尻の穴に頭を突っ込んだ話
子供達はまだ真理に到達していない。
僕
「おばあちゃんが、パパを生んだんだよ」
次男(7歳)
「パパは一人っ子なんだよね」
長男(10歳)
「ということは、パパはおばあちゃんの尻の穴に
頭を突っ込んだ最初で最後の人なんだね」
僕「ハハハハハ」
小学4年の長男ですら「穴の数」をまだ正確には把握していない。
まさか想像だにしていないのであろう。
今日の話。
対象がおばあちゃんというのがちとグロいし嫌だが、
子供達が、
まずは知識として女体の真理に到達したとき、
そして実践として女体の神秘に到達したとき、
少年は青年になり性年となって大人に変わる。
ボーイズビーアンビシャス&ハピネス!
センキュー。
~リビドー学園学園長日記より抜粋