の現場に入ると、ひそやかに、次のような声を耳に
することもあります。

「うちの社長は『決断』のスピードが遅いんですよ・・・」
「うちの社長の『決断』は、ぶれてばかりで・・・」
「社長はネガティブチェックばかりで『決断』が出ない・・・」
「社長の『決断』には、正直ついていけないことが多くて・・・」

こちらの状況も知らずに勝手なことを言ってと、お思いになるかと
思いますが、案外、スタッフはこのような目で、社長の『決断』を
みているのです。


経営者の宿命かもしれませんが、このようなスタッフの思いが生じ
ないようにしていくためには、何が必要なのでしょうか。




《「決断力」ある経営者の姿》


様々なタイプの経営者や幹部の方々と接する機会があります。

「決断を促すこと」が私の仕事でもあり、「決断する人がその気に
なるように」、各々のタイプに応じて『決断のプロセス』を提供しています。

・決断がはやい人、決断に時間を長く要する人。
・細かく資料を求める人、要点を求める人。
・独断で決断を進めていく人、周りに意見を求める人。

などなど。

事項によっても異なりますが、そのタイプによって、提案や提供の
仕方が異なってきます。


また、『決断力の有無』をタイプ分類するとすれば、次の3つに分ける
ことができます。

1.「判断力」も、『決断力』もある
2.「判断力」はあるが、『決断力』が弱い
3.「判断力」も、『決断力』も弱い

「判断力」はないが、『決断力』はある、というタイプは存在しません。

「判断力」・・・物事を正しく認識し、評価する能力。
『決断力』・・・自分自身の判断・責任で決断する能力。

「判断力」「決断力」、似たような場面で使う言葉ですが、大辞泉で
調べると、上記のように書かれています。つまり、「判断力」があって、
『決断力』となのです。


『決断力』には、まずは「判断力」が求められるのです。



『決断力』のある経営者に共通しているものは何でしょうか。

(私は次のようなことを持ち合わせていると感じています。)


■きっちりとした判断軸・判断基準を持っている。「信念・理念」
 を持ち、常にそれに照らし合わせて『決断』を行っている。

 ⇒だから、『決断』がぶれない

■時間がコストであるという、タイムマネジメントの意識が高く、
 むやみに先延ばしすることなく、『決断』を行っている。

 ⇒だから、『決断』にスピード感がある

■『決断』がすぐできない場合は、判断の材料となる必要な情報
 (資料・意見)の収集を速やかに行って対処している。

 ⇒だから、『決断』が的確に行われる

■『決断』の事項を実効的にするため、関係する人に必要なことを
 伝え、納得感を持たせる「決断させる力」がある。

 ⇒だから、『決断』に共感が生まれている


4つのポイントを皆さんが持ち合わせている、と感じています。



一方で『決断力』が弱い人は、概して「判断」がしっかりとできて
いないケースが多いです。

・「判断」のための軸や基準がない
・「判断」するための材料(情報)不足
・「判断」を実行する責任と覚悟がない


また、「おやっ」と思う「判断」がされる場合、次のような傾向が
あります。

・嫌な情報を排除して、都合の良い情報だけが判断材料である
・すべての事項を○×、イエスかノーで判断している
・過去や前例のみが判断基準となっている
・1つの話、1人の意見を「すべて・みんな」に置き換えている
・「すべき」が最優先でそこに「想い」が入っていない


しっかりと、間違いのないような『決断』をするためには、「判断」が
大事であるということが、ここから見えます。




《「やり方」でなく、「あり方」が大事》


お客様と取組み事項について協議を行う際に、よく「重要度」と
「緊急度」のマトリックスのフレームワークを用いるのですが、
同じ会社内の幹部同志でも異なる場合が多くあります。

Aさんは「○○取組みが一番に重要度が高い」と言い、
Bさんは「いや、△△取組みの方が重要度が高い」と言い、
Cさんは「いやいや、□□取組みが○○や△△より重要」と言う。

各々の「判断」が異なってしまうために、会社としての『決断』が
出ないのです。


「価値感」の違いや、「想い」の差で「判断」は変るのです。

このように、社内会議を行っても、立場の違いなども含めて、幹部
各々の「判断」が異なってまとまらなくなってしまいます。


ここには、「共通の価値観」が存在していないのです。
 
共通認識となる「ビジョン」や「ミッション」が共有できていれば
おのずと「判断」も大きく異なることがなくなっていくのではないでしょうか。

「組織マネジメント」としては「ビジョン」や「ミッション」、判断の
材料としての「目的・目標」をきっちりとさせることが、組織
や個人の良い「判断」を生みます。



何かの取組みを実施する際に「どうやるか?(HOW)」が問われがち
ですが、「何がしたいか?(WHAT)」がとても重要なのです。

私もお客様との仕事の際に、ここを重視します。

「決まることが早い」です。
「良い決断を促す」ことができます。


「すべき」ばかりを並べても、なかなか決断が導きだせないが、
「したい」と合致させることで、決断が生まれます。
「できる」ということを加えることで、決断が大きくなります。

相手軸にたって物事を「すべき(MUST)」「したい(WILL)」「できる(CAN)」
で構築をするのです。


「したい」という想いが「判断軸」となって、『決断』がなさることが
多くあります。



《経営者の職務「決断」》


社長の職務は、的確な『決断』をし続けること。


局面が変れば、その『決断』は時代遅れにもなってしまうこともあります。
求められるのは、局面ごとに常に新しい『決断』を繰り出すこと。

「ビジョン」「ミッション」という「軸」をしっかりと持ち合わせれば、
信念を変えずにアプローチ方法を変えるという『決断』ができます。

そして、『決断』した事項に対するコミットメント(約束・公約・誓訳)を行い、
その場限りとせず、その決断が実効的になるようにフォローを続けるなど
貫くことではないでしょうか。



新しいことを『決断』することが「これからを創造する」。

新しいチャレンジが何もできなければ、それは現状維持でしかなく
それは衰退に繋がる「激動の時代」です。


新しい『決断』をしていきましょう。



------------------------------------------------------------

「今年、あなたは何をしますか?」

「今年、あなたの会社は何をしますか?」


「すべき」事項も沢山ありますが、
「したい」事項を1つでも多く行っていきたい。

これも『決断』です。

・Speedy(早く)
・Strong(力強く)
・Sharp(鮮明に)。

この3つ「S」で 新しいチャレンンジの『決断』をお手伝いして
参ります。



スリーエス創研・渡辺元伸




★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 20:17Comments(0)しごと

2013年01月05日

100歳まで生きる予定です!


新年、あけましておめでとうございます!

人を活かす仕組みコンサルタント 佐藤なな子です。


ブランドサルベージメルマガ、2013年の幕開けを担当できるなんて、
光栄の極みです♪

せっかくですから、新年にふさわしい、ライフプランニングのお話
をしましょう。



私は毎年、年末年始をつかって、「100歳カレンダー」なるものを
作りこみます。もちろん、この年始も、「100歳カレンダー」を作成
しているところです。

毎年、この時期になると、一年の振り返りをしながら、ライフプランと
ビジネスプランの修正をしていくのです。

このカレンダーは、100歳までのライフイベントやビジネスイベントが、
手に取るようにわかる一覧表。

保険のライフプランニングをした事がある方は、イメージしやすい
と思います。

このカレンダーを毎年、作成するようになってから、もう15年近く
になるでしょうか。

「100歳カレンダー」を書き始めてから、個人的な目標はもとより、
事業の目的・目標も、より明確になりました。

そして夢や目標の達成度が高くなっていると感じています。

そしてなによりも、

親や子どもの将来と、自身の人生のリンク
自身の人生と事業のリンク
自身の人生と、事業、従業員の人生のリンク

が、目に見えることで、これから何をしなければならないのかが、
具体的になってきます。


中小企業経営者のライフプランは、イコール、ビジネスプランにも
連動していきます。

例えば、女性経営者であれば、結婚・妊娠・出産・育児というライフイベントは、
事業経営にダイレクトに影響します。

経営者が60歳代であれば、事業後継について考える時期にもなるでしょう。

また経営者自身の健康問題は、経営に多大な影響を及ぼします。



そしてビジネスプランは、イコール、従業員のライフプランにも、
つながっていくのです。

例えば、若い世代の従業員が多いのであれば、これから結婚をし、
子育てをしていく従業員が多くなることでしょう。

そうなると従業員の賃金制度について考えていく必要があります。
その為には、役割やポストを増やしていく事も考えなくてはならない
かもしれません。

ということは、事業規模を拡大する事も、必要になるのかもしれません。

また、高い世代の従業員が多いのであれば、退職に備えての資金準備や、
次世代育成、技術の引継が必要になってきます。

また業種・職種によっては、現場で働くことが難しくなる場合に備えて、
異業種への参入も一考することもあるでしょう。


私自身、この「100歳カレンダー」を作成するようになってから、
本当に色々な視点から、ライフプラン、ビジネスプランを考えることが
できるようになりました。

自身の親への孝行できる年数の少なさ、従業員の結婚・出産について、
従業員の介護について、事業の拡大や、自身が事業に携われる
年数について…


ヨコ欄には、
ヨコ欄1行目:現在の自身の年齢~100歳分までの西暦
ヨコ欄2行目:現在の自身の年齢~100歳までの年齢

そのほかプライベートでは、家族の年齢、ビジネスでは従業員の年齢を、
100歳までに合わせて記入します。
 
そしてタテ欄には、プライベートとビジネスに分けて、自由な項目
を設定します。

私自身は、プライベートでは、家族・財務・啓発・社会活動という項目。

ビジネスでは、ビジョンと戦略、そして財務視点・顧客視点・業務視点・
人材視点の大枠項目で考えています。


ちなみに私自身は、100歳までは生きたいと思うので「100歳カレンダー」
ですが、120歳まで生きたいという方は「120歳カレンダー」
を作成してくださいね。


ぜひ俯瞰・鳥瞰で、事業と人生を見る機会をつくってみてください。

潜在的な考えも、顕在化し具体化していくことでしょう。



佐藤なな子



★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 18:45Comments(0)しごと

2012年12月16日

相手の興味にジャストミートする姿勢


こんにちは 菜食美人社長 畠山さゆりです。

先日、今をときめくアンチエイジングの旗手、順天堂大学教授の
白澤卓二先生の講演を聞きに行きました。

テレビや週刊誌の連載で売れっ子だけあって、お話の上手なこと。
その内容がすばらしいのはもちろんですが、映像も効果的に使った
プレゼンの上手さに舌を巻きました。(ぐるぐる)


白澤先生を有名にせしめた空腹になるとスィッチがはいるという
サーチュィン遺伝子や脂肪を分解するケトン体の話はでなかったのは、
その場の聴衆が花巻の田舎に住む70代の方中心だったので、
その場のメンツをみて構成を変えたのだと思います。

(食べ過ぎて老けたサルと
 腹八分で顔つやつやのサルの映像は
 みんなの心をわしづかみ!)

自分の話したいことを話すのではなく
相手の興味にジャストミートする姿勢。

決して専門バカにならず、
その人に応じたわかりやすいアプローチ。

すべての仕事はサービス業ということをご理解しているので、メディアに
ひっぱりだこになるのでしょう。


これと逆のパターンは非常にしばしば(翻訳調)いたるところで目にします。

先だって除雪サービスとペットランを営業品目に掲げたHPを発見しました。

しかしながら、文字数はそれなりにあるけれど知りたい情報がない。

そのサービスの内容がまったくイメージできない。

なんともいえない隔靴掻痒感!


※花巻弁でこれを「いずい」といいます。
 みなさんはなんていいますか?


さらに、メールで問い合わせようと思ったら、メルアド表記が「画像」なんですよ。

画像て!

メルアド収集して歩くソフトを忌避するための策と思いますが、
だったら送信フォームにすればいいのにー といらいらしながら画像
をみながらメルアドを打ち込みました、、、。

翌日届いたのはこのような返事でした。


------------------------------------------------------------
弊社は北上市にありますので花巻市の除雪は対応できません。
ドッグランはまずいらしてください。来てみればわかります。
------------------------------------------------------------


…。


…。


こ、これでおわり??


宛名も時効のあいさつもメールの署名もなし。

そして自分の名前もなし(笑)

ホームページのつくりかたで悪い予感がしましたが、メールでやっぱり、、
と妙に得心しましたね。

リテラシーがなさすぎる。

悪気がなく回答してるとしたら、これ全く伝わらないどころか、人によっては
「なんて失礼な会社か」と嫌われる事態にも発展しかねません。


健康になりたければ健康リテラシーを、
ITでブランド化したければITリテラシーを、
理想のお客様に好きになってもらうためには
コミュニケーションリテラシーを積み重ねていかないことには、

機会損失どころか、会社の評判を失墜させるといっても過言ではありません!

自分の伝えたいことは相手が知りたいことだろうか?

その前に相手の知りたいことってなんだろう。

そこを理解しているだろうか?


モノやサービスが売れないのは
相手のほしいものを売ってないから といわれます。


つまり売れっ子になるためには
相手のほしいものを提供する工夫が必要。


あなたの会社の商品やサービス

売りたい人が「ほしい!」と思うような形で表現されていますか?

電話、営業トーク、対面説明、
メールのやりとり、販促物のコピーとビジュアル


今一度みなおしてみてはいかがでしょうか?

精査のPDCAにはリテラシーが必要不可欠。

次回はそのあたりをお話しますね。


今日もおつき愛くだありありがとうございました。



-----------------------------------------------------------
株式会社 惣兵衛
 〒025-0024 岩手県花巻市山の神578-4
 Tel & Fax 0198-24-7100
 URL http://sobe.jp/
 Mail info@bcac.jp(代表)
 代表取締役 畠山さゆり bee@bcac.jp

無農薬ひとめぼれ惣兵衛米 http://kome.sobe.jp/
Sobe's Cafe(花巻)http://cafe.sobe.jp/
sobe's delicafe(盛岡)http://deli.sobe.jp/
------------------------------------------------------------



★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 22:17Comments(0)しごと

2012年12月08日

成長のために支払わなければならないもの


お幸せ様です。

非常識な公認会計士の椎木です。

今年も、あっという間に、12月に突入です。
今年も、残り28日、4週間ですね。

年初に立てた目標や事業計画の進捗は、いかがですか?

残り1ヶ月、目標達成に向けて、ギリギリまで頑張りましょう。
私が立てた年初計画の進捗状況は後ほど・・・

さて、前回は、

「細かく分けて捉えると、見えなかったものが見えてくる」

と題して、部門別の採算管理制度で、
経営を細かく捉えて、必要な手を打つという話をしました。

マーケティングや経営改善を行って、
事業が順調に行くと、会社が成長し始めます。

今回は、「成長のために支払わなければならないもの」と題して、
中小企業経営者の皆様に、是非、覚えておいて欲しい話をしたいと
思います。

年度末や法人の決算時期は、多くの経営者が、一年の成績を見て、
納税額が気になり出す頃です。

赤字であれば納税額はほとんどないのですが、黒字であれば利益に
対して税金を支払わなければならないのが、今の日本の税制となって
います。

たまに、経営者の方から次のような質問を受けます。

「利益を出しても、税金を払うくらいなら、
 使ってしまったほうがマシなんじゃないだろうか?」

こういう時は、次のように話をします。


「100の利益が出たとして、税金を35払うとします。
 それでも会社には65残るわけです。

 でも、税金を払うのが嫌で、100の利益を出さないように、
 何かで使ってしまったら、
 確かに、税金はゼロになるかもしれませんが、
 最終的に会社に残るものもゼロになってしまいます。」


また、起業したての経営者からも、よく相談を受けます。

「なるべく、税金を抑えたいのですが・・・」

こういう時は、上記の話に加えて、次のように応えます。

「企業を成長させたかったら、再投資が必要です。
 再投資の源泉は、利益の蓄積しかありません。

 税金を抑えると、同時に最終的に残る利益も少なくなってしまい、
 次の投資に回せるお金が少なくなってしまうのです。
 
 また、金融機関から、借り入れをするには、決算書上の純資産 
 (資産から負債を差し引いたもの)の金額が多い方が、より高い
 評価を受けることができます。
 
 純資産を増やす方法は、
 税金を払ったあとの利益を増やすしかないのです。」


つまり会社を成長させるには、稼いだ利益から、税金という代償を
支払った残りの利益で、体力をつけていくしかないということです。

これが、企業経営の原理原則なのです。


ある経営者は、この原理原則を破った経営をしようとしていました。

税金を払いたくないけど、
企業は成長させていきたい。

ある程度までは、売上の増加という勢いだけで企業を成長させて
きましたが、その結果が、どうなるかというと、「利益を上回る設備
投資と、過大な債務という結果となり、大幅な債務超過」となって
しまったのです。

原理原則に背いた経営はできないものですね。


また、原理原則は、意識していてもいなくても作用するものですから、
注意が必要です。

そのため潜在的に「税金を少なくしたい」という意識を持つことが、
企業の成長にブレーキをかけてしまうことも覚えておいてください。


これはどういうことかと言うと、

「税金を少なくしたい」
⇒「利益を少なくしたい」
⇒「売上を少なくしたい」

というふうに、自分で意識しなくても潜在的に動いてしまうということです。


儲かっている会社の経営者は、仕入や外注先に支払う代金を、必要な
経費(投資)と考えて、気持ちよく支払っています。

税金も、成長のために必要な費用と考えて、気持ちよく支払えるようになると、
ブレーキが外れて、会社はもっともっと成長するかもしれませんね。

もちろん、無駄な税金を支払う必要はありませんので、適切な決算対策をして、
納税と成長のための利益の蓄積を同時に達成することが必要ですね。



非常識な公認会計士 椎木秀行




★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 16:24Comments(0)しごと

2012年12月02日

フォントは潜在意識に呼びかける


初めましての方は、初めまして! o(_ _)o

草食系マーケティング・デザイナー米谷仁です♪



寒くなってきましたね…

昨日、群馬県のとある温泉に行ったのですが
周りには雪がありました★

凛とした寒さの中で入る温泉…最高ですね!



そんな話はさておき!


きょうは販促ツール作成時におけるフォントについて、です。


近頃のパソコンには、何しろたくさんのフォントがあります。
オーソドックスなものや、特徴的で面白いフォント、文字の太い細い、
アルファベットなども含めると選択肢はかなり広がっています。

パソコンで企画書や案内チラシを作成していると
どんなフォントを選んだらいいか、

実に悩ましい…(笑)

でもね、だからってひとつの画面・紙面にいろいろなフォントを使い
過ぎるのは…逆効果。


新聞を見てみてください。

広告欄は別として、実にオーソドックスでしょ!
ほとんど明朝とゴシックで構成されています。
奇抜なフォントなどひとつも使っていません。


衆議院解散

なんて文字を、手書き風フォントにされた日には信憑性も、記事の重みも
なくなってしまいます。


一方、折り込まれているチラシはどうでしょうか?

たくさんのフォントが使われています。
むしろ使い過ぎ…

多くのフォントが混在し過ぎていると、見ていて疲れてしまい、せっかく
手に取ってもらったのに読みにくいものになってしまうんです…

何でも使えるからこそ選択が難しい。


…フォントを選ぶコツは

『潜在意識に呼びかける』

ということ。


販促ツールを見る人が「素晴らしいフォントだ!」なんて視点では
見ないだけに、潜在意識に呼びかけることで明らかに反応が違って
くるわけです♪


【フォント選択の基本】

⇒ 強く伝える…ゴシック体
⇒ 真面目に正確に伝える…明朝、教科書体
⇒ 楽しさを演出…POPなフォント
⇒ やわらかく伝える…手書き風
⇒ 本文のポイントを伝える…太文字細文字で
⇒ お詫び・反省…教科書体などを縦組みに
⇒ スタイリッシュに…細いゴシックの長体
⇒ 和風なイメージ…行書体、淡古印、隷書体など


本文のフォントは、内容によって明朝系かゴシック系か基本はいずれかに
してください。丸文字や奇抜なフォントを使うと読みにくくなるだけです。


最後に、フォントに悩まず効果的な販促ツールをつくる一番大切な
企業秘密をお伝えしますね!


それは…


“フォントは1種類だけで進める”


ということ!


そんなことかよ…って言わないでくださいね。

いつもボクはそうしています◎

全体をどうつくるか、に集中するために、タイトルなども含め内容
によってとにかく1種類のフォントだけで一気に作るんです。

フォント選びは、伝えたい意図によって全体を見ながら適切な選択が
必要であり、そしてエネルギーも使います。

全体が出来た後にフォントを検討することで、伝わりやすい、見やすい
仕上がりになる…というわけです。


ぜひそんなことをアタマに入れて、作ってみてください!





私・米谷仁は、売り込まずに売る草食系マーケティングデザイナー。

『自分カンタンに出来る反応の良い販促物の作り方』

など「も」書いているブログを毎日絶好調更新中!!

よかったら、

こちらもぜひ読者登録してください◎

米谷仁のブログはコチラ ⇒ http://ameblo.jp/joker-yone4284/


“草食系”なので、結構ゆる~く書いていきます!


facebook も友達リクエストお待ちしてます♪



★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 22:32Comments(0)しごと

2012年11月25日

お客様は過去からやってくる♪


本日は、ブランド・サルベージ代表
松尾公輝が執筆させていただきます♪


ある会社で、ここ半年の顧客100件のフォロー状況を調べてみたところ、
営業マンがフォロー訪問していたのは20件だったのです。

そして、
その再訪がきっかけで、
追加発注をいただいたり、
紹介をいただいたりして得た売上金額は2千万円。


だとすると以下の公式が成り立つと考えられます。

2000万円÷20件=100万円。


さて、この数字の意味が分かりますでしょうか?

つまり、再訪しなかった顧客80件をフォローするならば、確率的に
1億円の追加発注、もしくは紹介売上を得られる可能性があるということですよね。

自社の営業戦略や戦術が、その気は無くても「売り逃げ」をしている体質に
あるとしたら、とんでもない機会損失をしているかもしれません。

僕のコンサルタント経験から言っても、売ったら売りっぱなしの会社や、
新規顧客開拓にだけ血道を上げているような会社ではいけないと感じます。


一番激しい事例では、僭越ながら僕の号令で、

「新規開拓禁止」

ということまで実行したことがあります。

もちろんこれは時限装置付きの緊急措置ではありましたが、

●目の前のお客様を大切にする。
●過去のお客様を決して忘れない。

こういうことが本当の販売促進だと想うわけです。


少し別の角度からお伝えしましょう。

僕が販促顧問をさせていただいている中古車屋さんの話題を取り上げます。

この会社が毎月発行している情報誌についてです。

1回あたり約1200通投函しています。
(新規での車購入者が増えますので毎月増えます)

買い替え期間5年として、1200通を5年で割ると年間240台は
見込み客としてアプローチできます。

ここに「紹介やクチコミ」の要素を入れて行きながら、「読ませる
紙面を提供し続ける」ことが肝要です。


ところでこの会社の年間販売目標は440台です。

そして見込み客へのアプローチで240台が販売できるとすると
いかがでしょうか?「半分以上の売上」を過去のお客様から得られる
可能性があるのです。


さて、この、情報誌の発行を継続するという活動は、集客と呼べる
のでしょうか?

実は、少々ニュアンスが違います。

「集客」とは、今すぐ、その商品が欲しい人を呼び込むことであり、
それは、狩猟型営業と言います。

僕が言いたい逆転思考は、「来客」です。

「来客」とは、その企業や商品や担当者を好きになったお客様が、
自らの意思で、買いたいタイミングに購入することを指します。

これは、農耕型営業と呼ばれるものであり、日本のように成熟した
社会において、販売促進の心臓部を成す思想だと想います。


僕は、狩猟型「新規獲得」も必要ですが、

メインは農耕型「お客様との絆づくり」

にシフトした方がいいと主張したいのです。


お客様は、過去からやってくるのですから。



★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 19:35Comments(0)しごと

2012年11月18日

【値決め】で、「会社の儲け」は決まる!


こんにちは♪

お蔭様。11月より会社設立6年目となりました、スリーエス創研の渡辺です。

早いもので、11月も半ば、今年もあと1ヶ月と半となりました。
年賀ハガキの発売、「クリスマス」や「年末年始」商戦も始まり、
すぐに「師走」がやってきますね。


さて、前回は「計数管理」が大事ということで、『お金の使い方・人件費』
について話をしました。

今回は、企業において、利益を作っているのは「売価」といっても
過言ではないということで、【値決め(販売価格の設定・実際の販売価格)】
を取り上げてみます。

------------------------------------------------------------

《えっ、そんな決め方でいいの・・・》


『今度の「おせち」、販売価格は去年と同じ25000円で!』
『他社さんもその価格だし、昨年と同じくらい売れるでしょ!?』

営業用のチラシを先行して制作するということで、
まずは【値決め】が行われました。

(ちょっと、待ったぁ~)

私が話を聞いたときには、既に【値決め】がされ、昨年とほぼ同じ
ようなチラシが出来上がっていたのです。


・献立や材料は、去年といっしょでも仕入価格に変動はないの?
・重箱やお箸や包装風呂敷などはちゃんと原価に含まれているの?
・チラシ印刷や食品ラベル作成などの初期費用は・・・?
・調理人の人件費、盛付のパートさんの人件費は・・・?
・食品衛生検査、食品成分表示検査にかかる費用は・・・?
・梱包代や配送費は・・・?

さらには、

・昨年は何個販売できたの? それは予定と比べてどうだったの?
・すべて定価売りしたの? 割引販売で数埋めはしなかったの?
・今年の販売数量(目標)の設定は? 見通しは? 
・1個販売したときの利益額は? 全部売れた時の儲け額は?
・最低でも何個販売しなければ、赤字になるの?
 
 などなどの問い掛け事項が頭の中で流れました。


経営者と現場の「経験」と「勘」で【値決め】が実施されました。
そこには、まだきちんとした計算(計数管理)はなかったのです。

さぁ、ここから食材原価の調整、梱包・配送の仕組みの見直し等の
修正対応を実施したことは、言うまでもありません。



《価格が適正でなければ「利益」は出ない!》


マーケット(消費者)に受け入れられる価格設定【値決め】をしなければ、
なかなか思うようには売れません。

また、【値決め】をきちんと行わないと「利益」は出てきません。

いくら素晴らしい商品を作っても、【値決め】が適正に行われないと
「商い」を続けていくことはできませんよね。

商品・サービスの価格決定=【値決め】は言うまでもなく、売上・利益を
大きく左右する、企業経営における重要な戦略なのです。



さて、その重要な戦略である「売価」の設定【値決め】は、通常、

○かかるコストに一定のマージンを上乗せ 
○既に付けられている市場価格(他社価格)に準じて設定 
○それらに価格感度や価値価格などを加味、販促面など戦略的な意図を
 加えるなどのアプローチで価格を設定していると思いますが、
 昨今この【値決め】が難しいと思うことが多くありませんか?


○「デフレ」環境下で、本来求める価格が付けにくくなっているにもかかわらず、
 原材料の高騰や前回指摘のような継続的な人件費の上昇等
 コストが膨れてきており、「利益」分の上乗せが難しくなっている。

○一般的に、価格と需要は「反比例の関係」にあると言われていますが、
 安くても良い製品やサービスは世の中に沢山存在し、また
 消費者の商品選択の目も厳しくなっていることから、「値下げを
 すれば売れる!」ということではなくなってきている。


市場に適応するものとして【値決め】した価格が、算定したコスト総額よりも
低くなってしまう「赤字」の算定商品も出てきているのではないでしょうか。

これからは「コストを積み上げて」価格を決めるのではなく、求められる
価格から、「どこまでにコストを抑えなければならないか」を割り出していく
戦略が必要となってきているのです。



《みんなが知っている「利益」の方程式》


「利益」の方程式は、『(売価-原価)×販売数量』です。

商いを行っている人は、いつも目にしている数式ですよね。

つまり、「利益」を出していくには・・・


○「売価」をできるだけ高く設定する!

○「原価」をできるだけ低く抑える!

○「販売数量」をできるだけ多くする!


ということですが、利益を重視できていない会社は、この値決めを
軽視し、安易な価格設定や値引きを行っているのが現実なのです。

『もっと多く販売しろ!』『値下げをしてでも売れ!』ばかり。


「利益」の方程式を、改めて、簡単な計算式でみると・・・

売価100円―原価99円×数量1万個=利益1万円
 現状は利益率1%で、利益額1万円です。

◎<売価アップの経営努力をしました>

 売価101円―原価99円×数量1万個=利益2万円
 (売価1%の値上げで、利益額は2倍になりました)

 逆に「1円(1%)値引」したら、利益額は0万円となります。


◎<コストダウンの経営努力をしました>

 売価100円-原価98円×数量1万個=利益2万円
 (原価約1%ダウンで、利益額は2倍になりました)

◎<売価アップ・コストダウンの双方の経営努力をしました>

 売価101円―原価98円×数量1万個=利益3万円
 (結果、利益額は3倍になりました) 


一方、数量アップを行った場合(ここでは変動費は考えない)、

◎<販売個数1%アップの経営努力をしました>

 売価100円―原価99円×数量1万100個=1万100円
 (利益額は1%増でほとんど変わらない状況)


方程式は分かっていても、実践をしなければ、利益UPではなく、
きちんと原価計算・販売予定数の販売を行っていかなければ、
場合によっては、「利益」激減が生じる仕組みだということがわかります。


いかに【値決め】が大事ということですよね。

商品価値にふさわしい【値決め(販売価格の設定)】を行う! 


そして、その場対応の「安易な値引き」はしないということ!です。



《営業の一つの判断で、一瞬で「利益」が水の泡に・・・》


『わかりました。他社さんがその金額を提示しているなら、
 弊社も8000円で提供します。』

『更に「ワンドリンク」をサービス、
「カラオケサービス」も無料でいいですよ。』

通常12000円で販売している1泊2食の宿泊料金を営業マンが
団体営業の際に提示をしている場面です。


なんとなんと、もろもろ含めると約40%引きの割引価格で
【値決め(販売価格を設定)】を行い、自慢げに契約獲得の報告をしていたのです。


「業務改善」でコストダウンの取組みの手伝いをしておりますが、
これは時間も掛かる場合が多いです。経営者・現場が一体となって
着実に行っていきます。

そして、数ヶ月をかけて、お客様当り、数十円~数百円のコストダウンを
実現し、「利益」の創出、価格競争力のアップを図っていくのですが・・・。

お客様からの要請ということで、営業が判断して値下げ販売した結果、
現場改善の努力は、一瞬に水の泡と化したのです。



最初に適正な価格設定を行っても【値決め(実際の販売価格)】が
きちんと行われないと、大変危険なのです。


安易な「値下げ」の戦略は、は大変危険です。

お客様を増やすのに、「価格を下げて対応する」という手法が旅館
ホテルでも多くのところで実施しています。


販売価格を10%価格を下げました。

さて、どのくらいお客様を増やしたら、
値引き前と同水準の「利益」が確保できますでしょうか?


お客様を10%増やしたら、
利益は確保できますでしょうか?


答えは、先の『利益の方程式』で話ましたように、“NO”です。


売上額でみると、

売価10,000円×数量100,000人=売上10億円

これが、

売価9,000円×数量110,000人=売上9.9億円となり、
売上高でも更なるプラスアルファが必要となりますが、

「利益」に関してはもっと、異なります。


費用には固定費と変動費がありますので、一概には言えませんが、

例えば、変動費比率40%の場合は、同水準の利益確保には、

 ⇒集客20%増(売上額は8%増) 
  (価格20%ダウンの場合は、数量50%増が必要です。)

また、変動費比率が60%にある場合は、

 ⇒集客34%増(売上額は8%増)
  (価格20%ダウンの場合は、数量は2倍必要になるます。)


「値下げ」戦略を実施した場合に、それだけの集客アップが図れているか・・・。

「値下げ」をしても他社が追随して優位性がなくなったら・・・。


特に、変動費比率が高い場合は「値下げ」余力がないので、大変に
危険です。慎重な対応が必要と言えます。



《慣習のように当たり前に行われていることも・・・》


様々な場面で、安易な「値下げ」(に相当するもの含む)が行われており、
皆さんも目にしているのではないでしょうか。

(以下は、旅館さんでよく目にするモノです)


○旅行代理店の要請等で「価格見直し」を実施する際に、数百円単位、
 場合によっては千円単位で価格を設定しています。
 また「見積書」では、端数値引きで数万円を引いていることも。

○「○○無料サービス」。ホテルで会議やパーティを行うと、会場代・
 マイク代・プロジェクター代と、ひとつひとつに単価設定があって
 請求をされますが、旅館では宿泊者サービスということで
 「価格設定」すらない場合があります。

○お客様のご要望で「魚」が食べれないということで、多くのお品
 を原価の高い「肉」などに料理変更、無償で行っています。

○団体さまの当日の人数変更で、キャンセル料請求の対応を行わずに、
 何も言わずに実数で請求を行っています。

○原価計算の際に、料理であれば「敷き紙」や「お箸」などの装飾品や
 消耗品、売店での包装費などが含まれていない。
 (財務会計上、「販売費及び一般管理費」に計上することから、
 見落としがちです。小金額商品におけるこれらのウエイトは決し
 て小さくはありません。)


これらサービスや特別料金分を予め「原価」に入れて【値決め】を
行っていれば良いのですが、入れていない場合は対応方法などを今
一度、しっかりと見極める必要があります。
(積み上げたら、大変大きなコスト額です。)


これらが、現場で日々行われていたら、一生懸命に取組んでいる、
「コストダウン」取組みも「販売促進」の取組みも報われません。



《「売上」「コスト」意識から、「利益」意識の思考転換を!》


儲かる会社は、社長やスタッフが「利益」に対して相当な意識を持って
戦略立てから日々の運営までを行っています。

当然ながら、社長はスタッフの誰よりも「利益」に対して、興味を
持たなければなりません。「原価」と【値決め】は現場任せという
会社では、儲けられないということです。


「作っている商品・提供しているサービスが1つ売れると、いくら
儲かるか?」をスタッフは知っているでしょうか?

営業には「売価」、生産には「原価」しか見せていなければ、儲け
を知る余地がありません。会社の重要な情報ですので、取扱いには
注意が必要ですが、少なくとも管理職スタッフは把握をしておく必要があります。

利益(売価と原価)の「見える化」が必要です。


「儲け」の仕組みが分かれば、「値引き」をするということがどう
いうことかを知ることになります。「安易な値引き」や「無償での
サービス提供」のあり方にも変化が起きるでしょう。


電気料金の値上げ、消費税増税など一層の厳しさが待っています。

大切なことは、【値決め】という行為を通じて、優れた商品を必要以上に
安売りをしない。

お客様の都合にすべてを合せて「利益」を減少させるのではなく、
きちんと「伝え」「交渉」してお互いにとって良い方向で物事を進めて
いくということです。


------------------------------------------------------------


【値決め(販売価格の設定・実際の販売価格)】は、
あなたの会社の「利益」に大きく影響しています。

【値決め】で、「会社の儲け」は決まる!

きちんとした計数管理による価格の設定と、営業・運営における御社の
『値決めのルール』を策定しましょう。スタッフ一人一人が想いを
持って「販売する」仕組みを築いて参りましょう。

付加価値の高い商品の提供で、価格を高く設定(維持)する。

自信を持ってスタッフが販売できるように、ブランドづくり(商品開発と
マーケットへの訴求)で勝負していきたいものです。



渡辺元伸



★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 22:26Comments(0)しごと

2012年11月11日

なぜパートアルバイトを雇用しているのでしょうか?


こんにちは。

人を活かす仕組みコンサルタント 佐藤なな子です。



このメルマガをお読みの方の中にも、パートアルバイトを雇用している
企業も多いのではないでしょうか。

私もパートアルバイトを数多く雇用した経験もあり、
部下として指導した経験もあり、
そして現在も少数ではありますが雇用をしています。

そしてパートアルバイトが多い現場に、指導に入ることも、数多くあります。


今日は「パートアルバイト費の変動費化」について、少し考えてみましょう。



企業様からのパートアルバイト関連で多いご相談は、マネジメント
の課題解決が中心になっています。


 ●募集が難しい、募集してもなかなか来ない

 ●現場に採用を任せているが、採用基準が明確になっていない

 ●なかなか戦力化できない、教育に時間がかかる

 ●モチベーションの維持が難しい


従って、「パートアルバイトを教育できるような店長・マネージャーを
教育してくれないか」というオーダーが来るのです。

しかし。

そもそも、なぜパートアルバイトを雇用しているのでしょうか?


企業が人を雇用するのは「お客様の満足を高め、売上を上げ、利益
を高める」のが目的のはずです。

なのに、パートアルバイトの教育に携わるのは、
時給換算すると高時給な正社員。

しかも教育に、かなりの時間(コスト)をかけています。


その割には「マニュアル化すると、画一的になるので、ウチはマニュアル化
しない方針です」というナンセンスなお話も、よくお聞きするセリフ。

そして現場に入ってみると、高時給な正社員と、時給800円程度の
パートアルバイトが、同じ作業をしているのです。


パートアルバイトを雇用するのであれば、
低投資・高効率の変動費型の経営構造をとらなくてはなりません。


それには、1店舗、もしくは1拠点のなかで、総労働時間数の割合が、
正社員2割:パートアルバイト8割を目標にすること。

そして正社員はマネジメント業務、パートアルバイトは簡単な作業
から時間帯責任者までの業務をすると、明確に区別する事。

そうすると忙しい時期と暇な時期に合わせて人件費を投入することが
できますし、成り行き任せのマネジメントから脱却することができます。


つまり労務費を、しっかり変動費化していくことが大切なのです。


特に、パートアルバイトを固定シフトにしている企業はご用心。

これでは、決して労務費は変動費化しません。


また「そろそろ1年経つから」「もう少し重要なポジションを任せたいから」
という理由で、時給を上げている企業も注意が必要。

出来ないクセに高時給なスタッフばかりが出ている現場では、お客様が
離れていく上に、人件費の垂れ流しです。


基本的に「望まれた業務をできるようになった人間に、ランクと給与を
つけていく」という考えを外してはなりません。


多忙な時間帯に、
出来ないパートアルバイトを5名投入するのであれば、
有能なパートアルバイトだけを3名投入する方が、
生産性とコストのバランスが取れます。


そしてそれこそが、本来の顧客満足につながるのです。


佐藤なな子



★「楽しさが業績に変わる!」
中小企業の良さと強みを見つけたい方へ
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/
ヒラメキ無料メルマガ↓です。
http://www.kanpai-kanpai.com/brand/mm.php  

Posted by しるばーうるふ at 21:41Comments(0)しごと